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ショウ:準備完了!(1/4)
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全員準備完了しましたっ!

GM
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GM:一体、自分が何をしたって言うんだ。
GM: 
GM:そんな文句も出てくるほどに世界は醜い。いきぐるしい。
GM: 
GM:だが生きる。
GM: 
GM:生きねばならない理由がある、あった、あるのだ。
GM: 
GM: 
GM:物語は終わりではない。
GM:糸は途切れてはいない。
GM: 
GM: 
GM:呪われ、疎まれ、蔑まれ、
GM:悲しみ、苦しみ、絶望し。
GM: 
GM: 
GM:なのに明日を迎えるのを止められないのならば。
GM: 
GM: 
GM:――貴方は人間か、毒虫か?
GM: 
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPGロジウラフォークロア
GM: 
GM:『A Human/第二話:Calling』
GM: 
GM: 
GM: 
GM:開幕。
GM: 
GM: 
GM: 
GM
GM:<オープニング>
GM:あれから、裏の世界で暮らしているななしとその仲間達。
GM:ななしは……そうだなぁ、ジョニーのとこやキーラちゃんとこのお店で、裏方仕事しつつジョニーん家に住まわせて貰ってるってことでどうだろ。
ジョニー:ウェイ☆
ななし:ん、仕事があるのか 有難いな
キーラ:あたしのところは表のお客もくるからね…ジョニーくんのところのほうがおすすめかも。
ジョニー:おう、じゃー俺んとこの店で出来る範囲の裏方仕事だな!皿洗いとか!
キーラ:彼の軽いとこはアレだけど 仕事ぶりは嫌いじゃないわ。
ななし:ジョニーのとこでこう、裏で酒瓶数えたりとか皿洗いとかゴミ出ししたりとかか
ジョニー:そーだな! 俺の万年平凡指名数なめんじゃねーぞ!
GM:じゃあ、そんな感じで裏の世界で過ごしているってかんじで。
GM:そんなこんなで、裏の世界での日々が幾つか過ぎた。
GM:今日はみんなでお昼ご飯を一緒に食べようぜ~ってことになって、とある廃墟の屋上で皆でランチムシャーだ!
GM:お弁当は何を持ってきたのかな? とゆわけでもろもろRPどうぞ~
ななし:弁当……裏の世界のコンビニみたいなとこで、菓子パンと缶コーヒー買って合流だろうなぁ
ジョニー:じゃ俺も同じやつ~~ めろんぱん
キーラ:CHOICE[人寄り,狼寄り]
DiceBot : (CHOICE[人寄り,狼寄り]) → 人寄り

ななし:じゃあ俺アンパンで
キーラ:やさいもたべ たべるわよ ええ……
メアリ:ふふん、私はサンドイッチよ!もちろん手作りなんだから美味しいわよ!
ショウ:俺もコンビニでテキトーに。おにぎりと茶。
メアリ:choice[上手,ふつう,メシマズ]
DiceBot : (CHOICE[上手,ふつう,メシマズ]) → メシマズ

