どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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アオゲ:ts
アオゲ:ts
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どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM: 
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GM:一本のロウソクは、何千本のロウソクに火を灯すことができる。
GM:そしてなお、そのロウソクの命が短くなることはない。
GM: 
GM:幸福も同じものであると信じたい。
GM:小さな幸せも、分かち合えば千倍になるのだと。
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPGロジウラフォークロア
GM:『LITTLE HAPPINESS』
GM: 
GM:はじまりはじまり。
GM: 
GM
GM
GM:<オープニング>
GM:ある日の路地裏での出来事だ。
GM:ガルガリンがデートをしませんか、と言ってきた。それも、表の世界でだ。
GM:というのもあのロボット、表の世界から紛れ込んだのだろう雑誌の、「オススメデートスポット」なんてページを見たらしく。
GM:賑やかな広場を通り、美味しいジェラートを食べて、今がシーズン真っ盛りな花園へ向かい、オシャレな喫茶店でパンケーキを味わい、丘の上の公園から夕日を見る……というもの。
GM:まぁ、イマドキのスタンダードの一つ……なのかもしれない。
GM:というわけで今、君は路地裏のとある広場にて待ち合わせ中だ。古びた石の噴水がポツンと真ん中にあるのが目印。
GM:ちなみにまだ『いつもの』姿ね。
GM:まだガルガリンは来ていない。どんな感じで待ってるのかな?
アオゲ:誘われたのはうれしいけどすっごいドキドキしながら… キョドウフシンって感じで
GM:ドキドキだね~
GM:ではそうしていると。どこからともなく、金属質な足音が聞こえてくる。
GM:それが誰だが君にはすぐ分かるだろう。
ガルガリン:「やぁ、お待たせしました」 来たよ!
アオゲ:「!」
ガルガリン:「待ちましたか?」
アオゲ:「ガルガリンさん!…お待ちしてましたよ!」
ガルガリン:「レディにお待たせしてしまうとは一生の不覚ですね! いやはや。本日はよろしくお願い致しますね」
アオゲ:「え、えっと…ま、まだ うわついてよくわからないというか こ、こわ?あれ?えっと とにかく は、はい!!」いつになくしゃべる
ガルガリン:微笑ましくしているよ。 「大丈夫ですよ、僕がリードしますから。では早速……といきたいところですが、その前に」 待ち合わせの目印だった噴水を指して……
ガルガリン:「表の世界に赴くには、表の世界の人間の姿でないとマズイので……この噴水の水を飲まないといけません」
ガルガリン:「この噴水は魔法の水でして。これを飲むと、姿が表の世界の人間の姿になります」
GM:なお見た目が迷彩のように変わるだけなので、能力値などが変質することはないぞっ。
アオゲ:「え、えへへ…へええ なるほど」
アオゲ:噴水の水を飲 の 「え、ええと」 飲みます
アオゲ:緊張あおげちゃん
GM:噴水の水は不思議なほど透明だ。
GM:でも不思議と底を見ることができない。そして魚とか藻とか、そういう生命の姿は無い。
GM:水の味としては、THE水。台所で飲めるような水道水というか。
ガルガリン:「飲むとお腹が痛くなったりとか、そういうのは起きませんのでご安心を!」 というわけで、エネルギー補給用のチューブとかなんかそういうので噴水の水をとりますよ~
ガルガリン:そういうわけで、人間の姿に変身ですッ
ガルガリン:ドロン
アオゲ:ごきゅごきゅしたよ!
アオゲ:よいしょ
ガルガリン:「おや、これはこれは可愛らしい」
アオゲ:「…わ、わああ~~~」自分の体まじまししている
アオゲ:「わっ わっわっ か、 っこいいです!」がるがりんさんみて
ガルガリン:「似合っていますか? いやぁ、人間になるとこういう感じになるんですね」 噴水の水面で自分を見ている
アオゲ:「それはもう! わ、わたしも似合ってるのかな、えへへ…」えへへ
ガルガリン:「もちろん、お似合いですとも」
アオゲ:「あ、ありがと、ございます…」///
ガルガリン:実に微笑ましい。 「この魔法は夕方になって、日が沈むと解けてしまいます。ですから、夕方までに帰らないといけません。僕としてもうら若きお嬢さんを真夜中まで連れ回すのは気が引けますしね!」 ハハハ
アオゲ:「あ、はい わかりました …えっと そば、離れないでくださいね…」
ガルガリン:「勿論ですとも。はぐれるといけませんしね」 言いながら、貴方の手を握りましょう。
アオゲ:握られたにぎりますとも ひゃあああデートだーーーー
ガルガリン:「アオゲさん。では、参りましょうか」
アオゲ:「…は、はい!」
GM:ではでは
GM:隻腕のロボットに手を引かれ、単眼の少女は歩き始める……
GM
GM
GM:<ミドルシーン>
GM:▼シーン1
GM:暗い路地裏を抜け、辿り着いたのは表の世界の賑やかな広場。
GM:風船売りの道化が君達に微笑み、風船を一つサービスしてくれる。
GM:周囲は賑やかで、眩しくて、芝生はキラキラ煌いて、空はどこまでも青い。世界はとてもカラフルで、楽しさと幸せに満ちていた。
GM:さっき裏で見かけたものとは大違いな、綺麗で大きな噴水もある。
ガルガリン:風船は、僕は腕が一つしかありませんので。アオゲさんどうぞですよ
アオゲ:わああ…「あ、ありがとうございます」かわいい…
GM:choice[風船の色は赤,青,ピンク,むらさき,黄色,オレンジ,黄緑]
DiceBot : (CHOICE[風船の色は赤,青,ピンク,むらさき,黄色,オレンジ,黄緑]) → ピンク

