どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「アイザック」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「アオゲ」がログインしました。
どどんとふ:「ユキノジョウ」がログインしました。
どどんとふ:「アイザック」がログインしました。
GM:【消音】
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:というわけで、今日も裏の世界の日常……。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPG ロジウラフォークロア
GM: 
GM:『文明開化の音がする』
GM: 
GM:はじまりはじまり!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【Funky junggle】
GM:<オープニング>
GM:真夏、猛暑日。
GM:今年も「去年より暑い」なんて報道が世間に流れている。
GM:勿論、裏の世界も正気を溶かすような暑さに包まれていた。
GM:そんなわけでRPどうぞ。裏の世界でうだうだしてるのかな~
ガルガリン:「熱暴走しそうな暑さですね! 皆さんお元気ですか!」
ユキノジョウ:「あ~つ~い~~~~~~~」 ぐでーん
ユキノジョウ:「アイス買って帰らないと家に入れてもらえねーんだよ~~~~」 ぐぐぐぐで~~ん
アオゲ:日陰で知り合いからアイスもらって涼んでるかな
アイザック:「毎年、「去年よりも暑い」って言ってますねぇ」ペストマスク着けてるのに涼しげ
ガルガリン:「皆さん大変そうですね……かくいう私も装甲がすごい温度で……」
ユキノジョウ:「うっわ?!ガルガリンしばらく近寄らないで?!」 むわむわする
ガルガリン:「ひどい……」 近寄る
ガルガリン:壁ドン
ガルガリン:(熱気)
ユキノジョウ:「ぎゃあああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 あせがだらだら
ガルガリン:放射熱もわあ……
ガルガリン:例えるならパソコンの裏側
アイザック:「一つ目のお嬢さんは大丈夫ですかぁ?」表で配ってるのもらった団扇でアオゲちゃんぱたぱた
アオゲ:「たっ たべかけだけどいりますか…?」ソーダあじ
ユキノジョウ:「やだ~~~~~こんなときめかない壁ドンヤダ~‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾」
ガルガリン:「僕だって体を冷却しようと努力してるんですからっ」 熱の放射しゅごい
アイザック:「?私がもらっていいんです?」>アオゲちゃん
ユキノジョウ:「俺もアイス食べたい~~~~~もう食堂行こう~~~~~~クーラー?ついてんじゃね?」 いやいやして床にべちゃぁ・・・
アオゲ:(ユキノジョウに差し出したつもりだった)「あ、アイザックさんがいるなら…」
アイザック:「……ユキノジョウさんまで地球ニーを…」絶対ちがう
ガルガリン:「確かに……酷い暑さですもんね……。ちょっくら涼しい場所でも探しにいきますか……」
ユキノジョウ:「めだまっこ~オレそれ食べれないから自分で食べてね~~~」
アイザック:「……そうでしたね、ユキノジョウさん食べれないんでした…」アオゲちゃんよしよし
ユキノジョウ:「口から噴水だよ~~~~~」 地面も熱い、壁にべたぁ…
アオゲ:(アイスの行き場に困るけど溶けたらやだから食べだす)
ガルガリン:「このままだと共倒れですよ……オアシスを探しに……涼しい場所を探しに行きましょう……」 皆に提案するよ
アオゲ:「お、おあしす?」
アイザック:「ですねぇ お三方今にも干からびそうですし…」
ユキノジョウ:「なんでアイザックさんは平気なんだ……」 パーカー熱い
ガルガリン:「アイザックさんは我々も知らない未知の技術が使われたロボットなのかも……ターミネーター的な……」
ガルガリン:「アイルビーバック的な……」
アイザック:「ふふっ 企業秘密ですよぉ」いつも通りどころか涼しげ
ガルガリン:「溶鉱炉的な……」 
アオゲ:「あ、それもしかしてほんとの顔だったんですか…?」
アイザック:「溶鉱炉に沈む気はありませんよ?」
ガルガリン:「デデンデンデデン……」
ユキノジョウ:「溶鉱炉に溶けてく~~~~~~~~~~~~」 力尽きて床にべちゃぁ・・・
ガルガリン:「ああっ ユキノジョウさーーーーーん!!」 抱き起こす ※手はあっつあつです 炎天下の車のような
アイザック:「さあ?私の素顔も企業秘密でお願いしま……ああ、ユキノジョウさんが溶けてますね…」
アオゲ:「だ、だいじょうぶかな…す、涼しいところのめどってたってますか?」
ユキノジョウ:「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ」 
ガルガリン:「よし! 今すぐ涼しい場所を探しにいきましょう!」 ジュウウウウウウウ
ユキノジョウ:「なんだおまえ?!?!?!?わかってて触ってんだろ?!?!?!?」
ガルガリン:^^?
ユキノジョウ:「いたいいたいいたいいたい;;;;;;;;;;;;;;;;」
ガルガリン:「ロボット三原則はマモッテマスヨ……?」
ガルガリン:「おさない、はしらない、しゃべらない」
アオゲ:「おはし」
ユキノジョウ:「いや~~~~自分食べるしゅみないから~~~~~~やきにくはいや~~~~~~~~~~」
ユキノジョウ:「おはしじゃんん!!!!」
アイザック:「おはしは避難するときじゃないですかぁ」くすくす
ガルガリン:「おっと間違えてました。まぁ宇宙規模で考えれば些細なことです。暑くて思考コンピュータもパァになりそうです」 
ユキノジョウ:「も~パーカーの生地焼き付いたら責任もって皮ごとはぎ取ってよね!」 プンスコ
GM:まぁそんなこんなで、君達は涼しい場所を探しにいくって感じだな!
GM:では一先ずシーンエンドとしよう。
GM: 
GM: 
GM:【Fire rushing】
GM:<ミドルシーン>
GM:▼シーン1
GM:さぁこっからはドキドキわくわくイベント表だ!
GM:ULA
DiceBot :裏の世界ロケーションA(5[2,3]) → 狐の嫁入り雨が降り出した