GM:メアリさまーーーー!!!!
キーラ:ご主人さまーーーっ!!;;
ジョニー:「コズミックファミリーマートのファミキチは最高にウマイな」 頭無いけどなんか食べてる
ジョニー:ファミキチ(エルダー印のめろんぱん
ななし:「…………」 アンパンもっそもっそ。ちなみにこしあん派だ
キーラ:なんか楽屋とかで座長からもらったお弁当的なやつをたべているわ。
メアリ:「ふふ、今日もいい出来だわ。あなたたちの分も作ってあるわよ!」なお見た目からして炭である
ジョニー:「すげーな! 錬金術だな!」 精一杯の褒め言葉
ショウ:「逆にすげぇよ、サンドイッチでそうなるの才能だわ」
ななし:「……いい出来、なのか…」価値観の違いって怖いな
キーラ:「まあ……」 ことばにできない
メアリ:「ふふふ、褒められるの最高ね!あなたたちも食べてもいいのよ。」
ジョニー:「お……おう……」 おそるおそる手に取る……ヒエ……ナンダコレ……
ななし:「あ、ああ。……イタダキマス」 一気に口に入れてコーヒーで流し込む。
ジョニー:見た目は炭、においも炭、果たしてその味は? ムシャ……
ジョニー:以外ッ! それは炭ッッ!!!!
キーラ:「いただくわね~」ぱくもしゃあ
ジョニー:「妥当!!!!!!!!!!!」 精一杯の感想
キーラ:みみぴょこォ…
ななし:「ど、独特な…味だな………」 オブラートに包み包み
キーラ:ぷるぷるぷる
キーラ:スッ
ショウ:「え、まじか勇者すぎねお前ら……」 サンドイッチ一口でぱくーーー
ショウ:「ごふぇ………ッッ」  突っ伏した  
メアリ:「褒められてるのかちょっとわからないけどまぁいいわ!」
ジョニー:「ショウーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 いいやつだったのに
メアリ:「ショウ?どうしたのそんなに悶えて。」
キーラ:「メアリちゃんサンドイッチありがとう、こっちの、たまごやきどうぞ。からあげたべる?」
キーラ:「ショウくんはほら 両生類だから???」
ななし:「………ショウ…」 南無南無。
ショウ:俺には刺激が強すぎた……。墓はテキトーなやつでいい…。
メアリ:「キーラありがとう、卵焼きいただくわ!」
ジョニー:コーヒーをお供えしておくな(お口直し(クソ甘いコーヒー牛乳
キーラ:「水分を与えたら復活すると思うわ、ええ、 両生類だし???」
ななし:じゃあ俺は好奇心に負けて買ったレジ前のお菓子をお供えしておこう
ショウ:両生類に対する微妙な信頼感   お供え飲む食う ごくむしゃーー
ショウ:ちょっと蘇生した
キーラ:両生類 それは強き生き物…
ジョニー:あ、そーだそーだ。ついでにななしの今の状況については皆に話しておこう。こいつ頑張ってるんだぜ~~働き者だわ~~~って
ななし:!?!?そ、そんな働き者なんてそんなあばっばbbbbbbb
キーラ:ななしくんに、大丈夫?ジョニーくんのウェイみがきつかったら(?)いつでもうちのほうで働いてもいいからね?的なことをはなします^^
ななし:「うぇ、ウェイみは………ホールに出てるみんなすごいから……」 諦め顔
ショウ:「へー、頑張ってんじゃん。すげぇ」
ジョニー:そらウェイみの宝庫よウチは
メアリ:「へぇ、すごいわね。ジョニーの店大変でしょう?それなのに一生懸命働いて褒められるなんてえらいじゃない!」ななしくんを褒め殺そうと思います
ななし:「ひぃっ、あ、ああ……そんなこと、ない……。ジョニーとかお客さん相手にしてる人のが大変だろう、し……」 あばばばbbb。認められ慣れてない模様
ジョニー:俺んちでも家事やってくれてそうだしな
ななし:多分やってると思う
ジョニー:じゃあそのことも話すわウェーーーイ
ショウ:「おちつけななし~。褒められ慣れてねぇなお前~」
ジョニー:「俺んち結構血しぶき飛んでもほったらかしにしてたんだけどさ~~~ななしが来てからそらもうピカピカよ」
メアリ:「ジョニーの世話まで……ジョニーの汚そうな部屋をピカピカにするなんて……!すごいわ!」
ななし:「いくらなんでもあれはほっとけないだろ……。あと、置いてもらってるわけだし…それくらいは……」 おろおろ~わたわた~
キーラ:「あの血しぶきルームピカピカになってるの…?!」
ショウ:「あの部屋掃除してやるとか天使かよお前ェ……!」
ジョニー:「ビフォーアフターだぜ、すげーぜ」
ななし:「……みんな知ってるのか、あの惨状…」
メアリ:「私は外観からして嫌な予感がして入ったことはないけれどみんなの反応を見る限り相当みたいね」
キーラ:「とても入る気にはならなかったわ… ていうかななしくん受け入れるならちょっとくらいお掃除なさいよー!」>ジョニー
ジョニー:「墓地まで徒歩1分で人気のいいマンションなんだぜ~~~? スッゲー日当たり悪くてジメジメしてるし最高」 人気(死神とかバンシーとか悪魔とかあのあたりに)
キーラ:まあうちも毛だらけなんですが(わん
ジョニー:「掃除してもマジでキリないからさ~~wwww」 <惨状部屋
ななし:「………掃除したのにすぐ血しぶきが……」 心配されてるとの褒められてるのとでそわそわ
メアリ:「それは大変ね……ジョニーあなたも何かななしのために対策しなさいよ。」
ショウ:「あーー……万年流血野郎だからな……がんばれ。嫌になったら首にラップでフタしてやれ」
ななし:「首にラップ………窒息死しそうだ…」
ジョニー:「ちょwwwww首ラップは息苦しいッスわwwwww」
キーラ:「ジョニーって呼吸してたの」真顔
ショウ:「え、呼吸必要なんお前www」
メアリ:「必要だったの!?」
ジョニー:「あったりまえだろ! 肺あるんだから!」
ななし:「デュラハンって肺あったのか………」
ジョニー:「ありま~~~~す☆」 ウェーーイ
キーラ:「これ以上色々聞くと聞いちゃいけない部分に触れそうだわ……」
キーラ:どうやってごはん食べてるのかとかなァ!
ななし:「…………こう、シャンプーハット的な何かに受け皿をつければ…どうにか………ならないよな」
ジョニー:「くしゃみとかしたらどうしてもビュッとなるんだよ~~~」
メアリ:「マスクしたらいいんじゃないかしら。勢いは弱まりそうだし。」
ジョニー:「マスクかける耳がないwwwwwwww」
メアリ:「結べばいいじゃない。ネクタイみたいに」
ななし:「襟にこう引っ掛けて………」
キーラ:「デュハランに対する夢が一気に失われていく光景だわ…」
ショウ:みんなの発想天才かって思いながら聞いてる
ジョニー:「デュラハン用のマスクってあるのかな……友達に聞いてみよっと」
ジョニー:はっはっは、と快活に笑って。
ジョニー:それから、ななしにこう問いかけるよ。
ジョニー:「どーよななし、裏の世界には慣れてきたか?」
ななし:「………………。慣れてきた、と思う」 少なくとも出会う者出会う物に驚かなくはなってそうだ
ジョニー:「そーかそーか、なによりだな!」 ワハハ
GM:屋上にはうららかな風が吹く。廃墟の屋上からは、裏の世界が見渡せる。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
GM:【Ruins】
GM:【Home】
GM:ななし以外には見慣れた、ななしにはまだ目新しい心地のする風景だろうね。
GM:空はまぁまぁの快晴、今日もなんてことない日常……
GM:と、その時だった。
GM:ふと。ななしが所持していたケータイの画面が点灯するよ。
ななし:「ッあ!?!?」 え、え、普通に見慣れた待ち受けなのかこれは。
GM:待ち受けは、そうだねー、まぁ見慣れてるやつかもしれんね。
GM:で、ビックリした拍子になにかしら操作したのか、自然とそうなったのか……
GM:……壊れていたハズのケータイから録音メッセージが再生される。
GM
ななし:え。
---:「もしもし、xxx――」
GM:それはななしを呼ぶ声だった。名前の部分はざらついて聞き取れなかったけれど、それは確かに己の本名だとななしは感じただろう。
GM:そう。ななしはその声を酷く懐かしく感じた。
GM:大事な人――いなくなったら哀しいと思える人の声、だ。
ジョニー:「うお!?」 ケータイから音がしてビックリしている
ななし:「あ、ああぁ……」 スマフォ握りしめわなわな
---:「――」 その声は何かを言おうとしたのか、息を少しだけ吸い込む音がして……
GM:が、何かが通り過ぎた途端、音がフツッと途切れる。
GM:一体何が、と君達は顔を向けたことだろう。
GM:そこには奇妙な深海魚めいた生物がふわふわ~~~っと飛んでいくのが見えた。
ジョニー:「アーーーーー!!! あいつは!!」
ななし:「は、ああああああああああああああ!?」 
ジョニー:「あいつはアレだ、音を食う魚だ!! チックショウ、今のケータイの音、アイツ喰いやがったな!!」
ジョニー:言いながら、ダッと魚を追って走り出すよ。そして皆にこう続けよう
ななし:「音を食うって……、本当に何でもアリだなここは!!」
ジョニー:「まだ間に合う! 追いかけるぞ! とっつかまえて音を吐かせるんだ!!」
メアリ:「わかったわ!待ちなさいこらー!!」と叫びながら魚を追いかけよう
ショウ:「っだぁ~
ショウ:めんどくせえことしやがんなこらぁ!!」
キーラ:「っちょ ジョニーがおどろくから屋上ちみどろじゃない! あっ まって、アタシもいく!!」
ショウ:追いかけるぞ
キーラ:と言って走り出すわ!
ななし:「…………」 聞いていいんだろうか。大切な人だと思えるような人のメッセージを。それを聴いてしまったら、決心が揺らぐんじゃないだろうか。
ななし:ぽてぽてと数歩、置いていかれると困るから仕方なく走ってついていく
GM:あの声は――ななしにとって『とても大切なもの』だと、君は不思議と実感している。
GM:そして君達は、音を捕まえに走り出すのだ!
GM
GM: 
GM
GM:<ミドルシーン>
GM:▼シーン1
GM:というわけで走るのだーーー!
GM:音を食った魚を追って、というわけでイベント表でその過程を描写していくよ。
GM:ula
DiceBot :裏の世界ロケーションA(3[2,1]) → 裏の世界の住人で賑やかな

