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ななしさん:こんばんわー
ナナシ:こんばんわですー
ナナシ:突然の紙袋ですみませんw
ラスク:あ、このこのPLやります日和見です
ラスク:素敵な立ち絵っすねw
ナナシ:あっ日和見さん初めましてー凛来(りんく)と言います
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GM:点呼開始!
ナナシ:準備完了!(1/4)
ルゥルゥ:準備完了!(2/4)
ラスク:準備完了!(3/4)
タダヨシ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:【消音】
GM:【神様、仏様】
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:20XX年――世界はそんな、使い古された言葉で表現できる。
GM:日常というものは相も変わらず。人類は文明と常識という光で照らされている。
GM: 
GM:――舞台はそんな、『表』の『裏』。
GM: 
GM:常識の裏にある非常識。
GM:日常の裏にある非日常。
GM: 
GM:光の反対、そこは影。
GM:こちらではなくあちら側。
GM:『ありえない』が跋扈する場所。
GM: 
GM:非常識。非日常。超常現象。都市伝説。廃棄物。
GM:そんなおかしいモノが集まる吹き溜まり。
GM:路地裏。廃墟。シャッター街。ゴーストタウン。
GM:舞台はそんな、雑多に汚れた日陰の場所。
GM: 
GM:――裏の世界。
GM: 
GM:そこに住まうは、世捨て人、狂人、廃棄物、
GM:疎まれ者に嫌われ者、脱落者、社会不適合者。
GM:いずれも表の世界では理解されない、生きていけない者ばかり。
GM:だけでなく。
GM:ケダモノ、バケモノ、幽霊、ロボット、宇宙人、天使、悪魔、概念――有機物に無機物、それらを超越した未確認存在。
GM:更に更に。
GM:超能力。魔法。怪奇現象。超常現象。都市伝説。
GM: 
GM:どんな『ありえない』も、どんな『非日常』も、そこにはある。
GM:表の世界の住人は、理解を超えた未知のそれらを、世界の裏側を、このように形容する。
GM: 
GM: 
GM:都市伝説(フォークロア)と。
GM: 
GM: 
GM:――あなた達はそんな、裏側の世界の住人。
GM:馬鹿馬鹿しく、生々しく、意味もなければ乱痴気で。
GM:クレイジーでバイオレンスでパラノーマル。
GM:どこもかしこも異常に染まりきった存在。
GM: 
GM:これは決して、勇者が姫を救うような壮大な話ではなく。
GM:異能を用いて悪を討つ痛快なドラマでもなく。
GM:法律違反とヤクと銃が主人公のクライムアクションでもなく。
GM:不恰好な裏側の住人が不恰好に生きていくだけの……日常(ものがたり)。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPG ロジウラフォークロア
GM: 
GM:『文明開化の音がする』
GM: 
GM: 
GM:開幕!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【Funky junggle】
GM:<オープニング>
GM:真夏、猛暑日。
GM:今年も「去年より暑い」なんて報道が世間に流れている。
GM:勿論、裏の世界も正気を溶かすような暑さに包まれていた。
GM:天気は腹立つぐらいの超快晴。さて、皆はなにをしてるのかな?
GM:当然、暑さに苛まれてるとは思うけども。それじゃあRPどうぞ
ナナシ:暑さなんて気にしない!俺は適当にブラついてるぜ
ナナシ:理由?ンなもんないね
ラスク:日陰で体育座りしてます
「あつい……とける……ねむい……」

タダヨシ:「あ”−−−−…あっつい……」日陰で仰向けになってるぞー
ルゥルゥ:暑いからまたたびの粉仕込んだ教典スーハ—してるすーはーすーはー(サイケデリック演出
ルゥルゥ:暑くなくてもしてるんだけど
ナナシ:そういや、PC達って全員知り合いなんだっけ?
GM:知り合いでもいいよ 一方的に知っててもいいよ 初対面でも良いよ
GM:そのへんは好きにどうぞ
ナナシ:うっす!
ラスク:皆なかなか悪目立ちしてそうだから(褒め言葉)ラスクは皆見かけたことはある、くらいにしときます
ルゥルゥ:しかしねこは暑いのが苦手なのだった…… 日陰で教典でぱたぱた風送ってる ぐで
ナナシ:猫人いる時点で個性ある裏世界だから俺の個性は死んでるから俺も見かけたことあるくらいにしておこう
ナナシ:うわーあの猫人すげー熱そう
GM:まぁそんなこんなで君達は暑さでグッテリしている。「今日も暑いですね」なんて知り合いには声かけ程度はするんじゃないかな
タダヨシ:まあ…目立ちそうだよな…(シスターと紙袋の人見て) 俺も見かけたことはある感じかな
ルゥルゥ:毛皮着てるし黒い服だしですごい暑いにゃ…マタタビ様にも暑さだけはどうにもできないにゃ…
ラスク:「あつそうな人が二人……あのお兄さんは涼しそう」
タダヨシ:「今日あっついなー…なんか黒い服着てる人が約二名ほどいるけどお前ら平気なのか?」しかし見かけた程度であろうと普通に皆に話しかけに行くぞ
タダヨシ:「(言ってから「片方は人じゃねえな」と思った顔)」
ナナシ:「はっはっは、脱いだところで暑さなんて変わらんだろうに。まぁ俺のことは気になさんな・・・えっと、一般人?」
ナナシ:>タダヨシ
ルゥルゥ:「ほにゃッ 見知らぬお人です、ルゥはお前ではなくてルゥルゥと言うのです。確かに暑いですが、ルゥはシスターですので…」
タダヨシ:「んー?んー…一般人ではないな、一応鬼だし。角ねえけど!」けらけら>ナナシ
タダヨシ:「そっか、ルゥルゥか。俺は忠吉だ、よろしくなー! へー、シスターって大変だな…」>ルゥルゥ
セミ:「ミーーーンミンミンミンミン」
ルゥルゥ:「本当は人様のおうちでクーラーの効いた部屋のフローリングの上でとろけていたいのですが」 意訳:野良です
タダヨシ:「そこの子供ー、大丈夫かー? お前もなんか暑そうだな…」>ラスク
ラスク:「とける……死ぬ……」
ラスク:「み、水を……」
ナナシ:「フローリングなぞこの世に存在しないのだッ!」(適当
ルゥルゥ:「みみず?」 (´・ω・`)?
タダヨシ:「(あっこれかなりやばいやつ)誰か水持ってるか?」
ナナシ:「干からびたミミズならあるぜ?」
ナナシ:「ほーれほれ食うか?」>>どうしろと<<
ルゥルゥ:「石の下を掘り返すといますよぉ~~」 >>ミミズ<<
ラスク:無言で手をはたく>ナナシ
タダヨシ:「俺は酒なら持ってるんだけど…え、こいつミミズ欲しかったのか?」
ラスク:無言ではたく>タダヨシ
ナナシ:「あいてっジョークだよジョーク~」ぷぇ~
ラスク:なんとなくはたく>ルウルウ
ナナシ:「特に意味のないなんとなくが猫人を襲うッ!ww」
ルゥルゥ:「ミミズは実は栄養たっぷりらしいですよぉ~っ! にゃんっ><」 はたかれた
ラスク:「もふもふ・・・・・・」
タダヨシ:「へー、そうなのか。知らなかった…」
ルゥルゥ:「むむぅ、おかえしです~~」 お返しにてしっとラスクくんのほっぺにねこぱんち にくきうもちっ
ラスク:「気持ちいい……でもあっつい……」
ナナシ:「暑いと言っておきながら自らモフりに行くとは・・・新手のドMか?苦行を求める修行僧か?」
ナナシ:「砂漠で鈴カステラ食べるみたいな?w」
ラスク:「なかなかよいお毛並みで……」
ルゥルゥ:「ルゥはカステラより缶詰のフードが好きです~~~♪」 話が逸れる
ルゥルゥ:暑くてしっとりしているにくきう……
タダヨシ:「砂漠で鈴カステラ…鈴カステラに砂つきそうだな…」逸らしていく
GM:じゃあまぁ君達はそんなこんなで会話しているわけだけど
GM:ほのぼのしたところで暑さはマシにはならない!無情ッ!
ナナシ:せやな
GM:というわけで、涼しい所にいかないか?みたいな話題になっていった感じだ。
タダヨシ:仕方ないね…
GM:とゆわけでどこか涼しい場所を探しにいこう……ってかんじでオープニングシーンはおしまいだ
セミ: 
セミ:セミじゃないミン
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【Fire rushing】
GM:<ミドルシーン>
GM:▼シーン1
GM:こっからはイベント表をふってくぞ~
GM:ULA
DiceBot :裏の世界ロケーションA(5[1,4]) → 狐の嫁入り雨が降り出した

GM:ULB
DiceBot :裏の世界ロケーションB(4[3,1]) → 狭い路地

GM:UE
DiceBot :裏の世界イベント表(1[1]) → ジモトの子供が常識について教えてくれとおねだりしてきた。
判定対象:全員。一人でも成功すればクリア。
目標:クレイジー判定で3以下。
成功:ジモトのその子は君達の説明に満足したようだ。とっても喜んでくれたその笑顔に心が癒される。ヤルキ+1。
失敗:ジモトのその子は君達の説明に不満を覚えたようだ。子供の期待を裏切ってしまったという罪悪感が君達を責める。全員ヤルキ-1。

GM: 
GM:じゃあ、とつぜん狐の嫁入り雨が降ってきた。
GM:雨なのにカンカン照りのままだし、寧ろ湿度ばかり上がっていって非常に地獄。
GM:舞台はそんな狭い路地だ。ジモトっこが「ジョウシキってなあにー?」ってきいてくるぞ。
GM:ダイスなどどうぞだ
ラスク:1d6+1<=3
DiceBot : (1D6+1<=3) → 1[1]+1 → 2 → 成功