GM:あら~かわいいピンク色
アオゲ:「わ、わあ…」周りの様相に圧倒されてる感じで
アオゲ:ぴんくのふうせんだった
アオゲ:ハートかもしれない
ガルガリン:「賑やかですね。そして、明るくて平和ですね」 周囲をつぶさに見渡している
GM:ハートだな!<風船
アオゲ:わあいハートのふうせん!
アオゲ:「ふわわわ」な、なんだか賑やかで はわわ
ガルガリン:「表の世界は……まぁ、良い所しかないというのは語弊ですが、ちゃんと良い所はあるのですよ」
アオゲ:「…」自分の恰好と周りを交互にみている
アオゲ:「は、はい!なんだか楽しそうです…!」
ガルガリン:「それはよかった。……おっと、あそこにジェラート屋がありますよ。行ってみましょう」
アオゲ:「じぇらーと! わ、わかりました…!」
アオゲ:「…じぇらーと」… 「ジェラート!」ぱああ 今理解した
GM:ジェラート屋についたぞ~~ カラフルで美味しそうなジェラートが並んでいる。目にも美味しい!
GM:販売のおにいさんが「いらっしゃいませ」とニコヤカに微笑んでくれる。好きな味を注文できるぞ!
ガルガリン:(そうか……今は口があるから経口摂取できるのか……) 何を注文するのかなー、とアオゲさんを見ます。
アオゲ:ぱあああキラキラキラ
GM:ttp://www.vitojapan.jp/menu/
GM:参考にドウゾ(めにう
アオゲ:いっぱいじゅもんがならんでる~~~
ガルガリン:「必殺技みたいですね~」
アオゲ:「…おかね」ハッ
ガルガリン:「大丈夫ですよ、問題なしです」 おごりますとも
アオゲ:ぱああ
アオゲ:「てんいんさん!えっとこの キャラメル?なんとか… っての下さい!」
店員さん:「キャラメリータ バナーネ ラッテですね、かしこまりました!」
店員さん:ガーナ産カカオ豆のみ厳選した、キャラメルの香ばしい香りとミルクのマイルドな風味が調和したキャラメルチョコレートをバナナミルクのジェラートに贅沢に練り込みました。
アオゲ:じゅもん
ガルガリン:「イタリアンソルトで~」
店員さん:「ありがとうございます!」
店員さん:シチリア島で昔ながらの天日干しでつくられた天然海塩を使用。甘味のある塩味と爽やかな淡いシトラスの香りのジェラート。
GM:はいどうぞ! とジェラートが渡される。さくさく爽やか、とってもおいしいジェラートだ。
GM:だが美味しいからといってがっつくと頭がキーンとなってしまう。
GM:さぁ、頭がキーンとならずにゆっくり食べることができるかな?
GM:判定者:全員
GM:目標値:クレイジー判定2以下
GM:ん?2?
GM:ちょっとまってね
GM:ごめん 3以下ですね
ガルガリン:1d6-3<=3
DiceBot : (1D6-3<=3) → 1[1]-3 → -2 → 成功