GM:ulb
DiceBot :裏の世界ロケーションB(8[2,6]) → 廃墟の中

GM:ue
DiceBot :裏の世界イベント表(2[2]) → 哲学的な石像が君達に常識について語り始める。非常識な者にとっては頭が痛くなるやつだ……。
判定対象:全員。
目標:クレイジー判定で3以下。
成功:常識的な心を保ち、まぁ適当にスルーした。
失敗:非常識な君は、石像の言葉を聞いていると頭が痛くなった。判定失敗者はヤルキ-1。

GM: 
GM:あっ前回のアイツだ
キーラ:またあなたなの…
ななし:またか…
ショウ:またおまえか
メアリ:またあなたね
GM:じゃあ、魚を追うために屋上から廃墟の建物に入った瞬間の出来事だった。
いつぞやの石像:「また会ったな」 デデドン
いつぞやの石像:「あれから私なりに常識について考察してみたのだ! 是非とも君達に聞いて欲しい!!!」
ジョニー:「ゲ、ゲェーーーーッ! またお前かーーーー!!」
いつぞやの石像:「君達を探していたのだ!!」 いい笑顔
キーラ:「えっ 誰…?」
ななし:「………またか…」
メアリ:「ほら、この間常識について語ってた常識はずれよ。」>キーラ
ショウ:「またかよ。移動もすんのかよ、アクティブすぎね?」
キーラ:「あの犬猫たちを養っていた常識はずれさん?」犬猫がそばにいなかったからわからなかったわん
いつぞやの石像:「常識を探求したい衝動が私を突き動かしたのだ!(物理)」
ななし:「常識って探求するものなのか……?」
キーラ:「あなた常識の為に犬猫(かれら)をほおっておくつもり?! 群れのボスであるあなたが守らないといけないのよ??!」キーラのなかではそういうことになっていた
GM:ではまぁ、そういう『常識』が通じるかどうかジャッジタイミングだ!
キーラ:1d6-2<=3 クレイジー判定ッ!
DiceBot : (1D6-2<=3) → 6[6]-2 → 4 → 失敗

ジョニー:1d6+2<=3
DiceBot : (1D6+2<=3) → 1[1]+2 → 3 → 成功

キーラ:最大値だと…?!
GM:キアイ一つかえば成功だよ!
ななし:1d6-1<=3 先達の知恵使用
DiceBot : (1D6-1<=3) → 2[2]-1 → 1 → 成功

ショウ:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 3[3]-2 → 1 → 成功

キーラ:キアイ1使うわ! 出目を4から3へ!成功!
ショウ:マジレスすっか?
GM:あ、マジレス先輩いたわ
メアリ:1d6-1<=3
DiceBot : (1D6-1<=3) → 5[5]-1 → 4 → 失敗

キーラ:キアイは3から2へ!
GM:【マジレス】
 仲間が目標値を下回るクレイジー判定で失敗した場合、または、
クレイジーを用いた戦闘の判定で『相手の出目を下回れば勝利』という
状況で仲間が相手の出目を下回れなかった場合、使用できる。
その判定値に、自分のクレイジーを加算する。1シーンに一回のみ。

GM:じゃあメアリちゃんにマジレスる?
ショウ:おう メアリにマジレスする
GM:じゃあ全員成功だ~~~ つらつらと常識を語り始めた石像に対し、
GM:ジョニーとショウとななしはスルーーーした。キーラは気合いでなんとかした。メアリちゃんは一瞬「はわっ」となったけど、ショウの言葉にハッと我に返った感じかな。
ジョニー:「フン……そんな言葉、耳から豆腐だ」
メアリ:「出来るようにな、い、いえ……やっぱり常識はずれね!!」
ななし:「耳から豆腐……?」
キーラ:「貴方耳ないじゃない」
ジョニー:「TASHIKANIwwwwwwwwwwww」
ショウ:「はいはい常識外~、メアリ流されんなよー」
メアリ:「わ、わかってるわ!もちろんよ!」>ショウ
いつぞやの石像:「なん……だと……!?」 今回も自らの論が通用しなくてショックを受けている
いつぞやの石像:orz
キーラ:「とにかくっ!わたしたち急いでるの~~!! また暇なときにしてちょうだいっ!」
ジョニー:「また今度お茶でも飲みながらゆっくり話そうぜ!」
ななし:「………どこまでもずれていくんだろうな」
メアリ:「そう!急いでるの!また今度聞くわ!」魚待てー
いつぞやの石像:川orz
GM:とゆわけで~~~ 君達はいつぞやの石像にさよならを告げて、先を急ぐのだ!
GM: 
GM
GM
GM:▼シーン2
GM:君達の追走劇は続く~
GM:ula
DiceBot :裏の世界ロケーションA(11[6,5]) → 様々な機械が辺りに転がっている

GM:ulb
DiceBot :裏の世界ロケーションB(5[1,4]) → 墓場

GM:ue
DiceBot :裏の世界イベント表(14[14]) → 魔法の壁が目の前にある。通り抜けられるだろうか……?
判定対象:全員。
目標:パラノーマル判定で3以下。
成功:魔法要素がない、あるいは魔法要素を抑えた君は壁を通り抜けることができた。
失敗:魔的要素の高い君は壁に弾かれてしまう。遠回りして向こうに行くはめになり、ヘトヘトに。判定失敗者はヤルキ-1。