ルゥルゥ:1d6<=3 クレイジー
DiceBot : (1D6<=3) → 3 → 成功

タダヨシ:1d6<=3
DiceBot : (1D6<=3) → 2 → 成功

ナナシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

GM:やるじゃない
ルゥルゥ:おお!?
GM:しれっと全員成功しておる
ナナシ:まちがった;
ラスク:意外とまともだった……
タダヨシ:常識自体は知ってたんだなぁ
ルゥルゥ:「にゃ~~自慢の毛皮が濡れちゃいます~~><」 ぴええ
ジモトっこ:君達のお話をきくぞ!
GM:常識についてかくしかするといいよ
ラスク:「常識……それは……食べ物では……ない……!」
ジモトっこ:「な、なんだってー!」
ナナシ:「いいか子供、頭に刻み込んでおけ。この世に常識なんて通用しない」
ナナシ:「見てみろよ、猫人やら角折れた鬼やらが蔓延るところに常識なんてあるわけないだろ・」
ラスク:(紙袋の人が何か言ってる)
ルゥルゥ:「マタタビ様を信仰していればすべてがうまく行きます~出世は勿論最終的になんやかんやあって幸せになれるのですよ~」
ナナシ:「この路地裏では常識に囚われてはいけないんですね!ってやつさ」
タダヨシ:「常識はー…えー、あれだ、無実の人を殴ったりけったり斬ったりしない」自分でも何言ってんだろうと思ってる
ルゥルゥ:常識とは…?
ジモトっこ:「ふ~ん……なるほど~~~」
ラスク:これは英才教育
ナナシ:絶対常識伝わってないな!
ジモトっこ:「みんなありがとー!」 にこー(´∀`*)
ジモトっこ:「おれちょっとアタマよくなったきがする」
タダヨシ:常識 #とは
ジモトっこ:そう言って、満足げにるんたったと歩いていったぞ。よかったね!
ラスク:将来有望な子だ
ナナシ:ガキは単純だぜぇ
タダヨシ:「そっかー、良かったなー(あれでよかったのか・・・)」>ジモトっこ
GM:ジモトっこがわーーっと歩いて行くと狐の嫁入り雨もあがったようだ。
GM:まぁ湿度はそのままだがな!蒸し暑さすごいぞ!
ルゥルゥ:ジモトっこがネコ系の獣人さんならスーハ—させてあげたのにですぅ
GM:脱法ドラッグ、ダメ、絶対
GM:そんなこんなでシーンエンド
GM: 
GM: 
GM:【Heat my soul】
GM:▼シーン2
GM:ULA
DiceBot :裏の世界ロケーションA(9[3,6]) → 妙に薄暗い

GM:ULB
DiceBot :裏の世界ロケーションB(7[2,5]) → 広場

GM:UE
DiceBot :裏の世界イベント表(14[14]) → 魔法の壁が目の前にある。通り抜けられるだろうか……?
判定対象:全員。
目標:パラノーマル判定で3以下。
成功:魔法要素がない、あるいは魔法要素を抑えた君は壁を通り抜けることができた。
失敗:魔的要素の高い君は壁に弾かれてしまう。遠回りして向こうに行くはめになり、ヘトヘトに。判定失敗者はヤルキ-1。

GM: 
GM:妙に薄暗い広場に出たぞ。なおさっきの雨の所為でクソほど蒸し暑い。
GM:日陰だけど暑さは全然かわらないね、残念!
GM:じゃあこんなとこに用事などない……と思った君達だけど、目の前に魔法の壁が……。
GM:てなわけでダイスなどどうぞ
ラスク:1d6<=3
DiceBot : (1D6<=3) → 6 → 失敗

タダヨシ:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 6[6]-2 → 4 → 失敗

ナナシ:1d6<=3
DiceBot : (1D6<=3) → 5 → 失敗

タダヨシ:ここで最大値はいらない!!!!
ルゥルゥ:1d6+2<=3 パラノーマル
DiceBot : (1D6+2<=3) → 2[2]+2 → 4 → 失敗

GM:ええとですね、キアイ使ってもいいですよ
GM:さっきの全員成功の反動かな????
ルゥルゥ:キアイ使うです…
ナナシ:キアイ使ってもダメだなぁ!
GM:キアイ使ったら、右にあるイニシアチブ表の数字をクリックしていじっておいてね
ラスク:使わないでおきます……
タダヨシ:だろなぁ…俺もキアイ使う
ナナシ:俺はいいやー
GM:じゃあルゥルゥタダヨシは成功 二人はイニシアチブ表のキアイの数字をクリックしてー1しておいてね
ルゥルゥ:キアイ使って出目を-1します~ (INI表には反映済み
GM:んで失敗した二人はイニシアチブ表のヤルキの数字をクリックしてー1しておいてね
ラスク:あいあい
ルゥルゥ:「そろそろ暑いのがきびしく…はぁ……」 あついよお…
タダヨシ:反映したぞー
GM:おk
GM:じゃあルゥルゥタダヨシは魔法の壁を気合いで突破できたけど……
ナナシ:紙袋べっしゃべしゃだなー・・・一枚脱いで新品に取り替えるか
GM:ラスクナナシはだめでした。ばしーん。弾かれちゃったね・・・・
タダヨシ:「どこ行ってもあっついよな……あれ、なんか今あったか?」壁を通り抜けた後振り返り
ラスク:「痛い」たんこぶをさする
GM:このクッソ暑い中を遠回りしないといけないね!どんまい
ルゥルゥ:「これ以上暑い所にいてたまるかですぅ!おりゃ!にゃっ!」 キアイねこぱんちで壁を突破
ナナシ:それもまた一興。遠回りするかぁ
GM:遠回り組みはさっきの雨に加えて汗でビッショリしてしまったことだろう……どんまい!
ナナシ:適当なところに雨で濡れた紙袋1枚ぐしゃっと丸めて捨てておくかぁ
タダヨシ:「お疲れさん。えーっと……あ、名前聞いてねえ」>遠回り組
ラスク:「ポイ捨て、ダメ、ぜったい」
ナナシ:「こだわるねぇ。どうせ誰かが掃除してるわけでもなし」>ラスク
ルゥルゥ:「ポイ捨ての現行犯ですね~~~」 だが別に構いやしない
ラスク:拾ってナナシに薙げる
GM:妖怪Tシャツ食いのエサになるだろう
ラスク:投げる
ラスク:無言の闘争
ナナシ:おう回避するぜ
タダヨシ:「仲良いなあ」
妖怪Tシャツ食い:ごはん……(´・ω・`)、
ラスク:わるいことをしてしまった
タダヨシ:ヾ(・ω・ )ドンマイ
ナナシ:「んで、えっと名前だっけか?俺別に自分の名前にこだわりなんて無ぇしなぁ・・・とっくの昔に忘れちまったよ」>タダヨシ
ラスク:www
ナナシ:「名も無き路地裏の戦士、それが俺ッ!」ぺかー
ルゥルゥ:「つまり…名無しの権兵衛さんですかぁ?」
タダヨシ:「そうか…じゃあ紙袋って呼べばいいか?」>ナナシ
妖怪Tシャツ食い:(´;ω;`)
ラスク:投げた紙袋拾って妖怪にあげよう
ナナシ:「別に紙袋だろうが古河パンだろうが好きなように呼べばいいんじゃね?」
ナナシ:「名無しの権兵衛でもいいしな」
妖怪Tシャツ食い:はっ よくみたら投げてたの紙袋だったのか
ルゥルゥ:妖怪さんが可愛そうなのでおもむろに教典を1ページ破いてあげよう(ちなみに白紙)
妖怪Tシャツ食い:なんだよTシャツかと思ったよ……
ナナシ:紙袋だよ?
妖怪Tシャツ食い:紙袋食うけどさ……
妖怪Tシャツ食い:ムシャ……
タダヨシ:「分かった。じゃあこれからは紙袋って呼ぶな!」>ナナシ
妖怪Tシャツ食い:教典も食うけどさ……ムシャ
ラスク:「おかわりならあっちね」ナナシ指さしつつ
タダヨシ:妖怪さん…(´・ω・`)
ラスク:「もうなんでもいいんだね君」
ルゥルゥ:またたびごっそりの紙…
ナナシ:汗と雨が染み込んだ紙袋も捕食するんだな。なんてクレイジー
ルゥルゥ:妖怪Tシャツ喰い(Tシャツしか食べないとは言ってない)だから大丈夫だよ
妖怪Tシャツ食い:ムシャムシャ 夏ばて気味であんまり食欲は無いのであった。
ナナシ:「まー何か名前がないと呼びにくいってんなら、ナナシって呼べばいいんじゃね?」
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない):(`・ω・´)
ナナシ:「実際名無しだしな」(ケラケラ
ルゥルゥ:「わかりましたぁ権兵衛さん!」 >>話あんま聞いてない<<
タダヨシ:「あ、そっちの方がいいな。じゃあナナシで!」
タダヨシ:妖怪の名前wwwwww
ナナシ:「あっはっは、猫人は話聞いてるようで聞いてねぇな!別に俺は構わんが」
ルゥルゥ:ちまちまページ破って妖怪さんにあげてる まるでルンバのようだ…
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない):msy
ラスク:「僕はラスクです」と一応自己紹介しておく
ルゥルゥ:「きっとマタタビ様の恩恵で夏バテもよくなるです~~♪」
タダヨシ:「…あ、俺ルゥルゥには名乗ったけど他には名乗ってないか。俺は忠吉だ、よろしくな」ラスクとナナシの方向いて
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない):「友達っていいよね!仲良くするんだぞおまえら!」
ナナシ:「猫人・元鬼・ガキ、覚えた」>>覚えてねぇ<<
ルゥルゥ:「ラスクさんですね。ルゥはさっきも言いましたがルゥルゥと言いますよ~~うふふ♪」
タダヨシ:「あっお前喋れたんだ」>妖怪
ルゥルゥ:シャベッタアアアアア
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない):「まぁな……」
ナナシ:Tシャツ喋るんかい
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない):喋らないとは言っていない
タダヨシ:「元じゃなくて今も鬼なんだけどな一応…まあいいか!」
ルゥルゥ:妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない)をてしてしねこぱんち
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない)(喋らないとは言っていない):(`・ω・´)
ナナシ:ピョン吉みたいなやつなのかな
タダヨシ:名前長いwwwwwwww
ルゥルゥ:脳内イメージ完全にルンバだった
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない)(喋らないとは言っていない):てしてしされた(´・ω・`)
妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言ってない)(喋らないとは言っていない):じゃあ電池を求めるルンバのようにクールに去るぜ あばよ       一二三●
ナナシ:紙袋を一枚脱いで妖怪Tシャツ食い(Tシャツしか食べないとは言っていない)(喋らないとは言っていない)に紙袋被せておこう
タダヨシ:「じゃあなー」手を振り
ルゥルゥ:にくきうてしてし…  「あっ行っちゃったです」
ラスク:(ルンバって電池式だったかな・・・・・・)
GM:じゃあそんなこんなでシーンエンドだ
GM: 
GM: 
GM:【MAGMA BURNING】
GM:▼シーン3
GM:ULA
DiceBot :裏の世界ロケーションA(5[4,1]) → 狐の嫁入り雨が降り出した