GM:ULB
DiceBot :裏の世界ロケーションB(7[1,6]) → 広場

GM:UE
DiceBot :裏の世界イベント表(2[2]) → 哲学的な石像が君達に常識について語り始める。非常識な者にとっては頭が痛くなるやつだ……。
判定対象:全員。
目標:クレイジー判定で3以下。
成功:常識的な心を保ち、まぁ適当にスルーした。
失敗:非常識な君は、石像の言葉を聞いていると頭が痛くなった。判定失敗者はヤルキ-1。

GM: 
アオゲ:;
GM:むしあつ~~~い雨が急に振り出した。
GM:むしむしジメジメ!ファッキン湿度!そんな広場だ。
ユキノジョウ:「ふぁっきんほっと!!!!!!!!!!!!!!!!!」 
GM:そこの真ん中にある『考える人』の銅像が君達に『常識について』とナンヤラカンヤラ語りかけてくるぞ……!
アオゲ:「さ、さいあく…」
GM:【Fire rushing】
アイザック:「湿度上がるのはだめですよ……」
ガルガリン:「恵みの雨のはずなのに……熱帯雨林ですね……」
考える人:「常識とは…………・・・」
GM:てなわけでダイスタイム。
アイザック:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 5[5]-2 → 3 → 成功

ガルガリン:1d6-3<=3
DiceBot : (1D6-3<=3) → 4[4]-3 → 1 → 成功

ユキノジョウ:1d6+5<=3
DiceBot : (1D6+5<=3) → 6[6]+5 → 11 → 失敗

GM:11wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユキノジョウ:最大値
アオゲ:1d6+1<=3
DiceBot : (1D6+1<=3) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