GM: 
GM:墓場……あっこれ
GM:ジョニーん家の近くだな!!!
キーラ:ご近所!!
GM:不法投棄の家電がボロボロある墓地(すごいジメジメしている)
ななし:突撃となりの墓場!!
ショウ:ジョニーん家の近所か!
メアリ:ジョニーの家の衛生が心配です
GM:マンションのロック(魔法)がちょっと誤作動を起こして、魔法のセキュリティバリアが展開されてる感じ
ジョニー:「あ~~~またか~~~~」 まれによくあるいつものこと
キーラ:魔力セコム…
ジョニー:「管理人の魔女のばーさん、もうトシだから引退すりゃいいのにな~~~」
ななし:「………またか」 何度か目撃済み
キーラ:「うわ… あたし弾かれそう…」 パラノーマルは+補正なのだ…
ジョニー:【裏世界の知恵袋】 裏の世界にいる時のみ使用可能。戦闘以外の判定の目標値を、1だけ任意に上下させることができる。1シナリオ1回のみ。
ショウ:「年寄って意固地になるよなぁ」  パラノーマルなっしん奴ゆえよくわからない
ジョニー:これで目標を「パラノーマル判定で4以下」に変更だ!
キーラ:「ニンゲンニンゲンニンゲンニンゲン……」ねんぶつぶつぶつ…
ジョニー:「えーーっとな、これは確かこう……」 皆に説明しつつ 
GM:とゆわけで通り抜けられるかな!ジャッジタイム!
ジョニー:1d6<=4
DiceBot : (1D6<=4) → 1 → 成功

キーラ:1d6+2<=4 パラノーマル!
DiceBot : (1D6+2<=4) → 3[3]+2 → 5 → 失敗

メアリ:1d6<=4
DiceBot : (1D6<=4) → 3 → 成功

メアリ
ななし:1d6-1<=4 先達の知恵使用
DiceBot : (1D6-1<=4) → 5[5]-1 → 4 → 成功

キーラ:むぐ だがキアイ範囲内!
ショウ:1d6<=4
DiceBot : (1D6<=4) → 1 → 成功

ななし:あ、危なかった…これ過去に引っかかってるな
GM:あ、新しいシーンになったから、キーラちゃんはさっき消費したキアイは回復してるからね
キーラ:キアイ1つかって出目を5から4にするわ!
GM:全員成功だ~~~
キーラ:ありがとうGM!了解よ!
ジョニー:「ここはこうして……っと、よっし! 通り抜けたっ!!」 ウェーーーイ
メアリ:「よかった、みんな抜けれたわね!ジョニーの説明分かりやすかったわありがとう」
キーラ:「むぎぎぎ・・・ きゃんっ!!」
キーラ:「おろ・・・?」 ぬけられたけど
ショウ:「へぇ~よくわかんねぇけど抜けれたわ、さんきゅ」  よっこいしょ
キーラ:「あーーっあたしのコートーーー;;;;」
ジョニー:「マイッチングだな!」
キーラ:コートは壁を抜けられなかったようだ(?
ななし:「……引っかかると面倒なんだよな……」 どうにか通り抜ける
ジョニー:「まぁな、俺ってばウン百年モノの妖精さんだし☆」>メアリにドヤ顔
ショウ:「セクシ~~♪」  ひゅー
キーラ:「むむむ…、いいわ!このほうが動きやすいもの! いくわよみんな!!」
ななし:「ああ……、」 コート取りに行きたいけど引っかかりたくない奴
コート:サヨナラだけが僕らの愛だ……(vivi
メアリ:「あとで取りに来ましょ、多分残ってるでしょ!」
キーラ:終わったら迎えにいってあげるからねコートちゃん…;;
ジョニー:「あとで取っておいてやるよ! 大丈夫大丈夫!」
メアリ:「ジョニーのこと5センチくらい見直したわ」>ジョニー
ジョニー:「ウェーーーーイ☆」 ドヤウェイ
ショウ:「ジョニーん家近くだしな。すぐ来れるべ」
キーラ:「… よごさないでね?」 血みどろの予感
ななし:「……そうなったら洗濯して返すよ…」
ジョニー:「だってさ、任せとけってwww」
キーラ:「ななしくんがたよりだわ…;;」
ななし:「さすがに血みどろで返すのは憚られる……」
コート:待ってる……
GM:君達は尊い犠牲を払い、先に進むのだ……。
コート:†
ジョニー:空に敬礼して、魚を追いかけるぜ。
GM:さてさて、彼方では音を食う魚の尾びれが見えたのだ。君達は走り続ける……。
GM: 
GM:【消音】
GM
GM:▼シーン3
GM:ula
DiceBot :裏の世界ロケーションA(10[4,6]) → 猫や犬などの動物がたくさんいる

GM:ulb
DiceBot :裏の世界ロケーションB(6[5,1]) → 食堂

GM:ン~~~ ちょっと違うな 今の判定は忘れてくれ
GM: 
GM:さてさて
GM:君達は墓地を抜け、ありふれた路地裏を行く。
GM:その先に、あの音を食う魚が見えてきた!
ジョニー:「あっ いたぞ!!」 指でさし
メアリ:「待ちなさいこらー!!!さっさと吐いてもらうわよ!!」
キーラ:「あともう少しね!」
ななし:「…………」 みんなの勢いとは対照的に表情が硬くなっていく
ショウ:「音、聞かなきゃスッキリしねぇよなぁ。吐いてもらわねーとな」
GM:では君達はその怪異を捕まえられるかな?
GM:判定者:全員(一人でも成功すればクリア)
GM:目標値:クレイジー判定3以下orバイオレンス判定4以上orパラノーマル4以上
GM:ジャッジタイム!
キーラ:パラノーマル4以上でいってみようかしら こう 狼パワーでなんとかするわ!
GM:OK!
キーラ:1d6+2>=4 パラノーマル
DiceBot : (1D6+2>=4) → 1[1]+2 → 3 → 失敗

ショウ:バイオレンス4以上でいってみるかー
メアリ:クレイジー判定で行くわ!
キーラ:なん…だと…
ジョニー:1d6>=4 パラノーマルでいくぜ!
DiceBot : (1D6>=4) → 5 → 成功