GM:ULB
DiceBot :裏の世界ロケーションB(7[6,1]) → 広場

GM:UE
DiceBot :裏の世界イベント表(12[12]) → 力自慢な裏の世界の住人から、力比べ勝負を挑まれた。
判定対象:全員。一人でも成功すればクリア。
目標:バイオレンス判定で4以上。
成功:見事に力比べ勝負に勝利! ファイトマネーとして成功者にクレジット+1。
失敗:ボコボコにされた……。全員ヤルキ-1。

GM:また雨か
タダヨシ:まただな
GM: 
ナナシ:どんどん湿度が上がっていくな
GM:じゃあまた魔法の壁をぬけたな~ってところで、その広場にてまた雨だ
GM:やんなっちゃうね 湿度ガン上がりだよ熱帯雨林だよ
ナナシ:雨降りすぎやろ
GM:と、雨と共にムキムキな住人が現れる。
GM:「ムキムキ(パワー勝負しようや)」
GM:てなわけでダイスとかどうぞ
タダヨシ:1d6+2>=4
DiceBot : (1D6+2>=4) → 6[6]+2 → 8 → 成功

ラスク:1d6-1>=4
DiceBot : (1D6-1>=4) → 2[2]-1 → 1 → 失敗

ルゥルゥ:「うにゃ~~~あついにゃ ニ゛ャッ!?なんか更に暑苦しいのが出て来たです;;;」
タダヨシ:>>また最大値<<
GM:あ、そうそう 新しいシーンに入ったのでキアイは1回復するよ
ルゥルゥ:1d6-2>=4
DiceBot : (1D6-2>=4) → 5[5]-2 → 3 → 失敗

GM:あと、キアイ使ってヤルキ回復もできるからね 共有メモも参照ね
ナナシ:1d6-2>=4
DiceBot : (1D6-2>=4) → 6[6]-2 → 4 → 成功

タダヨシ:お、了解ー
ラスク:失敗したのでキアイつかいます
GM:どうぞ~~
GM:キアイ宣言ドウゾやで イニシアチブ表もいじっといてくれよな
GM:ヤルキ回復するとかもあったら宣言よろ
ナナシ:「いやー勘弁してくれねぇかなーほら俺なんて腕とかほっそいからさーこういうの苦手なんだよなー」(適当にあしらいながら
ルゥルゥ:ん~、じゃあルゥもキアイで成功させとくです~~
GM:じゃあ全員成功だね
ムキムキン:「ムキムキ(ふんぬーーーーーーーーーー!!!!)」
ラスク:負けたと見せかけて急所を仕留める
GM:>>ころさないで<<
ルゥルゥ:「くらえです!普通にバイオレンスねこぱんち!!」 テシィ
セミ(死骸):かわりに死んどく
セミ(死骸): 
ナナシ:セミーーーーーーーーー!!!!!
ムキムキン:「ムキムキ(グワーーーーーーーーッ)」
タダヨシ:じゃあ俺は普通に投げ飛ばす。全力で
ルゥルゥ:本当に死んでるのか……?(じ~~~っ
タダヨシ:セミは犠牲となったのだ…
ムキムキン:じゃあムキムキは君達にボコボコにされたのだった。
ナナシ:セミ、お前の死は3分先まで忘れないぜ・・・
ラスク:触ったらいきなり暴れるやつじゃない?>セミ
ムキムキン:「ムキムキ(やるなお前ら……フッ、俺は満足だ)」
セミ(死骸):じじじじじじzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz(セミファイナル
ラスク:わああああ
ルゥルゥ:「なんか満足そうな顔してるけど『ムキムキ』しか聞き取れないです、ぎに゛ゃーーーッ!?」 びっくり
ナナシ:「気持ちわりっ」>>踏んづける<<
ムキムキン:「ムキムキ(セミファイナルしているが、まぁそれはさておき、これはほんのお礼だよ)」 っ黄金に輝くきれいなセミのぬけがら(クレジット1)
ナナシ:ぐしゃっ
ルゥルゥ:>>とどめさしてる<<
GM:全員クレジット1入手だ~
タダヨシ:「おう、そりゃ良かった。機会あったらまたやろうぜ!今度は1対1でな!」>ムキムキン
セミ(死骸): 
ラスク:だれかムキムキンさんもかまったってよ
ムキムキン:「ムキムキ」 タダヨシと握手だムキ
タダヨシ:「なんかセミづくしだな」握手しつつ
ナナシ:か弱い人間に手を出すやからに構うほど俺の心は広くないんだぜ
ムキムキン:「夏だし(ムキン)」
ルゥルゥ:「セミのぬけがら……( ・ω・ )」 生きてる方が実は好き
ラスク:「ふつうにしゃべれるのかよ」
ムキムキン:「ムキムキ(なんのことかな?)」
タダヨシ:「カッコの外と中逆じゃね?」
ムキムキン:「ムキムキ(なんのことかな?)」
ナナシ:「本音と建前が逆みたいな?」
ラスク:(こいつ……)
セミ(死骸): 
タダヨシ:「……気のせいか!!」
ムキムキン:「せやで」
ナナシ:「おい」
ナナシ:「せやで言うたでせやでって」
ラスク:「もういっかい急所刺そう。こいつ仕留めよう」
ムキムキン:「ムキムキ(今日も暑いな! ハッハッハ 水分補給はちゃんとするんだぞお前ら)」
ルゥルゥ:「きれいです~~~( ・▽・ )」  ぬけがら眺めてる(はなしきいてない
ムキムキン:そんなこんなで一汗かいたムキムキンは去っていったぞ
タダヨシ:「お前もなー」手を振って見送りつつ
セミ(死骸):一方セミは死んでいた。
ルゥルゥ:セミーーーーーーーーッ!!!!!
ナナシ:踏んだからな
タダヨシ:セミ…(´・ω・`)
GM:君達は尊い犠牲を乗り越え先に進む……。
ラスク:(セミの死骸に変態か……夏だな……)
ナナシ:1週間しか生きられない命は儚いものだな
GM:てなわけでシーンエンドだ。
GM: 
GM: 
GM:【ICY PENGUIGO STAGE】
GM:▼シーン4
GM:そんなこんなで暑い中を歩いていると……
GM:廃墟となった立体駐車場の地下に辿り着いたぞ。
GM:そこはなんと!
GM:雪女やジャックフロストやファーザーフロストやスネグーラチカや……まぁとにかく色んな冬や氷の怪異が暑さで溶けないようにと身を寄せ合っているフロアだ!
ナナシ:めちゃくちゃ涼しそうじゃあないか
GM:そこは物凄く涼しい!やったね!
ラスク:逆に寒いれべる
ルゥルゥ:「す、涼しいです~~~~っ!(*´▽`*)」
ナナシ:「まぁここで涼んでいったところで戻るとこ戻れば猛暑に逆戻りだがなw」
ルゥルゥ:立体駐車場って事は下はコンクリかな 寝そべってとろけたい衝動をがまんするのだ…(ねこ
タダヨシ:「おー、すごい涼しいな! というかここにいたのか涼しい系のやつら…」
ラスク:いっそ雪積もってそう
GM:コンクリだな!
GM:雪もチラホラってるな!
GM:だがしかしだ
GM:ここは涼しい――考えることは皆一緒のようで、そこには君達だけでなく多くの裏の住人達がいた。
GM:しかもやって来る者は更に増えている。このままだとこのフロアがパンクするし、なにより人々でひしめきすぎて暑くなり始めている。
ナナシ:だろうな
ナナシ:人口密度半端なさそう
ルゥルゥ:「マタタビ様のお導きで涼しい所にやって来る事が出来ました、やっぱりマタタビ様はすごい。ルゥはそう思った」
ルゥルゥ:「……なんかさっきから人がどんどんふえてますね…?」 (´・ω・`)、
ナナシ:「しっかしここもすげぇ人数だな、これあいつら(ひんやり系のやつら)も溶けてくんじゃね?」
ラスク:「雪女たちお金とればいいのに……ぼろもうけできそう」
タダヨシ:「…また暑くなってきたなぁ…まあ涼しいとこだって知りゃそら来るよな」
GM:徐々に涼しさが失われつつあるな!まいったな~ってなっていると……。
GM:技術者のヨステがこう声を張り上げた。
技術者:「裏の世界を丸ごと涼しくする巨大なクーラーを作る!!!」
技術者:「みんな! 手伝ってくれ! 我々のユートピアのために!」
ナナシ:「1時間3000円ですよーって?どこのビッチかw」
GM:大真面目である。
ルゥルゥ:「このままではここが涼しくなくなってしまいますぅ、かくなる上はルゥがぱんちで人数を減らし…にゃ?」
ナナシ:「びっくりするほどユートピア」
タダヨシ:「おーー…?」技術者の言ってることがよく分かってない顔
GM:「おおーーーーーーーーー」っと湧き上がるオーディエンス。
ラスク:マッド以外の何物でもない風貌だなあ「まあた変な人が・・・・・」
技術者:「このままだとみんな熱中症だーーーーーーーーーーー!!! 滅びだーーー! アポカリプスだーーーー!」
技術者:「皆で協力してクーラーを作ろう! 皆が使える、皆が涼しい最高の逸品を!」
ルゥルゥ:「マタタビ様に出来ないことを他の誰かが出来る筈がないですぅ…」
GM:その言葉に皆がウォオオオッと盛り上がっている。
タダヨシ:「アポ…? まあなんかすごい物作るってことだよな、多分」
ナナシ:「ただの現実逃避だろ?あの連中が言ってるのは」
GM:君達は冷めてるかもわからんがな!そんなこんなで、クーラーを作ろうプロジェクトがワイワイし始めた。
技術者:「そこの君はこのパーツを……そこの君達はこれを集めてきてくれ!」 と、技術者が君達にもメモを渡してくる。
技術者:「たのむ、どうか手伝ってくれないか」
タダヨシ:「おう? おう、分かった」よく分かってないけど素直にメモを受け取る
ナナシ:「めんどい」メモを投げ捨てる
技術者:「完成した暁にはクーラーの一番良い位置に居座ってもかまわん」
ラスク:胡散臭そうにみつつ一応うけとる
技術者:じゃあメモを拾い上げて、「お願いだ」と何度でも差し出すよ>ナナシ
ルゥルゥ:ねこなので他人のことなんて知ったこっちゃない顔だけど受け取る
技術者:彼なりに本気だよ
技術者:なお無限回断っても無限回頼み込んでくるよ それぐらい彼は本気のようだよ
ナナシ:「しょーがねーなー特等席用意しとけよ?」って言いながらしぶしぶ受け取るぜ
技術者:「ありがとう、感謝する!」
GM:メモには以下のことが書いてある。
GM:・ガラクタ山からパーツを集めてきてくれ(ガラクタ山の場所、集めてくるパーツについての情報も書かれている)
GM:・表の世界から、新鮮な車を持ってきてくれ
GM:・物に憑依できる、氷属性のオバケをつれてきてくれ
GM:以上
タダヨシ:「新鮮な車…?」
ルゥルゥ:「なんだか頑張り屋さんみたいなので手伝ってあげるです~♪ ルゥはこーきゅー猫缶でいいですよ♪」
ナナシ:「げっあの魔界に行けってか。俺それはパスな」
ラスク:「氷属性のオバケなら近くに居そうだけど」
ルゥルゥ:「レトルトのたっかいやつでもいいです♪あとつめたいフローリング…」 ねこ
GM:『物に憑依できる』という制限がついてるのだ。
GM:雪女「ちょっと憑依は……自分むりっすね……」
タダヨシ:まあ滅多にいなさそうだよな…
ラスク:「物に憑依って、ようはそのオバケでクーラーを動かすってわけですよね」
技術者:「よろしく頼んだぞ!!」
技術者:b
ラスク:「クーラー動かしてる限り一生働かされる」
ラスク:「あわれだ……」
技術者:「ふむ! 動力についてかな? それはだね(以下すごく難しそうな説明)」
タダヨシ:「んーーー…まあどうとでもなるよな! じゃあ探してくるから待っててくれな—えーっと……博士!」
ナナシ:「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
タダヨシ:「お前俺よりも大人だなー」>ラスク
ルゥルゥ:「ブラック企業って言うんですよね~知ってます~~(*‘ω‘ *)」
技術者:「ああ、そのような厳しいことはしないから安心してくれたまえ!」<一生働かされる
ナナシ:「ってダダこねられそうだなw」
ラスク:「深く考えない方がよさそうだ」
技術者:「それではまかせたぞ」 (`・ω・´)b
ナナシ:「へーへー」
GM:そうそう、新しいシーンに入った以下略なのでキアイ回復してていいよ
GM:あとヤルキ回復しないのかな?>ラスクナナシ
タダヨシ:「おう、じゃあ行ってくるなー!」
ラスク:キアイ回復しました
ナナシ:まだいいかなーって
ラスク:ヤルキはまだいいかなあ
GM:ほいほい じゃあシーンエンド~
GM: 
GM: 
GM:【BURNIN' NOUMANDER STAGE】
GM:▼シーン5
GM:出発した場所から一番近いのはガラクタ山なので、まずは君達はガラクタ山へと。
GM:ガラクタ山とは、ガラクタや廃棄物がうずたかく積まれた場所である。
GM:捨てられたモノはここにやってくる……という都市伝説がある場所だ。
GM:ここで指定されたパーツを探そう。とはいえここは不思議な場所、常識的な考え方では見つかるものも見つけられない。
GM:判定者:全員(PCの半数以上が成功すればクリア)
GM:目標値:クレイジー判定4以上
GM: 
GM:ほいダイスなどどうぞ
ラスク:1d6+1>=4
DiceBot : (1D6+1>=4) → 3[3]+1 → 4 → 成功