ガルガリン:「常識とはァアアアアアア常識であるゥウウウウウウ!!!」 ドヤ
ユキノジョウ:「うるせええええええ;;;;;;常識なんて知るかああ;;;;;;;;;;」 クレイジーの反撃! パーカーを投げる!
GM:成功したガルガリン・アイザックはまぁスルーするなりなんなりした。ジモトズは頭痛が痛くなったゾ
考える人:「あべし」 パーカーぶわさ
アイザック:「常識なんて、その方が生きてきた環境が風習によって違うんですから……全く…」スルー
アオゲ:「し…しらない…;;;」
考える人:「然様か……しかし私が考えるに……」 エンドレスである
アオゲ:「へ、へんな石造さん…!」
アオゲ:五時
アイザック:「こういう方は喋りたいだけですからほうっておきましょう」すたすたスルー
ユキノジョウ:「あつい、ぬいだらもっとあつかった」
ガルガリン:「ですね。いきますか」
ガルガリン:すたすた。ジモトずにも「いきますよー」と手招き
アオゲ:「う、うー…」ついてく
ガルガリン:ユッキーのパーカー拾っておいてあげよう……
ガルガリン:絞っといたろ ギュム
ガルガリン:1d6+2 バイオレンス
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

ユキノジョウ:「あつい~~~」 のろのろムーンウォーク
ガルガリン:セーフだった。やぶらなかった。
ユキノジョウ:その動きレギオンのごとし
GM:【よろめく】
GM:ではまぁそんなこんなで君達はその場を後にしたのであった。
GM: 
GM: 
GM:【Heat my soul】
GM:▼シーン2
GM:ULA
DiceBot :裏の世界ロケーションA(12[6,6]) → 誰もいないがひとけを感じる

GM:ULB
DiceBot :裏の世界ロケーションB(11[6,5]) → 教会

GM:UE
DiceBot :裏の世界イベント表(4[4]) → 裏世界の住人になったばかりの者が、この世界での流儀について悩んでいるようだ。教えてあげよう。
判定対象:全員。一人でも成功すればクリア。
目標:クレイジー判定で3以上。
成功:彼は君達の説明に満足したようだ。成功者に対して、お礼にクレジットを1くれる。
失敗:彼はこの先ここでやっていけるのか益々不安になったようだ。申し訳なさが君達を責める。全員ヤルキ-1。

GM: 
GM:ガランドウの教会。陰になってるけど、暑い……。
GM:しかもさっきにわか雨が降ったせいで尚更蒸し暑い……。
GM:と、そこにここ最近こっちにやってきたばかりのものがいる。
GM:シスターさんかな。彼女はこの先ここでやっていけるのか不安がってるみたいだ。
シスター:(´・ω・`)
GM:【Ghost Fight】
GM:【Heat my soul】
GM:無限ループいれわすれてたよな
アイザック:あるあるですな
ガルガリン:「日陰でも暑い! なんてこと!」
アオゲ:「おじゃまします…」
アイザック:「……見ない顔ですね?新入りさんでしょうか」
ユキノジョウ:「あつい!!!!」
シスター:(´・ω・`)、 コクンと頷くよ
ユキノジョウ:肌に張り付く白いシャツ
シスター:かくかくしかじか手話で話すよ
ガルガリン:水もしたたるいいロボット
アイザック:これ理解できていいんだろうか…
GM:できていいよ!
GM:じゃあそういうわけでダイスタイムだゾ
アオゲ:アオゲちゃんだめそう
ユキノジョウ:「シスター?だっけ?なんでそんなことで悩んでるんだ自由に生きてけばいいのに~」
アイザック:GM!アイザックはフタマタかつ、表の人を誘ったり裏の人を逃がしてるので補正を…ください…
ユキノジョウ:1d6+5>=3 自動成功
DiceBot : (1D6+5>=3) → 3[3]+5 → 8 → 成功