ショウ:1d6+2>=4 バイオレンス
DiceBot : (1D6+2>=4) → 1[1]+2 → 3 → 失敗

メアリ:1d-3<=3
DiceBot : (1D6-3<=3) → 1[1]-3 → -2 → 成功

ショウ:だめだった
ななし:1d6>=4 パラノーマル
DiceBot : (1D6>=4) → 2 → 失敗

GM:1人でも成功すればOKなので、クリアだね
メアリ:とったどー!食べるなら存在あるに決まってるわね!!
GM:ジョニーが魔法の血しぶきブシャーして追い詰めた所をメアリさまが的確に捕獲ッ! てかんじかな
ジョニー:「ふんぬ!! 妖精ナメんなよ~~~!!」 ブシャーー
音を食う魚:ヒエッ
メアリ:「よし!見えやすくなったわね!ジョニーあとで服代は弁償させるけど助かったわ!」
ジョニー:「任せとけって!!」 洗濯はななしにお願いするマン
音を食う魚:ヒエエエエエ 
ショウ:なんか石投擲したけど当たらなかった(バイオレンス
石鹸:ニュルンベルク
ななし:みんなが頑張ってくれてるのに申し訳ないけど、踏ん切りがつかない……
GM:というわけで、音を食う魚の捕獲に成功したぞ!
ショウ:石鹸だった そらすっぽ抜けるわ
キーラ:狼パゥワで突撃したけどすんなり避けられました
音を食う魚:メアリさまに掴まってビチビチしている
メアリ:「大人しくさっき食べた音吐きなさい!!」お魚にべちべち
メアリ:「吐かないと活け造りにするわよ!」
音を食う魚:ヒエ;;;;;; 吐きます;;;;;;;;; 吐きます;;;;;;;;;;;;;
音を食う魚:観念して、先ほど食べた音を吐き出した――
GM
GM:音が再生される。
GM
---:「xxx、どこにいるの? ずっと連絡がつかなくて…… なにかあったの……?」
---:「よう、元気か? 最近……調子はどうだ。また一緒に、どっか遊びに行こうぜ。約束な。返事待ってるからさ……」
---:「お願いです、帰ってきてxxxさん……あなたがいないと、とても寂しい……」
GM: 
GM:それらはななしにとって大切な人――家族や友人の、ななしを案ずる、ななしの帰還を望む人々の声だった。
GM:ななしは彼らの記憶を思い出す。
GM:大切な人の思い出、それに伴う幸せで楽しい思い出。日常の他愛もない、何気ない幸せ。
GM:表の世界は確かに、『嫌な場所』かもしれない。けれど『嫌なことしかない場所』ではない。
GM:表の世界には、ななしにとっての『敵』がたくさんいるかもしれない。
GM:ななしを疎み、受け入れず、否定ばかりする人間もたくさんいるかもしれない。
GM:そう、表の世界は、敵だらけで――
GM:けれど――
GM:『味方』がゼロというわけでは、なかった。仲のいい人もいる、気の合う人もいた。
GM:そして、その『味方』達は、ななしが表の世界に帰ってくることを心から望んでいる。
GM:彼らはななしがいきなりいなくなって、きっと悲しんでいる。
GM:彼らにとって、ななしは「いなくなったら哀しい人」なのだ。
GM: 
GM:表の世界は嫌なこともあった。それこそ、死にたいほどに。苦しい場所だった。
GM:でも――確かに大切なものが、そこにはまだ、ある。
GM: 
GM:そのことを、君は思い出した。鮮明に。
GM: 
GM:RPどうぞ
ななし:「…………音、取り戻してくれて有難う」 泣きたくないのに涙が止まらない
ジョニー:「……」 静かに見守ってるぜ
メアリ:「ななし、表にあなたのこと待ってる人がいる。だから帰ったほうがいいわ。待ってる人のためにも、あなたのためにも、」
ななし:「…………かえ、る…。表に?」
ショウ:やっぱこーゆーのは聞かなきゃスッキリしねぇよな。どっちにしろ。  ジョニーと見守ってる
メアリ:「えぇ、だって待っていてくれる人がいるんでしょう?」「そのために、あなたはまず元の姿と記憶を取り戻さなきゃいけないわね。」
キーラ:「……そうね。」 帰る 帰るためにも… ななしくん、このままの姿じゃ……
メアリ:「帰る決心がつくまでずっと協力するわ。」
ななし:「……そう、だな。待ってくれてる人は、居る。……大切な人が居たみたいだ」 でも、すべてを投げ出す位にはしんどかった。
メアリ:「どんなに辛くてもあなたはまだ表に捨てられてはいないのよ、だから辛くても帰るべきだって私は思うわ。」
ジョニー:(……このままこいつが帰れりゃそりゃ、めでたしめでたしだが。……人間どもは、受け入れられるのか……こいつを……?) それこそ、次こそ拒絶されちまえば、コイツ、マジで死んじまうぞ。
ななし:「………表に、捨てられる。 ごめん、メアリそこまで言わせて…」
ショウ:「ま、焦んなくてもいーんじゃねーの?裏で生きようが表で生きようが…フタマタって手もあるし」
ななし:「ふたまた。そうか、そういうのも…あるのか………」
GM:ケータイは音を出すだけだしてプツンしている。電源切れなのか壊れたのか……。
GM:さてさて
ショウ:「嫌んなったら逃げていいんだよ。無茶して死んでたらバカみてーじゃん」
GM:っと、もうちょいRPどうぞだ
ななし:ぐるぐる、ぐるぐる。ここが居心地がいいのは事実で、でも大切なひとがあっちには、居て。それを大切だと今は思える。でも、投げ出したいと思ったのも本当で………。
キーラ:「… ちょっと 時間が必要そうね。」
ジョニー:「……だな」
メアリ:「時間はあるんだから、ゆっくり考えなさい。あなたの選択なのだから後悔しない選択を。ね」
キーラ:「どう選択するのか それはななしくんが決めることだわ。 わたしたち、色々言ってあげることはできるけれど。それだけ。」
ショウ:「…だよなぁ」
ななし:「ショウも、有難う。………そうやって言われるの、不思議な感じだ」 
ショウ:「まぁ、そーやって逃げた果てが俺なんだけどな」
ななし:「………逃げるのは、たぶん…悪いことじゃないと思うぞ。 じゃないと俺みたいにすべてを投げ出そうとするんだし…」 はは、と困ったように笑い
ジョニー:[]
ジョニー:「ははっ、人間の考えることは、俺にはわかんねーや!!」 ななしをあくまでも人間として扱うぜ
ななし:「ゆっくり、考えてみる。 ……あの録音を大事だと思えるのも、ここにきて少し余裕ができたから、だろうしな」
ななし:人間だと扱われていることにまた涙がぼろぼろ
ジョニー:「ちょっ、泣くなよ~~~~www 脱水で死ぬぜ~~~~???」 ハンカチでぐっしぐっし
ジョニー:お前が洗濯してくれたハンカチだぜ。
ななし:「い、痛い……っ」 ぐっしぐっしされるがまま
ジョニー:「わりーわりーwww」 ソフトにぐっしぐっし
ななし:「…有難う」 拭ってくれることだけじゃなくて、こっちでの居場所をくれたこととか諸々
GM:ななしは、裏の住人達の言葉で色々と考えるところもあっただろう。
ジョニー:「いーってことよ」
GM:そうジョニーが答えて、まもなくだ。
GM
GM:音を食う怪奇が更に別の音を吐き出した。テレビから流れたらしいニュースの音だ。
GM:それは、裏の世界のあるこの場所を大規模撤去し、更地にし、ニュータウンを作るという内容だった。
GM:表の世界からすれば、裏の世界のあるここは荒れ果てた廃墟やらがある寂れた場所。土地の無駄遣い。
GM:それらを価値のあるものに建て直すのは、まぁ、当然の考えとも言えるだろう。
GM:そして裏の世界やそこに怪奇的な住人がいることなど、そんなフォークロアなど、表の世界の人々のほとんどは知らないのだ。
ジョニー:「あ~~~~……マジか……」 ジョニーはついでにこんなことを君達に話してくれる。
GM:裏の世界にいる時間が長い者ならば、今からジョニーが話すことを知っていてもよしとする。
GM:ほとんどの表の世界の人間は裏の世界のことを知らない。だが、一部の者は知っている。
GM:そして大抵の場合、こうした大規模撤去の際には、そういう事情を知っている特殊部隊が派遣され、住人を追い出すのだ。
GM:(追い出す=殺害ではない。ちょっと武力をちらつかせて逃げさせるのだ)
GM:表の世界の人間からしたら、裏の世界の人々はただの不法住居者なのである。
GM:いうなれば~
GM:裏の人「勝手な真似をしやがって~><」
GM:表の人「いやいや勝手に住みついてるのはお前らじゃねーか」
GM:ってことだね。
ジョニー:「参ったな……」
メアリ:「前みたいに追い返せればいいんだけど……」
ななし:「…………」 中途半端すぎて何も言えない…
ショウ:「マジかよ……」
キーラ:「話には聞いたことあったけど…まさか…」 生きてる時間が短いもので
GM:2さいだもんね。。。
ジョニー:「……」 再生される音を聞いて…… 大規模撤去の日にちを聞いて…… 
ジョニー:「あれ? ……今日って……」 今日がそうやんけ
ななし:「え、」
ジョニー:やばみに気付いたデュラハン
ショウ:「空気読めよ撤去部隊さんよォ…」 
メアリ:「どうする、止めに行く?」
GM:奇しくも、ショウがそんなことを言った直後だった。
GM
GM:……何か音が聞こえてくる。
GM:それはヘリコプターの音だ。
GM:遠く見やれば、特殊部隊の者が次々と投下されていく。
GM:大規模撤去が始ろうとしていた……。
ジョニー:「ヒエッ」
GM:というわけで、リアクションをしてもらったらクライマックスに突入するよ!
キーラ:「… ええっと…これ、けっこう… まずい…? コートとか気にしてる場合じゃないレベル…?」
メアリ:「タイミング悪すぎでしょ!どうするのよ、時間があればまだよかったのに!」
ショウ:「なんでこーゆーことは行動早えーんだよアイツら~」
ななし:「…………」 時間が、ない。どうしたらいいんだろう。どうすれば
GM:ではでは 
GM
GM: 
GM: 
GM:<クライマックス>
GM
GM:決断の時が迫っていた。
GM:大規模撤去が始まったばかりの今なら、厄介ごとにならずにすぐ裏の世界から出て、表の世界に戻ることができる。
GM:ここでまごついていたら――もし裏の世界が壊され、どこかに行かなくてはならなくなったら、ななしは帰る場所もタイミングも忘れてしまうだろう。
GM:ななし、決断の時だ。
GM: 
GM:毒虫のその姿でも、希望を信じて人間の心を持ち、君を待つ『味方』のもとに帰るか。
GM: 
GM:毒虫として、表の全てに別れを告げ、これからずっと裏の世界で生きていくのか。
GM: 
GM:決めるといい。
ななし:裏の世界で、生きていくよ。
GM:OK
GM:では、君がそんな決断をした、その直後だ。
GM:一際大きなものがヘリから投下された。
GM:投下されたのは君達のすぐ近く。
GM
大撤去兵器:それは、巨大なロボットだった。
ジョニー:「マジかよ」
メアリ:「なによこれー!」
ショウ:「うっわマジか」
ななし:「………すごいな…」
大撤去兵器:それは君達を捕捉し、『任務』を開始する――
GM
GM:戦闘開始!
GM: 
GM:こないだのようにINI表順ね。
ジョニー:待機!ななしの後に行動するわ!
GM:メアリのターン
メアリ:ではクレイジーで判定します!
メアリ:1d6-1
DiceBot : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4