タダヨシ:1d6>=4
DiceBot : (1D6>=4) → 1 → 失敗

ナナシ:1d6+2>=4
DiceBot : (1D6+2>=4) → 1[1]+2 → 3 → 失敗

ルゥルゥ:1d6>=4 クレイジー
DiceBot : (1D6>=4) → 6 → 成功

ナナシ:おっとぉ?w
ラスク:一番クレイジーな人が失敗してる
GM:半数以上が成功しているので成功だ~~
タダヨシ:まだ本気出してないんだよ…
ナナシ:クレイジーの次元が違うんじゃないかな?w
ラスク:クレイジーの本気とは(哲学
GM:ではラスクとルゥルゥは、君達から見ればガラクタにしか見えないパーツをゲットしたぞ
GM:暑い中お疲れ様だ。カンカン照りっす。
ラスク:「こんなのでほんとに出来るのかな……」
ルゥルゥ:「う゛に゛ゃ~~……あつい、ですぅ……><」
ナナシ:「おっエロ本だ」>>違うもの発見した<<
GM:アハーン
タダヨシ:「暑い上に全然見つからないな…うーーん」
タダヨシ:wwwwww
エロ本:ウフーン
ルゥルゥ:「本当にこんなので作れるんでしょうか……」
ナナシ:wwww
ナナシ:乗ってくれてありがとうGMwww
ルゥルゥ:全身に毛の生えてない人間の雌ってなんかグロいよなとか思ってるタイプ
ナナシ:まぁ誰かの使用済みなんて使いたくないよね。奥のほうに埋め込んでおこう
GM:じゃあルゥルゥは、お目当てのパーツに加えてガラクタの中に不思議なドアを見つけるぞ。
タダヨシ:「なあ皆、なんか見つけたかー?」
ナナシ:「エロ本発見」
GM:ただのドアなんだけど、ドアには「表の世界行き」と書いてある。
ルゥルゥ:「にゃにゃっ ルゥは猫だけど青くはないですぅ…」 どこでもドアかな?
GM:それから「使用自由。ただしこの位置から絶対に動かさないこと」と張り紙もしてあった。
GM:そうだね、まぁどこでもドアめいた怪奇の一つだ。
タダヨシ:「そうかー」サラッと流す>ナナシ
GM:このドアをくぐれば表の世界にいけるようだ。
ルゥルゥ:「みなさ~ん、ここに表の世界行のドアがあるですよ~~!」
ナナシ:「あ、俺パス」
ナナシ:「あんな魔界二度とゴメンだわ」
タダヨシ:「え、本当か? こんなとこにそんなものがあるんだな…」
ルゥルゥ:深く考えていない。まぁ表の世界に行く用事もあるしラッキーって感じだ
GM:ん~、ナナシはどうしても行かないなら次のシーンは未登場で話をすすめるけど、それでもいい?
タダヨシ:「そうは言っても、行かなきゃいけないんだろ? ほら行こうぜ」ぐいぐいとナナシの腕を引っ張る
ラスク:「一人だけさぼるのはずるい」同じくひっぱる
ナナシ:あ、いや、行きたくないなーRPなので誰か引っ張るなりなんなりすれば引き摺りこまれますよ
GM:なるほどな OK~
ルゥルゥ:「ルゥはとある表の世界から来たですけど、もしこの先がニンゲンばっかりの世界だと驚かれないでしょうか…」 にゃ…
GM:まぁパッと行ってパッと戻ればノープロブレムや!>ルゥルゥ
ラスク:ダイス次第かw
タダヨシ:「大丈夫大丈夫! いざという時は俺が人間殴り飛ばすなり殴り殺すなりするから(??)」
ルゥルゥ:「一度なんだかへんなひとに死ぬ程にくきうをもちもちされたことがあったですけど…まぁその後クレジットくれたんですけど」
ナナシ:「やだぁこの鬼流石鬼だわ・・・平和主義者の俺と違って考えが脳筋・・・」
ラスク:(もうだめだこの人たち)
ルゥルゥ:「そうですかぁ、でもきっと、大丈夫ですよねぇ。 じゃあ早速行きましょ~♪」 ふわっふわ
GM:じゃあ君達はドアの向こうへ~~
GM:表の世界へレッツゴー というわけでシーンエンド
GM: 
GM: 
GM:【FLAME STAGGER STAGE】
GM:▼シーン6
GM:新鮮な車を確保するために表の世界へ赴いた君達。
GM:表の世界も裏の世界と変わらない猛暑。陽炎が真っ黒なアスファルトからモワモワと立ち上っている……。
GM:そんな君達の前をオシャレなスポーツカーが通り過ぎる。車内はクーラーが効いているのだろう、運転手らしきイケイケのリア充は暑さも厭わず助手席の彼女とイチャコラしている。
GM:よし殺そう。
GM:判定者:全員(PCの半数以上が成功すればクリア)
GM:目標値:バイオレンス判定2以上
GM: 
GM:ダイスとかどうぞ
ラスク:1d6ー1>=2
タダヨシ:1d6+2>=2 まあ自動成功なんだけどな
DiceBot : (1D6+2>=2) → 2[2]+2 → 4 → 成功