GM:ふんふん、じゃあ1の補正をプレゼンツ
ガルガリン:1d6-3>=3 むり
DiceBot : (1D6-3>=3) → 6[6]-3 → 3 → 成功

ガルガリン:いけたわ
アイザック:あざっす
アオゲ:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 6[6]+1 → 7 → 成功

アイザック:1d6-1>=3
DiceBot : (1D6-1>=3) → 4[4]-1 → 3 → 成功

GM:おお全員成功 じゃあ全員クレジット+1だ
シスター:君達の説明を真剣に聴くよ
アイザック:「ここにはお嬢さんのような方もいますし、気に病まずとも大丈夫ですよぉ」
アオゲ:「よく、分からないけど…大丈夫です、やさしいひと?いっぱい居ます、から」
ガルガリン:「フィーリングでなんとか……?」
アイザック:「ユキノジョウさんが言ってたように自由に、お嬢さんの好きに、生きたいようにすれば問題ありません」
シスター:(`・ω・´)……!
ユキノジョウ:「ひとごろし?には住みやすいみたいだぞ?」
シスター:(*´∀`*)!
ユキノジョウ:「あと、へんたい!」
シスター:君達の話を聞いて、この先もやっていけそうだと思ったみたいだ。
シスター:お礼として、クレジットを1ずつくれたぞ!
シスター:それから、君達にお祈りのポーズをしてくれた。神のご加護があらんことを、みたいな感じだろうね。
アオゲ:「わ、わ、 あ、ありがとうございます」
アイザック:「有難うございます~ お嬢さんも頑張ってくださいねぇ」あくしゅあくしゅ
シスター:あくしゅあくしゅ
ユキノジョウ:「…そういや神様ってどこの誰なんだ?」 首をかしげつつクレジットしまいしまい
ガルガリン:「熱中症には気をつけて下さいね」
GM:さぁ……どこの誰なんだろうね……^^b
アイザック:いあ…いあ……
GM:かもしれないね^^
アオゲ:ひっ
GM:とまぁ、そんなかんじで君達はむしあつい教会を後にした感じだね。
GM:シーンエンドゥ
GM: 
GM: 
GM:【MAGMA BURNING】
GM:▼シーン3
GM:ULA
DiceBot :裏の世界ロケーションA(7[5,2]) → ガラクタだらけの

GM:ULB
DiceBot :裏の世界ロケーションB(8[3,5]) → 廃墟の中

GM:UE
DiceBot :裏の世界イベント表(7[7]) → 生きている生け垣が生きている迷路を作っている。通り抜けられるだろうか?
判定対象:全員。一人でも成功すればクリア。
目標:バイオレンス判定で3以下。
成功:無事に迷路を突破できた。ついでにお宝も発見、判定成功者はクレジット+1。
失敗:長々と迷路の中をさまよう羽目になってクタクタだ……。全員ヤルキ-1。

GM: 
GM:ガラクタの中にも草木は芽生える。
GM:廃墟の中でも緑は茂る。
GM:問題は、それらが意志を持って迷路を作ってるってことだ!!
GM:廃墟に踏み込んだ君達はいつの間にか迷路の真っ只中だぞ。さぁ、脱出デキルカナ!
ガルガリン:「ハワワ……」
アオゲ:「ま、まともな避暑地がみつからない…」
アオゲ:「あうう」
アイザック:「人の手が全く入っていないのも問題ですねぇ…」
GM:なんていうか熱帯雨林な感じになってる。
GM:むしあつい。。。
ユキノジョウ:「あついあついいいいい!!!!!!!ガルガリンなんとかならねーの?!」 ひみつへいきてきなさむしんぐ
ガルガリン:「えーとえーとえーと。ガルガリンビーム!」 ミミミミミーーーーーーーッ
GM:だがビームは、ざわざわうねる草木に回避された!
アイザック:「あらぁ…」
ガルガリン:「はわわ」
アオゲ:「!?」
アイザック:1d6<=3
DiceBot : (1D6<=3) → 5 → 失敗