GM:アッ アオゲちゃんネガスキル発動やな
アオゲ:1d6+2<=3
DiceBot : (1D6+2<=3) → 2[2]+2 → 4 → 失敗

ガルガリン:【マジレス】(仲間が目標値を下回るクレイジー判定で失敗した場合、または、クレイジーを用いた戦闘の判定で『相手の出目を下回れば勝利』という状況で仲間が相手の出目を下回れなかった場合、使用できる。その判定値に、自分のクレイジーを加算する。(つまり使用者のクレイジーがマイナスの場合、その判定値を下げることができる)1シーンに一回のみ。)
アオゲ:つねに未知への恐怖だった
ガルガリン:僕のクレイジーが-3なので、そこからー3できます。成功ですね!
ガルガリン:「アオゲさん、冷たいものはゆっくり食べないと、頭がキーンと痛くなってしまいますよ~」
アオゲ:「(がっついてて)あっ わ ありがとうございます あぶなかった!」
アオゲ:がるがりんさんたのもしい
ガルガリン:ドヤ
ガルガリン:「美味しいですね」
アオゲ:「…おいしい! えへへ、あのね ガルガリンさんのいろです!」みせてくる
ガルガリン:「おや本当だ。では僕のジェラートは、アオゲさんの瞳の色ですね」 綺麗な青色である。
アオゲ:「…ほんとうだ!えへへへ」
GM:成功:美味しく食べることができた! ごちそうさま。
ガルガリン:「ごちそうさまでした~」
アオゲ:「ごちそうさまでした…!」とってもおいしかった
GM:さて、ゴチソウサマした二人は、こんな看板を目にするよ。
GM:「花の回廊開催中 →すぐ」
GM:訪れる予定の花園の案内看板だ。それに従って歩けば、辿り着けるだろう。
アオゲ:「…花の回 回 」ろうが読めなかった
ガルガリン:「カイロウ、ですね。ちょっと入り組んだ廊下みたいな、そういうものを指します」
アオゲ:「ありがとうございます! わああ どんなのかな…?」かんばんが楽しそう
GM:そうだね~ オサレな看板だし、ドキドキしちゃうね!
ガルガリン:「楽しみですね。行ってみましょうか」 手を引いて、歩調を合わせて歩き出しましょう。
アオゲ:「はい!」花のかいろうにれっつごー!
GM:では、君達は明るい町を歩いていく……。
GM
GM
GM:▼シーン2
GM:花園に到着したぞ。
GM:色とりどり、様々な種類の花々が辺り一面に咲き誇っている。蝶が優雅に飛び交っている。花の甘い香り。
GM:そこは花垣で迷路のようになっていた。花を楽しみながら迷路を解く、というものだ。
ガルガリン:「色彩鮮やかですねぇ」 見渡している
アオゲ:「…わ 花でできた迷路だったんだ…!!」ちょうちょさんこんにちは!
ちょうちょ:コンニチハ! ひらひら
アオゲ:ここはお花がいっぱいでとってもキレイですね! すごい!
GM:お ちょっとパラノーマル3以上で判定してみて
アオゲ:1d6+2>=3
DiceBot : (1D6+2>=3) → 5[5]+2 → 7 → 成功