ルゥルゥ:1d6-2>=2 バイオレンス
DiceBot : (1D6-2>=2) → 3[3]-2 → 1 → 失敗

ラスク:あ、まちがえた
ナナシ:1d6-2>=2
DiceBot : (1D6-2>=2) → 2[2]-2 → 0 → 失敗

ラスク:1d6-1>=2
DiceBot : (1D6-1>=2) → 4[4]-1 → 3 → 成功

GM:おお、なんとか半数成功
タダヨシ:お前ら優しすぎだろ…
ナナシ:俺平和主義者だから☆
GM:じゃあ失敗組みは車においつけなかったけど、成功したタダヨシとラスクは車に襲い掛かる!
GM:ハイ好きなだけボコボコにしてどうぞ
ナナシ:ナナシは物陰でビクビクしてる。魔界恐ろしい
GM:あ、車を爆破したりしないように注意ね 多少ボコボコにするのはOK
ラスク:子供だしなあ……なんか尖ったものでタイヤに穴開ける
タダヨシ:「はー………しゃあねえ、ちょっと他の二人の分までやるかぁ」
ルゥルゥ:そこらへん飛んでるちょうちょ追いかけてる てしってしっ
GM:ん
GM:【名状しがたいそれ】
 表の世界の人間と遭遇した時、目標値3を上回るクレイジー判定を行わなければならない。失敗した場合、ヤルキが-2される。

GM:ナナシだいす
ナナシ:あっ
ナナシ:そうだ表の人と遭遇してるなwww
GM:ダイスどぞ~
ナナシ:1d6+2>=3
DiceBot : (1D6+2>=3) → 6[6]+2 → 8 → 成功

GM:ラスクがそのへんのバールとかでタイヤに穴を空けると車が止まるぞ~
GM:そしてナナシはSANチェック成功 おめでとう
タダヨシ:つよい
ナナシ:大なり小なりの記号合ってます?
ラスク:いつからクトゥルフに
GM:あってるあってる
ナナシ:よかった
リア充:「ちょっwwwwwマジなんなんすか~~~~??はぁ~~~?ウケるんですけど~~~~~~~~」
タダヨシ:「なあ、一応ききたいんだけどさ。   こいつら殺した方が良いか?」>ALL
リア充:車から出てくるリア充!
リア充:リア充彼女は「ウケルwwwww」を繰り返しながらスマホでみんなの写真とってる
ラスク:「やっちゃえ、にーさん」
ルゥルゥ:「権兵衛さん、元気ないですか? 見てください、ルゥちょうちょ捕まえたです~」 >>モンキチョウ<<
リア充:インスタとかフェイスブックにあげるつもりのようだ
ナナシ:「アバーッ!?魔界人ウワアアアアアアアアアア!!!!!」
タダヨシ:とりあえずリア充は後頭部片手で掴んだ後に地面とキスさせるな
ナナシ:「俺に近寄るなァーッ!!!」
ちょうちょ:HA★NA★SE!!
タダヨシ:ドゴォッ
ナナシ:あとちょうちょめっちゃかわいい!>ルゥルゥ
リア充:「ぐわあーーーーーーーっ」 ぐしゃー
ラスク:リア充のスマホ拾ってリア充の写真をネットに流す
リア充彼女:「ちょっとwwwwwwなんなんすかwwwwwwww意味不明なんですけどwwwww」
ルゥルゥ:「あぁ~~~」 モンキチョウが逃げる 「……」 鱗粉の付いたにくきうを服でゴシゴシ
タダヨシ:そしてリア充を何度も地面に打ち付ける。何度でもな!!!
GM:お スマホ操作できるかな? クレイジー3以下で判定してみて<ラスク
ラスク:まじか
ラスク:1d6+1<=3
DiceBot : (1D6+1<=3) → 2[2]+1 → 3 → 成功

GM:お、操作できました
リア充彼女:「ギャーーーーーーッ」
GM:リア充は死んだ。やったね!
ラスク:「ぼこぼこにされたなう」とリア充のアカウントで呟いておく
GM:そして晒されるリア充の死体。
タダヨシ:イエーイ★
GM:その日フェイスブックは炎上したという。
GM:そんなこんなで車ゲットだ!乗って帰るといいよ
ラスク:いえーい(はいたっち)
GM:警察が来る前に……。
ナナシ:ひどい光景だ・・・w
タダヨシ:ハイターッチ>ラスク
ルゥルゥ:とてとて~っとナナシの手を引いて車のとこに来るよ~
タダヨシ:「よーし、帰ろうぜ! ところで運転の仕方知ってる奴いるか?」
ルゥルゥ:「とれたての新鮮な車です~~~」 (*‘ω‘ *)
ラスク:「タイヤに穴開けちゃったけど……いいのかな」
GM:そういえばそうだった。
ナナシ:ルゥルゥさんくす。車はわからねぇな
ナナシ:あっ
GM:じゃあ車かついでいけばいいんじゃないかな?
GM:ふぁいとっ
タダヨシ:「いっそ押して行くか?」
ナナシ:「こりゃただの強盗だなw」
タダヨシ:なるほど、かつぐという手があった(?)
ラスク:駄目にしたの一個だけってことで!
GM:まぁタダヨシなら車軽々持ち上げれそうだしな
ラスク:本気で担ぐの!?
タダヨシ:「まあ仕方ない仕方ない。強いて言うなら俺らの前通ったのが悪い」
GM:鬼は強い子筋肉の子
ナナシ:タダヨシも0の割りにクレイジーだった
タダヨシ:つよいぞー
ルゥルゥ:「マタタビ様を信仰していないからこんなことに…かわいそうに……」
ラスク:頼れるなあ脳筋担当
GM:じゃあタダヨシが車を担いで裏の世界へ戻るぜーって感じだ
タダヨシ:「その気になりゃ俺本気で殺すし」割とクレイジーだったねこいつ
ナナシ:「逃げるんだよォースモーキー!」(ジョ○フっぽく)
タダヨシ:「さ、行こうぜ」車をひょいっとかついで歩き出す
ラスク:車通れるのかなあのどこ○もドア
GM:そんなこんなで君達は裏の世界へ戻るのであった。
GM:あ、あのドア一方通行ッス。
GM:まぁそのへんの路地裏から戻る感じだ。
ナナシ:おう!?
GM:てなわけでシーンエンド~
ラスク:じゃあ徒歩なのかw
タダヨシ:片道ドアだった('ω')
ラスク:ww
GM:君達はクソ熱い中車を担いで歩いていった!がんばったね!
GM: 
ナナシ:絶対悪目立ちするw
GM: 
GM: 
GM:【Funky junggle】
GM:▼シーン7
GM:てなわけで車をかついで手近な路地に入って、裏の世界に帰ってきました。
GM:と、その道中に氷属性のオバケが通りかかる。モノに憑依で切るタイプのオバケだ。
GM:オバケを説得して付いてきてもらわなければ。
GM:判定者:全員(一人でも成功すればOK)
GM:目標値:パラノーマル判定4以上
GM: 
GM:ダイスどかどうぞ
ナナシ:1d6>=4
DiceBot : (1D6>=4) → 2 → 失敗