ガルガリン:「正攻法で迷路を突破しないとダメみたいですね……」
ガルガリン:1d6+2<=3 がんばるぞ
DiceBot : (1D6+2<=3) → 2[2]+2 → 4 → 失敗

ユキノジョウ:1D6-1<=3
DiceBot : (1D6-1<=3) → 1[1]-1 → 0 → 成功

アオゲ:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 3[3]-2 → 1 → 成功

GM:おっ 1人でも成功すればOK系なのでクリアだね
ユキノジョウ:「あ、なんだこっちか。」
GM:ではアイザック・ガルガリンは「????;;;;;」ってなったけど、ジモトずがほいほい通っていく感じだね
GM:ジモトっこだから、こういうことはまれによくあるんだろうね。
GM:慣れてるのかな。
アイザック:ロングコートの裾とかひっかけつつもジモトっこたちの後をついていきました~
アオゲ:「こっち、です たぶん」すいすい
ガルガリン:「!!!!???!!!????;;;;;;」ってなりながらもジモトっこについていくよ
GM:更にジモトっこは、生垣の中からキラッと光るモノを発見。
GM:なんだろうね?近付いてみてごらん。
ユキノジョウ:「なんだなんだ?」 そろそろ
アオゲ:「?」おそるおそる
GM:じゃあジモトっこが近付くと、だ
GM:そこには、透明なガラスでできたきれいなバラが!
GM:クレジットとして入手していいぞ>ジモトっこs
ユキノジョウ:「やっり~これ売れんじゃね?」
ガルガリン:「おやおや、キレイなバラですね!」
アオゲ:「わ、わ 変な形のガラス…?」
アイザック:[
アイザック:「何でまたこんなところに……」
ユキノジョウ:「あ、ガルガリン、パーカーありがとな」 そういえば
GM:なんでだろうね、それは神のみぞ知る。ガラクタの中に偶然あったのか、ガラスのバラを咲かせる品種があったのか……。
アオゲ:「あ…お花だった わ、わ!きれい」
ガルガリン:「いえいえ~~ 破かずに絞れてよかったです」
ユキノジョウ:「それで、このパーカー袖取れるんだよな…」 裏概して袖ぶち~
ガルガリン:「ロックですね!」
ユキノジョウ:「りばーしぶる~」
ユキノジョウ:ATUI
アオゲ:「ええええ」
アイザック:「世紀末な感じかと思ったら夏仕様でしたか……」
ガルガリン:「いやぁ、僕には破る袖が無いんですよね……」
アオゲ:「お、おそでが」クレジット袋にしまう
ユキノジョウ:「やめろよ~てれるだろ~」
ガルガリン:「動物でいう夏毛ですね!」
アオゲ:「さ、さいしょからやれば良かったんじゃ…」
アイザック:「いやでも破る勇気が必要だったのでは…?」
ユキノジョウ:「すっかり忘れてたよな!」
アオゲ:「それなら、よかった~」
アイザック:「忘れてただけですかぁ」くすくす
ガルガリン:「うっかりさんですね☆」
ユキノジョウ:「いやぁ・・・///」
ユキノジョウ:ぽぽぽぽぽ\\\\\
GM:さて、迷路の出口が見えてきたぞ。
アイザック:アイザックの服の裾はぼろぼろである
ガルガリン:「出口ですよ出口!」
ユキノジョウ:「はぁ~どっか涼しいとこないかなぁ」
ガルガリン:オデノソデハボドボドダー!
アオゲ:「み、みみのヤツ、動くんだ…」出口へ
ガルガリン:そうだね、じゃあガルガリンが前方に、廃墟となった立体駐車場を見つけるぞ。「あそこなら涼しいかもですね!」
ガルガリン:「あっコレですか? 動きますよ!」 ピコピコピコ
アイザック:「結構素早く動くんですねぇ」
ユキノジョウ:「ますます不思議なロボットだ…」