GM:おお~すごい じゃあちょうちょとお話できます!
アオゲ:わ~い!
ちょうちょ:「きょうはおでーとですか!」
アオゲ:「はい!びっくりすることと、楽しいことがいっぱいです!」
アオゲ:「えへへ」
ガルガリン:「おお……アオゲさんはちょうちょとお話ができるのですね」 スゴイ
ちょうちょ:「いいですね、きょうはめいっぱいたのしむといいですよ!」 ひらひら~
アオゲ:「?話しかけたら返ってきました! あ、はい!とっても楽しみます!」
アオゲ:ひらひらさんなちょうちょに手をひらひら!
ガルガリン:「話しかけたら……!? 流石ですね」 ジモトっこすごい
ちょうちょ:ひらひら~ 「あ、そうそう! この迷路では、ちょっとしたいべんとがあるみたいですよ」 というのも……
GM:この迷路はただゴールするだけのものではなく、『たからもの』が隠されているようだが……?
GM:というわけで そうだね~ パラノーマルでさっき成功したボーナスとして、判定に1の有利な補正をプレゼント
GM:判定者:全員(一人でも成功すればクリア)
GM:目標値:バイオレンス判定3以下
アオゲ:「…そうなのですか!?わああ 教えてくれてありがとうございます!」
アオゲ:わ~い!
ちょうちょ:「おたから、みつかるといいですね!」
アオゲ:「みつけちゃいます はい!」
ちょうちょ:というわけでちょうちょがチョットだけヒントを教えてくれたのだ!
ガルガリン:「ちょうちょさんはなんと?」
アオゲ:「あ、はい!この迷路、たからものが隠されているらしいのです!」
ガルガリン:「ほほう! それはそれは。探してみましょうか」
アオゲ:「ヒントもらっちゃいました、やさしいちょうちょさんでした!」
アオゲ:「はい!」
GM:さぁ、見つけられるかな? ダイスタイム! アオゲちゃんはちょうちょヒントでネガスキルうちけしだね
ガルガリン:1d6+2<=3
DiceBot : (1D6+2<=3) → 3[3]+2 → 5 → 失敗

ガルガリン:ちょうちょ補正で4になって……キアイ一つかいましょう。成功!
アオゲ:1d6-2<=3 恐怖あんど有利補正1こみ!
DiceBot : (1D6-2<=3) → 2[2]-2 → 0 → 成功

GM:では君達が花の迷路を歩いていると…… 花垣の下に、金色の造花のバラが。例のお宝だ!これを出口でスタッフに渡すと、景品と引き換えてくれるそうだ!
アオゲ:「…たからもの~たからもの… あ!これ!これじゃないですか?」みつけたー!
ガルガリン:かっこ悪いところは見せられない~のでキアイいれて探してたよ! 「やりましたね!」
アオゲ:「えへへ あ、えっと」きょろきょろしている
ガルガリン:「何かお探しで?」
アオゲ:「ちょうちょさーん!見つけちゃいましたー!」とりあえず上らへんに向かって
ちょうちょ:ひらひら~~ よかったよかった
ちょうちょ:「出口までもうすこしですよ~~~」 ひらひら~~
アオゲ:「えへへ それからガルガリンさんのおかげですね」
アオゲ:「わあい ありがとうございます~!」
ガルガリン:「いえいえ、アオゲさんのお手柄ですよ。……ほら、出口が見えてきましたよ」
GM:ガルガリンの言ったとおり、出口が見えてきたぞ~!
アオゲ:わ~い出口だ!
GM:出口に辿り着くと、スタッフのおねえさんが「おつかれさまでした~」と微笑んでくれるよ。
GM:そして、アオゲちゃんの持っている造花をみて、「おめでとうございます!」と。
GM:成功:おたからを発見! 二人でおそろいの薔薇のブローチを貰った。
GM:choice[薔薇の色は赤,青,黄色,紫,ピンク,白,橙]
DiceBot : (CHOICE[薔薇の色は赤,青,黄色,紫,ピンク,白,橙]) → 青