タダヨシ:1d6-2>=4
DiceBot : (1D6-2>=4) → 4[4]-2 → 2 → 失敗

ラスク:1d6>=4
DiceBot : (1D6>=4) → 1 → 失敗

氷オバケ:(`・ω・´)ノ
ルゥルゥ:1d6+2>=4 パラノーマル
DiceBot : (1D6+2>=4) → 6[6]+2 → 8 → 成功

タダヨシ:知ってた( ˘ω˘ ) ルゥルゥやっぱ強いなー
ラスク:さすがー
GM:一人でも成功すれば~なのでOKだ
ナナシ:つよい
ルゥルゥ:「あっオバケさんですぅ~!こんにちは~~」 (*‘ω‘ *)
タダヨシ:じゃあ俺車かついで待機してるから、任せた!!
氷オバケ:「おっすおっす(´∀`)ノ」
氷オバケ:かくかくしかじかされたのかな
ルゥルゥ:「見るに、貴方はモノに憑依できるタイプのオバケさん!是非協力してもらえるとうれしい!ですぅ!」
ルゥルゥ:かくしかのちのこれ
氷オバケ:「いいzo!(`・ω・´)=3」
氷オバケ:じゃあタダヨシが担いでる車のうえにぴょこんと乗った キリッ。
ルゥルゥ:「わ~いやったです~~~♪」 ほわっほわっ
ナナシ:「案外物分りいいのな」
ラスク:「あのクレイジーおじさんに渡すの心配だなあ」
ルゥルゥ:「これでみっしょんくりあー!ですね~♪ 涼しいとこに戻れるですぅ」
タダヨシ:「案外すんなりと見つかったし説得出来たな」
ナナシ:「後から巨大化して凶暴化したりしてなw」
氷オバケ:「れっつごー」
GM:それじゃあ君達は氷オバケを伴って、技術者のところへ戻っていった!
タダヨシ:「そうなったらその時はその時だな。おー」すたすた歩く
GM:シーンエンド~……のまえに、そうだなぁ
GM:途中で露天商のとこに通りかかるぞ。
GM:てなわけでアイテム売買ができるのだ。
ナナシ:ほう
ルゥルゥ:「キングフロストじゃないから巨大化はしないんじゃないですか~」 メメタァ
GM:好きなものを売ったり買ったりするとよいぞ
タダヨシ:ふーむ
ラスク:ムキムキの所でクレジット1貰ったんだっけ
ラスク:名に帰るんだろう
GM:そうだね
ラスク:なに買えるんだろう
GM:全員クレジット2のはずだ
GM:アイテムについてはルールテキスト参照
ルゥルゥ:じゃあルゥはエナジードリンクでも買うです~~
ラスク:ミラクル装置1つ
GM:共有メモもつくったぞ
GM:マウスオンすると見れるぞ
GM:アイテムゲットしたらコマに反映しておいてね~ クレジットの数とかもネ
ラスク:はーい
ルゥルゥ:反映済み~
タダヨシ:どうすっかなぁ…すごいクスリ2つにすっかな
GM:お買い物完了してコマにも反映したら「完了しました」って書き込んでね
ナナシ:ジャンクフードと常識天秤買います
ルゥルゥ:すごいガンギマリだ
ラスク:買い物終わりました
タダヨシ:脳筋だから(
ナナシ:完了しました
タダヨシ:反映完了だ
GM:OK~
GM:じゃあシーンエンド
GM: 
GM: 
GM:【sans.】
GM:<クライマックス>
GM:広場に出ると、巨大クーラー作成のために人々が集まっていた。
GM:かくして。君達が集めてきたパーツを組み合わせて、それから、氷属性のオバケに憑依してもらって……
技術者:「よし、完成だー!」
技術者:「それじゃあ早速起動させるぞ!」
技術者:ぽちっとな。
GM:起動する巨大クーラー。涼しい風が裏の世界を包む――。
ルゥルゥ:「早くつめたぁいコンクリートの上に寝っ転がりたいです~♪」
GM:すずしい!とても!すずしいぞ!
ナナシ:「快適じゃあないか!」
タダヨシ:「おおー、すげえ涼しい!!!!」
ルゥルゥ:「にゃ~~~♪ すずひぃ~~~」 グデェ
ラスク:「……くやしいけど有能かもしれない、あのおじさん」
技術者:(´∀`)
技術者:だが……なんだか様子がおかしい……。
技術者:ガタガタ音が鳴っているし、涼しいを通り越して寒すぎるし……
ナナシ:「・・・寒くね?」
タダヨシ:「…?」
ラスク:「前言撤回しようかな……嫌な予感が」
氷オバケ:「ひえええ! なんかヤバイよー! 制御できないよーーー!」 (;;´д`)
氷オバケ:憑依なうだ
ルゥルゥ:「(*‘ω‘ *)?」 毛皮あるので寒さはまだ大丈夫
GM:そう、クーラーが暴走したのだ!
氷オバケ:「助けてーーーーー!!!」 ぴええ
タダヨシ:「えええーーーーーー!!??」
技術者:°д°
ナナシ:「あっはっはwwww愉快だねぇwwww」
ラスク:「さいあく」
暴走マッドクーラー:どーん。
ルゥルゥ:「お、オバケさん? はわ、はわわ~~~っ!?大変ですぅ~~~っ!」 ><
GM:というわけで戦闘になるぞーーーー!
ナナシ:モノホンのクーラーだwwwほしいwww
タダヨシ:うわーーーーー!戦闘ダーーーーー!!
GM:【Stronger Monsters】
GM: 
GM:というわけで戦闘だ!
GM:まずはPCのターン。INI表の順からいこうか ルゥルゥからどうぞ
GM:何の能力値で攻撃する?
ルゥルゥ:じゃあパラノーマルでなぐる
GM:ダイスどうぞ
ルゥルゥ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

ルゥルゥ:ウヘェ
暴走マッドクーラー:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9

GM:上下ダイスにキアイ使う?
GM:どする~
ルゥルゥ:んん゛~ 
ルゥルゥ:じゃあ下方修正の方に1使おう
GM:1d6-1 上か下か
DiceBot : (1D6-1) → 6[6]-1 → 5

GM:ざんねん
ルゥルゥ:ヒエ~~wwwwwwwwwwwww
GM:7ダメだな
GM:INI表の自分のヤルキをいじっておいてね
ルゥルゥ:なうヤルキ3~
GM:7ちゃう6や
GM:6ダメです 残りヤルキ4になりますあなた
ルゥルゥ:4だった
GM:ナナシのターン
GM:宣言アンドダイス
ルゥルゥ:「わ゛に゛ゃ~~~っ ぱんちがきかないっ ほええっ」 しゅっしゅっ 
暴走マッドクーラー:しゅごおおおおおおおお
暴走マッドクーラー:冷気ばしゅーーーーーーー
暴走マッドクーラー:冷凍ビーム!
ナナシ:ジャンクフードをルゥルゥに使用します
ルゥルゥ:待って待って;;;;;
GM:ん?
ルゥルゥ:私エナドリもってうから;;;;(回復アイテムで回復しないトラウマ
GM:回復ダイスで1しか出さないマンだ!
タダヨシ:(察した顔)
ナナシ:あっヤルキ全快になるのか!了解です
GM:じゃあナナシは普通に攻撃かな 宣言とダイスどうぞ
ルゥルゥ:ジャンクフードで3回振って全部1だったことがあるから!申し訳ない!ありがとう!
ナナシ:はーい。クレイジーで攻撃、早速天秤使っちゃいませう
GM:天秤はダイスのあとでもいいよ宣言
ナナシ:+1の修正します
GM:まぁいいや どうぞ~
ナナシ:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:上下ダイスにキアイ使う?
ナナシ:んーと、今のままだとこれは負けなのかな?
GM:NO
ナナシ:あ、上回ってるから勝ちか
GM:今からGMが、出目が上回れば勝ちか下回れば勝ちかのダイスをするのです
GM:共有メモの
GM:戦闘 を見てください
ナナシ:あ、なるほど
GM:OK?
GM:※このダイスの前に、判定者であるPCはキアイを1消費するごとに、このダイスにプラスかマイナスの補正を1ずつかけることができる。
これする?

ナナシ:やっておこうかな・・・+1補正つけます
GM:1d6+1 上か下か
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:おっ ここで更にキアイやアイテムを使うこともできるよ
GM:アイテム(出目補正系のみ
GM:(ああ、あと振りなおし系も
GM:あと、キアイ使ったらINI表で自己管理よろしくっす
暴走マッドクーラー:アイテム【大装甲】 与えられるダメージを常に-1。
暴走マッドクーラー:今なら1ダメージしかくらわないシュゴォ
GM:どする~
ナナシ:じゃあキアイでもう1点出目追加で
暴走マッドクーラー:2ダメくらったシュゴォ
GM:常識はずれアタック なんかセミの死骸でも投げたんちゃう?
GM:ラスクのターン
ナナシ:セミの抜け殻は当に捨てた!
GM:(RPはどんどんやってていいよ
GM:宣言ダイスどうぞ
ラスク:じゃあクレイジーで振ります
ルゥルゥ:「(´・ω・`)」 冷凍ビームがさすがに寒かったのでまるくなってる(ぶるぶる)
ラスク:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:上下ダイスにキアイ使う?
GM:まぁ……いじらなくてよさげなきはするが
ラスク:じゃあそれを信じて
ラスク:使わない
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 4

ラスク:成功?
GM:成功!
暴走マッドクーラー:アイテム【大装甲】 与えられるダメージを常に-1。
GM:これで今のままだとノーダメになる キアイをぶっこめばダメージ通る
GM:が、すっからかんになるとベルフェゴール発動するので気をつけてな
ラスク:ですよねー
ラスク:でも使います
GM:いくつつかう?
ラスク:全部
GM:OK
暴走マッドクーラー:2ダメうけたシュゴォ
ラスク:あとは任せた……
GM:タダヨシのターン
GM:ダイスどうぞ
ルゥルゥ:「さ、さむいですぅ……こたつがほしいです……」 ぷるぷる 
タダヨシ:んじゃバイオレンスで
タダヨシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:上下ダイスにキアイ使う?
ナナシ:「これでも被ってろ。結構あったけーぞ」>ルゥルゥに紙袋ぽーい
タダヨシ:んー、使わねえ
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 5

ルゥルゥ:紙袋にすべりこむルゥルゥ ズサーーー
ナナシ:※なお被ってる紙袋は何度脱いでもなくならない模様
GM:今のままだとノーダメになるよ どうする キアイとかクスリとか
ルゥルゥ:「うにゃっ にゃッ」 ねこなので紙袋にはいりたくなるのだ。しかたないね。
タダヨシ:そうだなー、くすり1こ使っとく
GM:じゃあ1ダメだ
暴走マッドクーラー:シュゴーーーー(なぐられた
GM:クーラーのターン
暴走マッドクーラー:スキル【エターナルフォースブリザード】 自分の手番を消費して使用。使用したらこのスキル使用者は行動済みとなる。対象は戦闘を行っている相手全員に対して。目標値2以上のパラノーマル判定を行わせる。失敗した対象は、次のターンは行動不能。このスキルに対し反撃は出来ない。
タダヨシ:「あやべ、なんか変なもん見える…」くすりの効果が出始めてる
GM:目標値2以上のパラノーマル判定どうぞ
暴走マッドクーラー:エターナルフォースブリザード!!!!しゅごお!
タダヨシ:1d6-2>=2
DiceBot : (1D6-2>=2) → 6[6]-2 → 4 → 成功

ルゥルゥ:1d6+2>=2 まあ自動成功だけど
DiceBot : (1D6+2>=2) → 6[6]+2 → 8 → 成功

ナナシ:1d6>=2
DiceBot : (1D6>=2) → 4 → 成功

GM:そーだ。ラスクさんさっきのオバケ説得に失敗してたので失敗は成功の母発動だな
GM:ベルフェゴールと合計してペナルティは打ち消しになるね今回だけ
GM:がんばえ!ダイスどうぞ
ラスク:ちょっとルール確認てきます
GM:ういうい 1d6だよ
GM:製作者なのでなGM ハハ
GM:とりまダイスよろやで
ルゥルゥ:「紙袋あったかいですぅ……」 ガサゴソ
ナナシ:[]
GM:ちょっと先に勧めておこう
GM:ルゥルゥのターン
ナナシ:「はははそうだろうそうだろう」
タダヨシ:「うーん、なんか思ってたほど寒くない…?」エターナル(ryの風に当たり
ルゥルゥ:ん~じゃあバイオレンスでいきます
ルゥルゥ:あっ いや
ルゥルゥ:ごめんエナジードリンク飲みます!!!!
GM:回復?
GM:おk
GM:全快だ
GM:ナナシのターン
ラスク:すんませんGMさっきのちょっとよくわからんです・・・
GM:GM:そーだ。ラスクさんさっきのオバケ説得に失敗してたので失敗は成功の母発動だな
GM:ベルフェゴールと合計してペナルティは打ち消しになるね今回だけ