大撤去兵器:カカッテコイ
大撤去兵器:1d6-3 クレイジー
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1

GM:上下ダイスにキアイ使う?
メアリ:上にキアイ二点入れます
GM:1d6+2 上か下か
DiceBot : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

大撤去兵器:アイテム:【大装甲】 受けるダメージ量を1減らせる。この効果は1シナリオで三回まで使用できる。
大撤去兵器:4dame
ジョニー:【みんなともだち】 仲間の判定に、自分のキアイによる補正をかけることができる。戦闘での「フェーズ3」のダイスには介入できない。
ジョニー:オラッキアイ2ぶっぱだ!
大撤去兵器:差分3 代装甲ー1 ジョニーキアイ+2
大撤去兵器:ので 4ダメ
ジョニー:「手伝うぜ!」 そのへんに落ちてた鉄パイプをメアリに渡すぜ
メアリ:「うっ、かったいわね!ジョニーありがと!」受け取ってべしべし鉄パイプで殴るよ
大撤去兵器:一見してビクともしていないように見える……。
GM:キーラのターン
キーラ:むむ… パラノーマルで判定するわ!
大撤去兵器:カカッテコイ
キーラ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

大撤去兵器:1d6-3 パラノーマル
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0

GM:上下ダイスにキアイ使う?
キーラ:キアイ3点ドン!!
GM:1d6+3 上か下か
DiceBot : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

GM:差分6成功
大撤去兵器:アイテム:【大装甲】 受けるダメージ量を1減らせる。この効果は1シナリオで三回まで使用できる。
大撤去兵器:5点ダメージ
GM:狼女としてふさわしい攻撃だね(パラノーマル上方
キーラ:わたしたちの居場所を明け渡すわけにはいかないわ!
GM:狼の爪が装甲を切り裂く! 
GM:って感じかな!
大撤去兵器:ギギギ
GM:ではショウのターン RPは続けててかまわないのよ
ショウ:うぃ
GM:何で攻撃する?
ショウ:「見るからに武装固めてますーって感じだよなぁ?物騒すぎんだろ~」
ジョニー:「ヒエ~~~人間の文明こえ~~~」
ショウ:あえてのバイオレンスで
大撤去兵器:カカッテコイ
ショウ:1d6+2 バイオレンス
DiceBot : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