GM:青い薔薇
アオゲ:あおいばら
おねえさん:青いバラの花言葉「夢かなう・神の祝福・奇跡」 です、とブローチを手渡しつつ教えてくれるよ。
アオゲ:「わあ!とってもキレイ! ありがとうございま、す!」あおいばらだ!
ガルガリン:「ありがとうございます」 それからアオゲさんに 「早速つけてみますか?」
アオゲ:「…わ、も、もちろんです…!」
ガルガリン:ではつけて差し上げましょう。片手だけど器用にほいほいっと
アオゲ:す、すごい… つけてくれた
ガルガリン:「お似合いですよ。貴方の夢が叶いますように」 花言葉
アオゲ:「あ、ありがとうございます…!」///
アオゲ:「…えへへへ、もちろんガルガリンさんもかないますね!お揃いだからぱわーあっぷです」
ガルガリン:「ふふ。……それでは行きましょうか」 緩やかに、また手を引いて歩き出しましょう。
ガルガリン:「おそろい、そうですね、――」 ちょっと考えてから
ガルガリン:「こうしているだけで、僕の夢は叶っているようなものですよ。平和なひとときが、僕の望むものですから」
アオゲ:「…じゃあ私も叶ってるのかな だってガルガリンさんが嬉しそうだから!」
ガルガリン:「それはそれは、光栄なことです。ありがとうございますね、アオゲさん」
アオゲ:「はい!こちらこそこそです!えへへへへ」次はどこかな!たのしい!
GM:OK では君達は足取り軽やかに、また歩き出す……。
GM
GM
GM:▼シーン3
GM:花の迷路を抜けた頃には、君達は小腹が空いているのを感じていた。
GM:オシャレに整えられた町をしばし歩けば、お目当ての喫茶店が見えてくる。
GM:席に案内されれば、窓から町の景色が見えた。
GM:昼下がり、まどろむような穏やかな時間、雲が止まった空……。
ガルガリン:「穏やかなひとときですね」 オシャレな音楽も流れている
GM:店は混雑していなくて、すごくマッタリとした空気だよ。
アオゲ:「…そうですね」さっきより静かだ
GM:さて注文タイムだが。
GM:メニューがオシャレすぎてなんだか呪文のようにしか見えない!
GM:さっきのジェラート屋が可愛く見える!
GM:君たちはこの呪文を解読できるか!
GM:判定者:全員
GM:目標値:パラノーマル判定2以下
GM:あ、ごめん 3以下です
アオゲ:「…」あしがぱたぱたしていたのできゅっ
アオゲ:はーい
ガルガリン:「難解ですねぇ……」
アオゲ:「…?????」ここのきっさてんは魔法屋さんかなにかかな
ガルガリン:1d6<=3 どれどれ……
DiceBot : (1D6<=3) → 5 → 失敗

ガルガリン:キアイ2使いますゥ
アオゲ:1d6-1<=3 恐怖こみ
DiceBot : (1D6-1<=3) → 4[4]-1 → 3 → 成功

アオゲ:つよい
GM:っょぃ
ガルガリン:「エート……ようはパンケーキとコーヒーである、と……」
アオゲ:がるがりんさんぱわわでもう何も怖くない
GM:カワイイ
ウェイトレスさん:「ご注文はおきまりですか?」
アオゲ:「…えっとですねえ この オレンジピール入りの、これ!のケーキ!と、オレンジペコ!」ものおじしないで何でも頼んでみよう!オレンジ攻めになったけど
ガルガリン:「こちらのセットで」 メニューを指でさすスタイル
ウェイトレスさん:「かしこまりました!」 
GM:成功:自分が食べたいものを注文できた!
GM:というわけでそれぞれの注文品が運ばれてくる。
GM:ちなみに店の中にはデートにきている若い男女がたくさんいる。誰も彼も幸せそうだ。
アオゲ:「…なにかな!」よくはわかってない
ガルガリン:シンプルなパンケーキとシンプルにブラックコーヒーです!
アオゲ:かんきつの匂いのするケーキとこうちゃがきました
ガルガリン:「おいしいですねぇ」 もぐもぐしている
アオゲ:「…おいしい」オレンジペコはオレンジではなかった
アオゲ:「あ!ガルガリンさん!」よしょよしょ 「あーん!おいしいから食べてみてください!」ケーキのおすそわけだよ
ガルガリン:「よろしいんですか? では」 あーんしますぅ ちょっと照れみ
ガルガリン:モグモグ 「柑橘の味が爽やかですね!」
アオゲ:「ですよね!おいしいです!」
ガルガリン:「ではこちらのパンケーキも。……シンプルなものですけどね」 はい、あーん
アオゲ:「! あ、あーん」あーんとぱくっと
ガルガリン:「美味しいですか?」 コーヒー飲みながらフフッ
アオゲ:「…バターの香りがする!おいしいです!」
アオゲ:すごく楽しそうだよ!あーんは幸せの掛け算なのですよ!
ガルガリン:「お口にあったようでよかったです」 ニコヤカ~
ガルガリン:そして窓の外を見る。穏やかな昼下がり……傾きかけた日でこんなに照らされている場所は、路地裏にはそうそうない。
アオゲ:おいしくもぐもぐおいしい
ガルガリン:おいしいおいしいしているアオゲさんを微笑ましげに見つつ、残りのコーヒーをゆっくり飲んでいましょう。
アオゲ:choice[紅茶好き,それなり,ちょっと苦手だった]
DiceBot : (CHOICE[紅茶好き,それなり,ちょっと苦手だった]) → 紅茶好き