ガルガリン:ピコピコピコ
アオゲ:「わっわぁ ペンライトみたい…」
ガルガリン:ドヤヤ
アイザック:「アイドルのライブですか?」>ペンライト
ガルガリン:「オタ芸なるものはできませんがね!」
ユキノジョウ:「アイドル・・・」 想像したらちょっと笑えた。>ペンライトの代わりにピコピコ
アオゲ:「ちょっとテレビ?で見たことがあって…光る棒めずらしくて あ、あいどる?だったかな」
アオゲ:「あ、ひ、避暑地?」
ガルガリン:「避暑地、そう! イエス! あの場所に行ってみましょうか!」 ルンタッター 前方の立体駐車場を指し
ユキノジョウ:「早くいこ~ぜ~」 首回りバフバフするアレ
ガルガリン:バフノジョウさん
アイザック:最後尾をすたすたついていこう
アオゲ:「は、はい!」てくてく
GM:OK じゃあ君達は発見した立体駐車場へ~~
GM:ってことでシーンエンド
GM: 
GM: 
GM:【ICY PENGUIGO STAGE】
GM:▼シーン4
GM:駐車場の地下は!
GM:なんと!とてもすずしい!
GM:雪女やジャックフロストやファーザーフロストやスネグラーチカや……まぁとにかく色んな冬や氷の怪異が暑さで溶けないようにと身を寄せ合っている地下駐車場のフロアだ。
GM:そこは物凄く涼しい。だが考えることは皆一緒のようで、そこには君達だけでなく多くの裏の住人達がいた。
ガルガリン:「すずしい! すずしいですね!」
ユキノジョウ:「すずしい!!!!!」
アオゲ:「やったあ…!」
アイザック:「凄いですね……氷の怪異の見本市みたいです…」
アオゲ:「そっか…みなさん、ここに集まってたんですね」
ユキノジョウ:「この前雪女の子供食べたらおなか壊したんだよな~めっちゃ冷たくてさぁ…」 品定めする目
ガルガリン:「ヒエエ……」
ガルガリン:ゾッとするはなしダァ……
アオゲ:「ひえ」
アイザック:(その種族がいるのにすごいなぁ…)
アオゲ:「(よ、余計にすずしくなっちゃった)」
ユキノジョウ:「あ~~おなかすいたな~~~」
GM:とまぁそうこうしている間にも、君達以外の住人が涼しさを求めてわらわらやってくる。
GM:やって来る者は更に増えている。このままだとこのフロアがパンクするし、なにより人々でひしめきすぎて暑くなり始めている。
ユキノジョウ:「
ガルガリン:「アッ……なんか人口密度が……」
アイザック:「皆さん考えることは同じ、ですかぁ」
ユキノジョウ:「熱くなってきた…」
アオゲ:「ど、どうしよう」
GM:このままではっ……!
GM:てなときだ。
GM:とある技術者のヨステが立ち上がり、こう声を張り上げた。
技術者:「裏の世界を丸ごと涼しくする巨大なクーラーを作る!!!」
技術者:「みんな! 手伝ってくれ! 我々のユートピアのために!」
ガルガリン:「巨大なクーラー……!?」
アオゲ:「えっええ!?」想像できない
ユキノジョウ:「きょだいくーらー・・・?」 くびをかしげかしげ
アイザック:「ここの裏側すべて……?丸ごと、ですか?」
技術者:「皆で協力してクーラーを作ろう! 皆が使える、皆が涼しい最高の逸品を!」 マジだ!本気だ真剣だ!
GM:それを聞いた住人達は「おおおっ」とどよめいている。でも好意的な解釈をしているもよう。
ユキノジョウ:「協力ったってなにすんだ?」
技術者:「皆で必要な素材を集めるんだッ!」
アイザック:(どうせそれを巡って奪い合いに発展するでしょうに……)
ユキノジョウ:「素材…?」雪の怪異に視線を向けつつ
アオゲ:「た、たすか、手伝います!」とりあえず賛同
技術者:とまぁ、そんなことを言いながら。