GM:さっきの氷お化けの説得で判定に失敗してたね?
ラスク:あい
ラスク:あ、そういうことか
GM:【ベルフェゴール】
 キアイが0の状態だと、自分の全ての判定に差分1のペナルティ補正がかかる。キアイを消費した判定にてキアイが0になった場合、その判定にはペナルティはかからない(次回以降の判定から)

GM:【失敗は成功の母】
 判定に失敗した時、次の自分の判定で一度だけ差分1の有利な修正が加えられる。

ラスク:さっきの戦闘で失敗は成功の母使ってないから
GM:ベルフェゴールで不利なペナルティが発生するけれど
GM:氷オバケ説得失敗で失敗は~が発動するので
GM:プラマイゼロになる
GM:OK?
ラスク:つぎのターンベルフェゴールと相殺させていいんですね
ラスク:あいあい
ラスク:ありがとうございました
GM:ただしこのプラマイゼロが発生するのは今回だけ
ラスク:はーい
GM:プラマイゼロの結果、貴方の振るダイスは1d6になる さぁどうぞ
ルゥルゥ:エナジードリンク(エナジードリンクとは言ってない)スーハースーハ—
ラスク:さっきGMナナシのターンっていうてなかった?
GM:ん、ちょっと確認にむかっておられたので、その間に戦闘処理してました
GM:まぁとりあえず1d6よろっす
ナナシ:先判定してどうぞー
ラスク:あ、じゃあします
ラスク:クレイジーで
GM:NO!!!
暴走マッドクーラー:スキル【エターナルフォースブリザード】 自分の手番を消費して使用。使用したらこのスキル使用者は行動済みとなる。対象は戦闘を行っている相手全員に対して。目標値2以上のパラノーマル判定を行わせる。失敗した対象は、次のターンは行動不能。このスキルに対し反撃は出来ない。
ラスク:ん?
GM:これの対抗判定の1d6っすwww
GM:目標値2以上のパラノーマル判定を行わせる。
ラスク:あ、すんません呼んでなかった
ラスク:1d6>=2
DiceBot : (1D6>=2) → 1 → 失敗

ラスク:えええ
GM:ミラクル装置つかう?
ラスク:いんや
ラスク:どうせ次ベルフェゴールだし
ラスク:他の人倒してくれんかな
GM:OKです~~ そして失敗は~が再び発生するのを覚えておいてね
GM:改めて ナナシのターン
ナナシ:うっす。クレイジーで攻撃するよー
ナナシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:上下ダイスにキアイ使う?
GM:【The Show】
ナナシ:キアイチャージしてないっすw
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 5

ルゥルゥ:「やっぱりマタタビ様は偉大ですぅ、ヤルキが断然出て来たですぅ」 ほわほわ
GM:ンンッ 2ダメどうぞ
ナナシ:はーい
GM:ラスクのターン……だけどエターナルフォースブリザードで行動不能だ
GM:タダヨシのターン
ナナシ:「さっぶ!?なにこれさっぶい!!」
暴走マッドクーラー:しゅごー
タダヨシ:おう。引き続きバイオレンスだ
暴走マッドクーラー:寒すぎてラスク君は動けない感じだ!
タダヨシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

GM:上下ダイスにキアイ使う?
ラスク:「冬眠しそう……」ごろごろしつつ
タダヨシ:出目振るわねえなぁ…キアイは使わねえ
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 2

GM:2ダメどうぞだ
ナナシ:「俺も冬眠してぇなぁ」
GM:クーラーのターン
暴走マッドクーラー:1d4
DiceBot : (1D4) → 1

暴走マッドクーラー:1d3
DiceBot : (1D3) → 1

暴走マッドクーラー:ルゥルゥへクレイジー
暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

ルゥルゥ:「権兵衛さん、ラスクくん、大丈夫ですかぁ?」  てしてし
ルゥルゥ:1d6 クレイジー
DiceBot : (1D6) → 1

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

タダヨシ:「…さっむ!!暴力的に寒い!!」今更
ナナシ:「んーまぁ冬場なんてこんなもんだよなぁ・・・」
GM:1ダメどうぞ
ルゥルゥ:は~い
GM:ルゥルゥのターン
暴走マッドクーラー:しゅごごごごごごごごご
ルゥルゥ:バイオレンスで~
ルゥルゥ:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

ラスク:「今夏場の筈なんだけどね……」
暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:6ダメどうぞ
ルゥルゥ:うむ…
GM:ナナシのターン
技術者:「ひええ……」
氷オバケ:「わーーーーーん><。」
ナナシ:お、おう
タダヨシ:「…これ俺達で止められるのか?」心配になってきた
ルゥルゥ:「さ゛む゛い゛て゛す゛~~~~~」 ;;;;;
ナナシ:ルゥルゥにジャンクフードで回復。わけあいっこは適用しません
GM:折角だから使っても良いのよ
GM:使った方が良いよもったいない
GM:使用制限ないし
ナナシ:あ、じゃあ使いますw
GM:OK,1d6どぞ 回復ダイス
ナナシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

GM:全員ヤルキ4回復だ
GM:ラスクのターン
ラスク:ベルフェまた打消しなんですっけ
ラスク:クレイジーで
GM:ああ、えっとね
ラスク:1d6+!
ラスク:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:戦闘のダイスはうちけされない
ナナシ:「ほれほれ新作のレッドホットチキンだぞ~」>全員に
ラスク:あら、じゃあ4か
GM:とりあえずクレイジーの1d6+1のダイスでOK
暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 5

GM:上回ったほうの勝利 でここでベルフェ効果
タダヨシ:「お、美味そうだな!」チキンもらうー
GM:悪い方に出目が1動くのでー1されるわけだ のでデメが4になる つまり3ダメだ
ルゥルゥ:「中から辛いヤツだです~~からいっ」 >< でも回復はする
ラスク:振ってからなのか
GM:イエス
GM:タダヨシのターン
ラスク:キアイチャージの存在忘れてたなーすればよかった
タダヨシ:変わらずバイオレンスー
タダヨシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 3

GM:んん~~~ 流す?今のままだと引き分けでなにもおこらない
タダヨシ:あーーー…流すわ
GM:クーラーのターン
暴走マッドクーラー:1d4
DiceBot : (1D4) → 3

暴走マッドクーラー:1d3
DiceBot : (1D3) → 3

暴走マッドクーラー:ラスクへパラノーマルで攻撃
暴走マッドクーラー:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

GM:パラノーマルでダイスだ>ラスク
GM:「1d6」だけだね
ラスク:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 5

GM:GMの出目ふるいすぎておかしい
GM:1d6 上か下か もういっかい
DiceBot : (1D6) → 4

GM:うーん……
GM:しゃーないな 5ダメ……にベルフェ効果で6ダメだ
ラスク:くふ
ラスク:死にそう
ナナシ:やべえええ
GM:ルゥルゥのターン
ルゥルゥ:バイオレンスで!!!!!!;;;
ルゥルゥ:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 2

GM:はい4ダメくらいます!
GM:ナナシのターン
ルゥルゥ:はい;;;;;;;;;;;;
ナナシ:ラスク回復する・・・?
ナナシ:自分で回復するならキアイチャージして次の攻撃に備える
ラスク:うーん、どうしよう
ラスク:自分でやるとベルフェで減っちゃうから使ってくれるとうれしいかも
GM:いや、回復ダイスにはベルフェかからないよ
GM:(判定ではないので
ラスク:あ、そうなんだ
ラスク:じゃあ自分で回復します
ラスク:ありがとー
タダヨシ:俺エナジードリンクあるけど、何ならそれ使うのでもいいぞ…?全快だし
ナナシ:ん、じゃあキアイチャージしまっす
GM:ラスクのターン
ラスク:ジャンク使いますー
GM:回復ダイス1d6どうぞ
ラスク:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:ンンッ
ラスク:ああああああ
GM:タダヨシのターン
ルゥルゥ:(肩ポン)
タダヨシ:やっぱエナジードリンク使うか…?
ラスク:いいですか・・・・・・?
GM:使う?
ラスク:正直ラスク戦闘強くないけど・・・・・
タダヨシ:いいぜ。あ、でも酒だからそこは注意な()
GM:使うならラスク全快ね
ラスク:!!?
GM:クーラーのターン
暴走マッドクーラー:1d4
DiceBot : (1D4) → 3

暴走マッドクーラー:1d3
DiceBot : (1D3) → 2

ナナシ:未成年wwwwwww
暴走マッドクーラー:1d6+1 ラスクへバイオレンス
DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

GM:バイオレンスでダイスどうぞ>ラスク
ラスク:「ありがとうタダヨシ……」べろべろになりつつ
ラスク:またかー
GM:酔拳だ!
ラスク:1d6-1
DiceBot : (1D6-1) → 1[1]-1 → 0

タダヨシ:「ほら、これ飲めばあったかくなるぞ!!」と言ってラスクにエナジードリンクと言う名の酒飲ませる
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 4

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:うん・・・
GM:3ダメどうぞだ
ラスク:もうだめだなこりゃ
タダヨシ:出目が高い…
GM:ルゥルゥのターン
ルゥルゥ:1d6+2 パラノーマル
DiceBot : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

暴走マッドクーラー:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 4

GM:装甲こみで1ダメだ
暴走マッドクーラー:半壊だぞ!
暴走マッドクーラー:あとはんぶんだ!
GM:ナナシのターン
ラスク:あと半分とか絶望しかない
GM:【エキセントリック少年ボウイのテーマ】
ナナシ:クレイジーで攻撃する
ルゥルゥ:「みんな諦めちゃだめです~!ちょっとずつでも削っていくのが大事ですよっ!」
タダヨシ:頑張ろう…
GM:あきらめんなよ!(しゅうぞう
ラスク:BGMwww
ナナシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