大撤去兵器:1d6+4 バイオレンス
DiceBot : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

GM:上下ダイスにキアイ使う?
ショウ:んー いや 使わないどく
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 1

GM:o,
GM:ショウの勝ちだな!
大撤去兵器:アイテム:【大装甲】 受けるダメージ量を1減らせる。この効果は1シナリオで三回まで使用できる。
大撤去兵器:1ダメ
大撤去兵器:装甲破壊
GM:あれだな
GM:機関銃をぶっぱする大撤去兵器の攻撃を掻い潜って……弾丸を浪費させて……
GM:弾切れにしただけでなく、しっぽべちんで装甲もぐしゃって感じだな!
ジョニー:「ヒュー! やるぅ!」
ショウ:「そーやってすぐ暴力に訴えんのどーかと思うぜ?オラ」  ぺちーん
大撤去兵器:グシャリ
大撤去兵器:スキル:【装甲破損、弱点露出】 常駐。【大装甲】の使用回数が0になった時に発動。受けるダメージが常に1増える。
ジョニー:「あっ 見ろよアレ! なんかコアっぽいの出てるぜ!」
ショウ:「うわすげーハイテクっぽいじゃん」
メアリ:「あそこ集中的にぶん殴りましょ!」
ジョニー:「チャンスだぜ、ななし! やっちまえ! ……あれはお前の未来を邪魔するやつだ!」
GM:ななしのターンだ RPつづけてていいよ
ななし:「ああ、そうだな……」 適当な鉄パイプ握り
ななし:バイオレンスで!
GM:君は未来へ進むのだ!
GM:【Finale】
大撤去兵器:カカッテコイ
ななし:1d6 バイオレンス
DiceBot : (1D6) → 3

大撤去兵器:1d6+4 バイオレンス
DiceBot : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

GM:上下ダイスにキアイ使う?
ななし:キアイ1消費!
GM:1d6-1 上か下か
DiceBot : (1D6-1) → 4[4]-1 → 3

GM:おおおおお
GM:下方勝利
大撤去兵器:スキル効果で、7ダメ
ななし:「……まだ、恩返しもできてないんだ。邪魔しないでくれないか」 コアっぽいのを狙うよ
大撤去兵器:コアを殴られ、盛大に火花が散る。
ジョニー:俺のターンはキアイチャージしとくぜ!
大撤去兵器:それはガクついた動きで…… まだ、君達を狙う。君達を、君達の場所から追い出すために!
GM:大撤去兵器のターン
大撤去兵器:スキル:【薙ぎ払いレーザー光線】
大撤去兵器: 戦場にいるPC全員へバイオレンスによる攻撃を行う。反撃は通常通り可能。一人に対して一回ずつダイスを振るのではなく、一回振ったダイスを共有の反撃の目標値として扱うこと。
大撤去兵器: 戦闘における「フェーズ3」のGMダイスロールにて「ダイスロールの結果の数値が上回った方が勝利」となった場合、このスキルで与えるダメージは+1される。このGMダイスロールには、攻撃対象者全員がキアイによる出目補正をかけることができる。
大撤去兵器:1d6+4 バイオレンス
DiceBot : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6

GM:さぁ全員バイオレンスでダイスロール
ショウ:1d6+2 バイオレンス
DiceBot : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8

ななし:1d6 バイオレンス
DiceBot : (1D6) → 4

ジョニー:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 6[6]-2 → 4

メアリ:1d6+1 バイオレンス
DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

キーラ:1d6 バイオレンス
DiceBot : (1D6) → 4

ジョニー:さてさて 作戦はこうだ
ジョニー:ショウはキアイで自分のバイオレンスをー2するんだ まだ残ってたろ?
ショウ:おう 残ってる
ジョニー:あ わるい じゃなくて やっぱー1してもらえるか
ショウ:おう
ジョニー:んで俺とお前のキアイでGMの上下ダイスをー3すれば……
ななし:なるほど
ジョニー:悪いがお前には1ダメ入るが、スッゲー相手にダメージたたきこめる
ショウ:あーなるほどな  構わねえよそんくらい
ジョニー:ありがとな!
大撤去兵器:それが巨大な砲口を向ける。
大撤去兵器:エネルギーがチャージされ――ビームとなって発射された!
ジョニー:「! ショウ、いくぜ!!」
GM:上下ダイスにキアイ使う?
ジョニー:2ぶっぱー2
ショウ:1つかって-1
GM:1d6-3 上か下か
DiceBot : (1D6-3) → 6[6]-3 → 3