技術者:彼は、アオゲちゃんのように「手伝う!」と名乗り上げたものにメモをかいて渡し始める。
技術者:「そこの君はこのパーツを……そこの君達はこれを集めてきてくれ!」と、君達にもメモを渡したよ。
ユキノジョウ:「どれどれ…?」
GM:メモには以下のことが書いてある。
GM:・ガラクタ山からパーツを集めてきてくれ(ガラクタ山の場所、集めてくるパーツについての情報も書かれている)
GM:・表の世界から、新鮮な車を持ってきてくれ
GM:・物に憑依できる、氷属性のオバケをつれてきてくれ
GM:以上だ
技術者:「みんなの涼しい快適空間のためッ がんばるぞー! えいえいおー!」
アオゲ:「えっもうめぼしが…!?すごい!」がさがさ
アイザック:「新鮮な、車 とは」
ユキノジョウ:「お化けかぁ…」
ユキノジョウ:「お化けって触れるのか…?」
技術者:「表の世界でぶいぶい走ってるイケイケな新品カーだ! いいな! イケイケな新品カーを頼むぞ!」
技術者:「オバケに関しては問題ない! なぜならば~(以下クッソ難しい理屈)」
アオゲ:「お、表は…ちょっと怖い、かも」
ガルガリン:「僕がお守りしますよ!」
ユキノジョウ:「はいはいはーい!!!イケイケな新品カーの付属品:ニンゲンは必要ですか!!!」
技術者:「人間はぶっちゃけいらんがデコレーションにすると楽しいかもしれんな!」
アイザック:「イケイケな新品………スポーツカー、とかでしょうか」
ユキノジョウ:「おっけ~掃除機で吸えばいいんだな?!」 説明ガンスル~
技術者:「イケイケだ! ナウでヤングだ万博だ!!!」
アイザック:「おや●ー博士はこの世界にいるんですかねぇ」
アオゲ:「あ、ありがとうございます…うう、でも涼しくなれるなら…」
ガルガリン:「がんばりましょう!」 (`・ω・´)9
アオゲ:「が、がんばります…!」
技術者:「さぁ! 早速取り掛かってくれたまえ! 期待しているぞっ」
ユキノジョウ:「付属品は俺がいただくとして……ブツブツブツブツ」
アイザック:「さて、まずどこから行きましょうかぁ?」
GM:そうだね、近場はガラクタ山だ
ガルガリン:「ここからだとガラクタ山が一番近いようですね。行ってみましょう!」
ユキノジョウ:「じゃ、ガラクタからか。めだまっこ走るぞ~!!」 だーっしゅ!
アオゲ:「わ、ま、まって…」あわててだっしゅ
ガルガリン:「我々も走りますか、アイザックさん」
ガルガリン:だっしゅだっしゅ
アイザック:「あっ、お二方とも!転ばないでくださいよ…っ」ガルガリンさんとだっしゅだっしゅ
GM:では君達はその場を後にしたってことでシーンエンドだ
GM: 
GM: 
GM:【BURNIN' NOUMANDER STAGE】
GM:▼シーン5
GM:とゆわけで、まずはガラクタ山へ。
GM:ガラクタ山とは、ガラクタや廃棄物がうずたかく積まれた場所である。
GM:捨てられたモノはここにやってくる……という都市伝説がある場所だ。
GM:ここで指定されたパーツを探そう。とはいえここは不思議な場所、常識的な考え方では見つかるものも見つけられない。
GM:早速判定タイムぞ
GM:判定者:全員(PCの半数以上が成功すればクリア)
GM:目標値:クレイジー判定3以上
ガルガリン:「ひええここから探すんですか……」
アイザック:「すごい量ですねぇ…」
ユキノジョウ:「ふっふっふ・・・・こんなの余裕だな!」
アオゲ:「み、見つかりますように…」
GM:ダイスころりどうぞ
ガルガリン:1d6-3<=3 むずかしい;;;
DiceBot : (1D6-3<=3) → 1[1]-3 → -2 → 成功