アオゲ:あっお気に召した
GM:よかったよかった
アオゲ:「…これおいしいな」ずずず ことん おててぱん「ごちそうさまでした!」
ガルガリン:「はい、ごちそうさまでした」
GM:窓の外の景色には、そろそろ夕方の気配が近付いていた。
ガルガリン:「では、参りましょうか。最後の場所ですね」
アオゲ:「…わあ 夕焼けキレイだな… 最後ですか、はい!」
アオゲ:夕焼けまだだわ
GM:まだやで
アオゲ:夕焼けぽい 混ざった感じ きれいだな ということで
ガルガリン:「楽しい時間はあっという間ですからね! ……この、夕方の近付いている停まったような時間帯、僕は好きです」 立ち上がって、また手を握りましょう
アオゲ:「(夕焼けではなかった)…はい、私も好きです」おてて握られ握ります
GM:では君達はお店を出て、町を歩く。
GM
GM
GM:▼シーン4
GM:昼下がりの町を行けば、空は少しずつ黄色と赤を帯びてきた。太陽はすっかり傾き始めている。
GM:帰路に就く人々が傾いた日に長い影を伸ばしている。
GM:そうして歩いていけば、まもなく丘の公園に到着だ。
GM:そこからは町が一望できる。昼間に訪れた広場や、花園や、それから建物に隠れているが裏の世界も。
GM:空は真っ赤な夕焼け。町に日が沈む……。
ガルガリン:夕焼けを、静かに眺めている……。
アオゲ:「…わあ   キレイ…です」みんなさっきの紅茶みたいにオレンジ色になっている
ガルガリン:「ほら、あそこに、僕らの裏の世界も見えますよ」 指でさす
アオゲ:「…はい!」てを頭の上らへんまで持ってきてきょろきょろするときのあのポーズで
ガルガリン:「世界は、美しいですね」
アオゲ:「はい…あの、えへへ すっごい事を知ってるんですね、ガルガリンさんって!」
アオゲ:「はじめは、表だって聞いたから、ちょっと怖かったんですけど、すごい ずうっと楽しかったです!」
アオゲ:「ええっと ジェラートもおいしかったし、お花の場所ではたからものをちょうちょさんのおかげでみつけて それからそれから…」
ガルガリン:「楽しんで頂けたのならば本当によかった。僕は平和を作るために造られたロボットですから」 ニコニコしながら聴いていますとも。
アオゲ:「…ありがとう、とっても楽しかったです!」おててをぱーっ
ガルガリン:「どういたしまして」 にこ
アオゲ:「あ、それからこのふうせんさん!」手もぱーっとしかけてあせあせ
ガルガリン:「思い出や宝物が増えたのならば、幸いです」
アオゲ:それからブローチぎゅってして夕焼けを満足するまでみつめております!とってもにこにこしているよ!楽しかったよ!
アオゲ:ガルガリンさんとつないでるおててもぎゅってしてます!
ガルガリン:「ちなみにこの公園、夕暮れに告白をすると、そのカップルは幸せに結ばれるなんて噂があったりするんですって! 名残惜しいですが、アオゲさんはまだお若いですからね。またの機会にしますよ」 ハハハ
ガルガリン:おててを柔らかく握り返しますよ
アオゲ:「そ、そうなんですか?は、はい?  あっでも 私はガルガリンさんのこと大好きです!」よくわからないけど
ガルガリン:「ありがとうございます。僕もですよ」 にっこり
アオゲ:わーい
ガルガリン:「……そろそろ、日が沈んでしまいますね。……帰りましょうか」
アオゲ:「あっそうですね…はい!帰りましょう!」
GM:というわけで 二人は魔法が解ける前に、裏の世界へ戻ることに……。
GM: 
GM: 
GM:<クライマックス>
GM:……踵を返した二人だったが。
GM:わんわん。
GM:そこへ、飼い主さんのリードを振りはらったのか、大きなワンコが猛ダッシュしてくる!(首輪とリードつき)
わんこ:ものっそいテンション高い。どうやら君達に遊んで欲しいみたいだ。
アオゲ:「わっわっ!?」
ガルガリン:「おやっ 飼い犬さんのようですが……うわでかい」
わんこ:わんわんわんわんわん! あそんでほしいわん!!!
GM:ここはしこたま遊んで満足させねば……。
GM:ワンコとの戦闘(遊び)。
GM:戦闘ルールを用いるが、内容としては『ワンコがクタクタになるまで遊びつくす』である。
GM:ワンコの『ヤルキ』は『ゲンキ』として扱う。
GM:攻撃:ワンコと遊ぶ。攻撃が成功すればワンコの『ゲンキ』を減らすことができる。
GM:攻撃や反撃を食らう:ワンコに「もっと遊んで!」とじゃれ倒されて疲れてしまう。
アオゲ:「…えへへ 遊びましょうか!」
ガルガリン:「いいですね! いざ!」
わんこ:わんッッ!!!
GM:というわけで、わんことの遊び開始!
GM
GM:アオゲちゃんのターン
GM:どの能力値で攻撃宣言する?
アオゲ:パラノーマルでまいります!ふしぎな力であそぶよ!
わんこ:わん!!!
GM:ダイスどうぞ
アオゲ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