GM:上下ダイスにキアイ使う?
ナナシ:1点使う
GM:1d6+1 上か下か
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:キアイ使えば1ダメ入るよ
ナナシ:もちろん使う
暴走マッドクーラー:1ダメくらった!
GM:ラスクのターン
ラスク:キアイのチャージ
GM:OK キアイ全快だ!
GM:タダヨシのターン
タダヨシ:相も変わらずバイオレンスでぶん殴る
タダヨシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8

ナナシ:そういや、庇うとか出来たよなー・・とふと思いましたまる
暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:上下ダイスにキアイ使う?
タダヨシ:いや、いい
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 2

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 5

GM:はい2ダメっす!はい!
GM:クーラーのターン
暴走マッドクーラー:1d4
DiceBot : (1D4) → 1

暴走マッドクーラー:1d3
DiceBot : (1D3) → 1

暴走マッドクーラー:1d6+1 ルゥルゥへクレイジー
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

ルゥルゥ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 3

GM:ノーカン
GM:ルゥルゥのターン
ルゥルゥ:1d6+2 パラノーマル
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

暴走マッドクーラー:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 2

タダヨシ:「地味にかてぇなこのクーラー!」
GM:よっしきた 3ダメ
GM:ナナシのターン
ナナシ:殴ろう。クレイジーで殴る
ナナシ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

ルゥルゥ:「このっこのっ」 連続ねこぱんちだ!パラノーマルねこぱんち!
暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:3ダメだ
暴走マッドクーラー:ぎぎぎ……
暴走マッドクーラー:ボロボロだ……
GM:ラスクのターン
ナナシ:よっしゃ(ドヤ
技術者:「あ、あとすこしだ!」
ラスク:クレイジーで
ラスク:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

氷オバケ:「はやくたすけてーーーー><。」
暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 4

ラスク:あ、装置で振りなおしてもいい
ラスク:遅い?
GM:上回ればかち キアイ全部ぶっこめば1ダメになって倒せるぞ!
GM:振りなおしてもOK
ルゥルゥ:「オバケさん、もう少しですよ~~」 ><
ラスク:じゃあ振りなおしで
ラスク:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

GM:おっ やったーーー!
GM:演出RPどうぞ
タダヨシ:おおーー!
GM:すきなようにぶっ壊してどうぞ
ルゥルゥ:やったぜ。。。
ナナシ:長かった
ラスク:「散々やってくれたな……このやろー!」
暴走マッドクーラー:ぐわーーーーーーーーーーーーーー!
ラスク:なんかあのひらひらした部分引っ張って壊す
暴走マッドクーラー:ヒラヒラした部分がーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
暴走マッドクーラー:爆発四散
GM:PCたちの勝利!!
ラスク:よく考えたら壊れても何とかなる部分だったなあ
ルゥルゥ:やったー;;;;;;;
暴走マッドクーラー:というわけでエンディングに突入するぞッ
タダヨシ:やったーーーー!!!
ラスク:やったー
GM:【消音】
ナナシ:「真っ二つにするくらいの勢いで思い切りやっちまえばよかったんじゃね?w」
GM: 
GM: 
GM:【今日も雨】
GM:<エンディング>
GM:クーラーがガラガラと瓦解するぞ。
氷オバケ:「こわかったよおおおお」 ふええ><。 憑依解除できてとびだしてくる
氷オバケ:ぴー><。
ナナシ:「とんだ騒ぎだったなぁw」
ルゥルゥ:「はっ オバケさん……大丈夫ですかぁ…!?」 
氷オバケ:ぴー><。
技術者:orz
ラスク:「散々な目に合った……」
技術者:すっげぇへこんでいる ヤルキ0状態
タダヨシ:「何とかなったなぁ…オバケもお疲れさん」
ルゥルゥ:「ごめんなさぁい…ルゥが誘ったばっかりに…」 しょぼぼ
氷オバケ:(´・ω・`)コワカッタ……
ナナシ:「まー残念だったな。次作るときはもっと勉強してかつクレイジーに作ってくれよな」
氷オバケ:もふもふ……
氷オバケ:「たすけてくれたからゆるす……」もふ……
ルゥルゥ:もふもふなでなで…(´・ω・`)
ルゥルゥ:(`・ω・´)!
技術者:「次は扇風機にしよう……」 と呟く技術者なのであった。
ラスク:「こりないなほんと」
ナナシ:「とりあえず怪我人いなくてよかったってことでいいんじゃね?」
技術者:しょぼーん
ルゥルゥ:(*‘▽‘ *)パァァ~~
氷オバケ:><
タダヨシ:「まあほら、人体に被害を及ぼす物にならなかった…うん多分ならなかった、から、まだ良かったと思おうぜ」>技術者
技術者:「うっうっ……」 しょぼしょぼ
ルゥルゥ:「よかったですぅ~えへへ~」
GM:その辺に転がっていたラジオから、天気予報が流れ始める。それによると、明日も猛暑だそうだ……。
セミ:みーーーーーーーーんみんみんみんみんみん
セミ:じゃわじゃわじゃわじゃわ
ルゥルゥ:「……明日も、暑くなりそうですねぇ…」
ラスク:「結局元の状態に逆戻りか……ぼくらのがんばりって……」
タダヨシ:「……店行こう!! 俺は飲み物が欲しい!!!」
ナナシ:「明日のことは明日考えりゃいいのさ。とりあえず俺は帰って寝たい」
ナナシ:「珍しく歩き回って疲れちまったよ」
ラスク:「ヒンヤリ冷えたラムネが飲みたいな……」
ルゥルゥ:「ルゥものどがカラカラですぅ~~ 何か飲みに行きましょ~」
GM:看板によれば、少し行った所に食堂があるようだぞ。そこなら冷たい飲み物もあるだろう。
ラスク:「あそこ、あそこいこう」指さしつつ
ルゥルゥ:「つめたいぎゅうにゅう~~♪ ねねっ、早く行きましょうよぉ!」  
タダヨシ:「おお、いいな! んじゃそこ行くか」
ラスク:「ナナシさんもいこうよ。せっかくだし」
ナナシ:「あー?まぁいいけどよーそのかわり誰かおごれよ?」>>大人気ない<<
ルゥルゥ:「今日はすごく暑かったですけど、ちょっと楽しかったです。ふふ。だから明日も楽しいことありますよ~~暑くても!」
タダヨシ:「(色んな意味で)お疲れ様会だ! 皆で冷たい物飲もう!! なんなら博士とオバケも来ないか?」
氷オバケ:「いくーーーー!!!」 (*´∀`*)
技術者:「いいのか……じゃあ……お邪魔しよう……」 (´・ω;`)
ルゥルゥ:るんたった~(*‘ω‘ *)~♪
ナナシ:「まー今日のことは酒でも飲んで忘れちまえって」
技術者:「今日はもう飲む……」
ラスク:「おじさんのおごり……(ぼそり」
ラスク:「迷惑料……そんがいばいしょう……(ぼそり」
タダヨシ:「まあ、新しい出会いもあったからな! 世の中悪い事ばかりじゃないなー」
ナナシ:「え、おごってくれんの?」>マッド博士
技術者:「クレジットならあるからかまわんぞ」
ナナシ:「よっしゃめちゃくちゃたけーの頼んだろw」
技術者:(`・ω・´)=3 クレジットはなくなればまた稼げばよいのだ
タダヨシ:「へ、いいのか? なら遠慮なくガンガン飲むぞ俺?」
ナナシ:どうやって稼いでんだ・・・?w
ルゥルゥ:「ラスクくんはちゃっかりしてますねぇ♪」  ラスクくんの頭ナデ~ 頑張った頑張った…
技術者:「ツケればよかろうなのだ」
ラスク:(じゃんじゃん頼もう)キリッとしつつ
タダヨシ:「なるほど(?)」
ルゥルゥ:「じゃあルゥはカリカリも頼んじゃお~っと、えへへっ♪」 言いつつお店にるんたった~っと向かうよ~
ナナシ:「テキーラもらおう」
技術者:ムホッ
タダヨシ:「あの店にはどんな酒があるかなーっ、と」俺も行くー
ナナシ:テキーラ娘はおかえりくれくださいww
ラスク:「ラムネ!」
タダヨシ:アタシはテキーラ酒を持ってまいりましたの~~かな
ナナシ:まさか店員にいないよな・・・?
GM:choice[テキーラ娘いる,いない]
DiceBot : (CHOICE[テキーラ娘いる,いない]) → テキーラ娘いる

ルゥルゥ:「つめたいぎゅうにゅう~♪ カリカリ~♪」
GM:ムホッ(いたわ
タダヨシ:wwwwwwwwwwwwwwwwww
ナナシ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルゥルゥ:>>いる<<
タダヨシ:テキーラ頼むっきゃねえな(真顔
GM:やたらムキムキな看板娘がいる食堂にいったとさ
ラスク:GMやっぱ持ってるわ今回
ムキムキン:実はわたくしが
ナナシ:嘘だろ承太郎
ルゥルゥ:衝撃の事実
ムキムキン:アタシはテキーラ酒を持ってまいりましたの~~
タダヨシ:なるほど、道理でムキムキなわけだ(??)
ルゥルゥ:愛らしい動きだ(錯乱)
GM:まぁ、そんなこんなでってことで。
ナナシ:お前みたいなでかくてごつい女がいるか
タダヨシ:そんな可愛らしい子(??????)をボコったのか俺達は…
GM:君達はガンガン照りの太陽が照りつける裏の世界を、のんびり歩いていったのであった。
GM:空はどこまでも青く高く、入道雲がむくむくと背伸びをしている。
GM:明日もきっと暑いんだろう……。
GM:セミがうるさいほどに鳴き喚いていた。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPG ロジウラフォークロア
GM: 
GM:『文明開化の音がする』
GM: 
GM: 
GM:おしまい!
GM: 
GM: 
GM:【はなまるぴっぴはよいこだけ】