GM:ウオオオオウ
ショウ:「っっしゃオラァ!!!」
GM:下方勝利
ジョニー:「ここは俺達の場所だっつうーーの!!!」
ショウ:キアイ1で出目-1
ジョニー:「都市伝説(フォークロア)をナメるなよ、人間ッ!」
ショウ:「さっさと出てけ兵器さんよ!!」
GM:ショウ以外の差分は2 スキル効果で3ダメが……四人
GM:12ダメだな そしてショウには1ダメ
GM:ショウにはレーザーが掠った。だが……
ジョニー:「行くぞお前らー! 俺に続けーーー!」 
ななし:「任せろ! せっかく出来た居場所だ、譲る気はないぞ 人間なんかにッ」
ジョニー:レーザーを、ショウと協力して仰角をずらして、その隙を突くぜ!
ジョニー:デュラハンパンチ!!ドゴォ!
メアリ:「ショウ、ジョニーナイスよ!てぇやーっ!」鉄パイプでボコボコだー!
ショウ:「いって…。だからすぐ暴力に頼んのやめろって!!」  サンショウウオビンタ
大撤去兵器:君達を確実すぎるほど捕らえていたはずレーザーがそれる――
大撤去兵器:ガラ空きだ!
キーラ:「この調子なら…!」 ガラ空きの弱点にかぎづめをぶち込むッ
GM:路地裏にはびこる都市伝説どもの攻撃が、大撤去兵器のコアに叩き込まれる!
大撤去兵器:――!
大撤去兵器:ビシリ、ビシリ、音を立てて、機械が崩れ落ちていく。
大撤去兵器:そして……スパークを何度か大きく上げて、それが破壊された!
GM:すると、破壊された旨の通信が特殊部隊側へ送られたのだろうか。
GM:作戦の要であったそれが破壊されたことで、大規模撤去を行おうとしていた特殊部隊が撤退していく――。
GM
GM:――身に慣れた静寂が、再び路地裏に。
GM: 
GM: 
GM:<エンディング>
GM
ジョニー:「はぁ……はぁ……やったか!? ってやつだな……」 ふー
ショウ:「それフラグってゆーんじゃね?」  ぜぇ
メアリ:「やったか、はフラグよジョニー。でも撤退させられてよかったわ」
キーラ:「ちょっとお!フラグ立てるのやめてよね!… 帰ってくっぽい のかしら…?」
ななし:「……はぁ、それフラグだぞジョニー」
メアリ:「本当に表の住人は勝手よね。居場所を奪って更にやっと見つけた居場所も奪おうとするなんて。」
ジョニー:「はははははっ。まーフラグだかなんだかしらねーけどさ、」 友達へ振り返るぞ。 「やったぜ!! うぇーーーーーい!!!」 ハイタッチしようぜ~~~
ショウ:「マジそれなー。居場所奪われてばっかかよ俺ら」>メアリ
ななし:「本当にな、人間はとっても身勝手だ」
ななし:「う、ぇーーーーい?」 おずおずとノリつつハイタッチ>ジョニー
ショウ:「ハイハイ うぇーーい」 ジョニーにハイタッチ
キーラ:「その血みどろの手をなんとか…ああもう しかたないわねえ」 ハイタッチ~~
メアリ:「あとで水場貸してもらうわよ。」ハイタッチーいえーい
ジョニー:「なっはっはっはっは。……、ななし、それで、お前……」 帰るのか、ここにいるのか、聞くよ。
ななし:「ああ、そうだ。 俺、ここに残ることにするよ。あっちには戻らない」 
キーラ:「…そうね、人間ってとっても身勝手。 …それでもアタシ、人間をやめようとは思えなかったわね。」再び人の形をとりもどした自分の手を見ながら言う。
ジョニー:「お! そーかそーか。じゃ、帰ったら洗濯よろしくなwww」 からから笑うのだ。そんで、「あっ」と空を指差す。
ジョニー:「おい見ろよ、キレーな夕焼けだぜ。ここからだと、ちょっと見えにくいけどな!」
ななし:「はいはい。頼むから汚さない努力もしてくれ」 
メアリ:「なんだか、いいわねこうやって協力して敵を倒したあとに見る夕焼けって。いつもより綺麗に見えるわ」
ジョニー:「しかたねーだろ、血が出ちまうんだからよ~~。……そーだ、ななし、お前、洗濯屋すれば? イケルと思うぜ!!」
ショウ:「俺も何だかんだ人間やめきれてねぇけど…お、いいじゃん夕焼け」
ジョニー:夕焼けを見上げつつ、そう言うぜ。
ななし:「洗濯屋って……まあ、お前のことで働きながら金が貯まったら考えるよ」
ジョニー:「人間続けるのも、やめるのも、みんな好きにすりゃいいさ。なんだろうが俺のフレンドだし~~~~???」 
ななし:「……録音聴いて安心したんだ。大事に想ってくれる人がいて、大事にしたい人が居て」
ななし:「でも、俺まだお前たちに恩返しできてないからな~  人手?虫手?が必要になったら言ってくれよ、出来ることは手伝うからさ」 
ジョニー:しゃがんで、ななしの背中っぽい部分をぽふぽふしてやろうじゃないか。
ななし:「何だよ……もふもふしたって何も出ないぞ」
ショウ:「お、ちょっとノリ良くなってきたんじゃねーの、ななし~」 俺も背中っぽいとこぽふぽふしとこ
ジョニー:「今度また死にたくなったら俺に言うんだぞ。お前を殺すためにまず、俺の頭を探しに行こう。トランクに色々詰め込んでさぁ……メアリのマz……創作的なサンドイッチを持ってさぁ……裏の世界も地下鉄とかあるんだぜ? それに乗ってさぁ……うんうん……シケた景色を眺めながら弁当食うんだ、いい案だろ?」
メアリ:「その調子よななし、それに恩返しなんて別にいいわよ。」乗るしかないこのポフェーヴにぽふぽふする
ななし:「だーかーらー、何も出ないって言ってるだろう!!」 でも逃げたりはしないな。おとなしくぽふぽふされる
キーラ:「……そーね、とりあえずウェイみに耐えられなくなったらいつでも言ってちょーだい?」ななしくんぽふぽふの波にのりつつ
ななし:「……ああ、いい案だな。その場合、デュラハンの仕事再開一人目は俺でよろしく」 
キーラ:色々と思うところはあるけれど、とりあえずは一件落ちゃ…… ん?
キーラ:「アッ…!!! あたしのコート!!!」 がばぁっと立ち上がる!!
ジョニー:「お前らも、死にたいなら俺んとここいよ~。友達だろ~?w」 ははははは。
ななし:「ああ!そうだ、キーラのコート!! ほら、もふってる場合じゃないだろう!!」
ショウ:「あ~~今はそーゆーのないんでー。他当たってくれますー??ww」
ショウ:「おっし、キーラのコート探しにいくかー?」
GM:【Last Goodbye】
メアリ:「まだ死ぬつもりはないから、今は遠慮するわ」
キーラ:「あれに巻き込まれてませんよーーにっ!!」 クラウチングスタート! 全力でコートの元へ 夕日にむかって走り出す!!(?
ジョニー:「だっはっは! 同感だ、まだ死ぬんじゃないぞマイフレンズ!!」 走り出そう!
メアリ:「そうね、キーラのコート探しに行かないとね。」「かけっこでもメアリ様はすごいところ見せてあげるわ!」キーラをおいかけて走り出すよ
ななし:「せっかくだし、メアリはジョニーんちで軽く血でも落とせばいいんじゃないか…? あ、ちょ、キーラ早いっ」 虫には歩幅の差がっ
キーラ:あうーーん!と遠吠えあげながらはしるよ!
ショウ:走る姿を後ろから見て  すっげぇ青春っぽくねこれ? とか思いつつぺったぺた走り出す
GM
GM:そして、毒虫だった男は、奇妙な仲間と共に自分達のねぐらへと帰るのだ。
GM:ここが本当の居場所。裏の世界の住人として、これからも生きていくために。
GM:毒虫でも構わない。自分は自分だ。自分として、生きて死ぬのだ。
GM: 
GM:アングラ日常TRPGロジウラフォークロア
GM:『A Human/第二話:Calling』
GM: 
GM:THE END.
GM: 
GM: 
GM:【アンビリーバーズ】