わんこ:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 6[6]-3 → 3

GM:上下ダイスにキアイ使う? まぁ差分1なので使わなくていいかもだけど
GM:<GMの上が勝ちか下が勝ちかのダイス
アオゲ:つかいませぬ!
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 3

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:おっと 最初の奴を採用
GM:下回ったほうの勝ち
GM:出目補正にキアイつかう……ちょとtまてよネガスキル
GM:製本版にそのへんかいてたかな……ちょっと確認してきます(未知への恐怖
アオゲ:たしかにどこに入るんだーって聞こうとしてました
GM:製本版で 「表の世界では、戦闘以外のあらゆる判定に差分1の不利な修正が加えられる。」 とあるので ありません!
GM:出目補正にキアイ1使えば引き分けノーカン 2つかえば1ダメだけ与えられる 不使用でアオゲちゃんに1ダメ
GM:どする?
アオゲ:はーい!えっと 食らいます!
GM:おk
わんこ:わん!!!!! パラノーマルなそれを突っ切って にくきうべしー
アオゲ:「ぬやああああああ」つよいこのいぬ
ガルガリン:「元気ですねぇ」
GM:ガルガリンのターン
ガルガリン:1d6-3 クレイジー
DiceBot : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2

わんこ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

ガルガリン:キアイ2で上下ダイスー2
GM:1d6-2 上か下か
DiceBot : (1D6-2) → 6[6]-2 → 4

GM:わー最大値
ガルガリン:4ダメだけどアーマーで3ダメに
わんこ:わん!!!!!!!!!
ガルガリン:「どわぁ」
GM:わんこのターン
GM:1d2
DiceBot : (1D2) → 2

わんこ:1d3
DiceBot : (1D3) → 2

わんこ:ガルガリンへバイオレンス
わんこ:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

ガルガリン:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 3

ガルガリン:「しからば! おかえしです!!」 ウェポンでそのへんの空き缶をカキーンとしてワンコに取りに行かせましょう
アオゲ:やったーがるがりんさん!
わんこ:ウェポン含めて4ダメくらうわん! わん!!!!!(ダバダバダバダバ
GM:ターン終了
わんこ:スキル【既にテンションが凄すぎるのでちょっとずつ疲れていくのだワン】(自分の手番が終わると、ゲンキが1減る。)
わんこ:わんわんわんわん!!!! まだ元気だわん!
GM:アオゲちゃんのターン
アオゲ:パラノ!パラノ!
GM:ダイスどうぞ
アオゲ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

わんこ:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1

GM:上下ダイスにキアイ使う?
アオゲ:上下ダイスにキアイ全部なげますね
GM:使った方がええなこれは!
GM:1d6+2 上か下か
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

GM:最低値だとぉ
GM:な、ななだめどうぞ……
アオゲ:っしゃーー!!!
GM:いや アオゲちゃんに7ダメや
GM:下回った方が勝ち、なので……
わんこ:わん!!! どしーん
アオゲ:+2をみのがしててな
アオゲ:わあい!!!!!!!!!!
ガルガリン:「おおっとこれはシャレにならん状況」
ガルガリン:1d6-3 クレイジー
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1

わんこ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

GM:1d6-2 上か下か キアイ使うよ
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

アオゲ:「…げ、ゲンキすぎやしないですか」くたくた
ガルガリン:「さー、これで終わりですよ!!」 とってこぉい!! 空き缶を全力で投げる
わんこ:ウェポン込み6ダメだわん!!!
わんこ:わんわんわんわんわんわんわん!!!!! ダダダダダダダダ
わんこ:そして、空き缶を取ってきて、戻ってきて……
わんこ:ドシーンと伏せる。ヘトヘトだわん!!!!
わんこ:ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
ガルガリン:「満足していただけたようですね」
アオゲ:「…疲れた…」ふしぎなおもちゃとか出したけどへとへと
ガルガリン:「お疲れ様です、アオゲさん」
わんこ:わん!
わんこ:アオゲちゃんのほっぺペローン
アオゲ:「…えへへ なんだか思いだすなあ もしかしたら生まれ変わりさんかもしれない」しみじみ
ガルガリン:「ひょっとしたら、……そうかもしれませんね」 わんこモフり
アオゲ:もふもふ
わんこ:ハッハッハッハッハッハッ わん! すりすり
アオゲ:「えへへ 見てみて、お花だよ!」ブローチ指しながら
わんこ:ブローチのにおいフスフスフス…… そしてまたアオゲちゃんのほっぺベローン
アオゲ:「…よかった」ぺろろんされたよ 疲れたよ スカートをぱんぱんするね
わんこ:わん!
GM:と、そのときだ。
GM:「すいません~~~~~~ッッッ!!!」
GM:大慌てで飼い主さんが駆けて来る。
GM:「申し訳ない」と君達に何度も謝りつつ、「急に走り出したらだめだろ!」とワンコを叱っている。
わんこ:わん!すまんかったわん!
ガルガリン:「一安心ですね」
アオゲ:「はい、でもとっても元気な、犬さん、あれ」疲れてちょっとふらついてしまった
ガルガリン:「おっと、大丈夫ですか」 支えますよ
ガルガリン:「おんぶしましょうか」
アオゲ:「あ、ありがとうございます」思ったらずっと歩いたりしてたんだった
アオゲ:「わ わ」
アオゲ:「…おねがいします…」
ガルガリン:おんぶ……と思ったけど、デートですしね。やっぱりお姫様抱っこで!
ガルガリン:「承りました」
アオゲ:「はわわ~~」お姫様抱っこされてうれし恥ずかし
ガルガリン:「さて、アオゲさん。もう日が沈むまで幾許もありません。……走って戻りますよ!」
ガルガリン:というわけで、わんこと飼い主さんに一礼をして走り始めます!
わんこ:わん! わんわんわわわん!!
アオゲ:「え、わ ほんとだ はい!!!」あわててこっちもいちれい?して抱っこされたままはこばれていきます!
GM:では君達はわんことお別れをして、裏の世界へ猛ダッシュ!
GM
GM
GM:<エンディング>
GM:ダッシュで裏の世界に帰ってきた君達。
ガルガリン:「いやぁなんとか帰ってこれましたね」 ぜぇはぁ
アオゲ:「あ、あの 大丈夫ですか…」
ガルガリン:「なんのなんの、問題なしですよ」 下ろして差し上げましょう
アオゲ:下してもらいました「…ありがとうございました」
ガルガリン:「どういたしまして」 にこり
GM:ではその直後だ――
GM:完全に日が沈んで、二人の魔法が解ける。
ガルガリン:シュポン
アオゲ:とけました
ガルガリン:「今日は楽しかったですね! そして、お疲れ様でした。お家まで送りましょうか?」
アオゲ:「わわっ…」ブローチとか確認して「はい!とっても楽しかったです、ありがとうございました…えへへ お願いします!」わーい裏でもでーとだ
ガルガリン:「どういたしまして、こちらこそです」 では、手を差し出しましょう。
アオゲ:おててげっちゅです
ガルガリン:「アオゲさん。では、参りましょうか」 ぎゅ
アオゲ:「はい!まいりましょう!」ぎゅぎゅ
GM:ではでは 君達は手を繋いで路地裏を歩いていく。
GM:空はもう夜、一番星が暗い空に輝いていた――。
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPGロジウラフォークロア
GM:『LITTLE HAPPINESS』
GM: 
GM:THE END.
GM