ユキノジョウ:1d6+5=>3
DiceBot : (1D6+5>=3) → 1[1]+5 → 6 → 成功

ガルガリン:失敗してます!(不等号ミス
ユキノジョウ:ついでにキアイでヤルキ回復
アイザック:1d6-2>=3 無茶な…
DiceBot : (1D6-2>=3) → 4[4]-2 → 2 → 失敗

アオゲ:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 4[4]+1 → 5 → 成功

GM:おっ 2人以上成功したのでクリアだ~
アオゲ:キアイでやるき回復宣言しときまし
GM:成功:パーツを発見! 目標値より3以上上回れたPCはクレジットも発見できる。
GM:OK>アオゲちゃん
GM:ユッキーはクレジットを1ゲットだ! ガラクタの中からオタカラを発見した感じだね
ガルガリン:「はわわ……はわわ……」 右往左往……
ユキノジョウ:やったね!お金持ち~
アイザック:「何でこんなごちゃごちゃなんですかぁ…」
ガルガリン:「全くですよおおお」 ふええ
ユキノジョウ:「そんなのいつものことだろ~」 がさがさ
アオゲ:「…あっ!」書いてあるの見つけた!
GM:【BURNIN' NOUMANDER STAGE】
ユキノジョウ:「ガルガリンこれ運んで~、」ごそごそ
ガルガリン:「ハッ おふた方お手柄ですね!」 運ぶ運ぶ~
アイザック:「さすがジモトの方ですね…」
ユキノジョウ:「お、これは自分用に取っておこう・・・」クレジット
アオゲ:「えへへお願いします」うれしい
ガルガリン:ヨイショーっと持つよ~
GM:さてさて、ガラクタ山には表の世界に通じている不思議なドアもあるんだ。どこでもドア的な。
アイザック:ガルガリンさんのお手伝いをしてよう…
ガルガリン:「ここから表の世界にもいけそうですね」
アイザック:「なんと便利な……」
ユキノジョウ:「こんなのあったんだ…」
GM:まぁ、「決してここから動かしてはならない」っていう物騒な張り紙もあるんだけどね。
アオゲ:「わああ ラッキー」
GM:というわけでドアの向こうにいくかい?
アイザック:行きますか
ユキノジョウ:行こう行こう
アオゲ:「(こわいけど)ち、近道さんも出てきてくれたし…」
ガルガリン:ではれっつごー! 「何かあれば僕がお守りしますよ!」
GM:ってなわけでドコデモドア~~~ シーンエンド!
GM: 
GM: 
GM:【FLAME STAGGER STAGE】
GM:▼シーン6
GM:新鮮な車を確保するために表の世界へ赴いた君達。
GM:表の世界も裏の世界と変わらない猛暑。陽炎が真っ黒なアスファルトからモワモワと立ち上っている……。
GM:そんな君達の前をオシャレなスポーツカーが通り過ぎる。車内はクーラーが効いているのだろう、運転手らしきイケイケのリア充は暑さも厭わず助手席の彼女とイチャコラしている。
GM: 
GM:よし殺そう。
GM: 
GM:判定者:全員(PCの半数以上が成功すればクリア)
GM:目標値:バイオレンス判定2以上
ガルガリン:^^
アイザック:「……目障りですねぇ」
ユキノジョウ:「・・・・・・・あれは食べていいやつだな?」 なんかイラッと来た
アイザック:「ユキノジョウさん、どうぞどうぞお食べください」
ユキノジョウ:1D6-1>=2 すっと砂の詰まった小袋を取り出す
DiceBot : (1D6-1>=2) → 1[1]-1 → 0 → 失敗

アオゲ:「えつえっ? …(わるいやつなのかな)」
アイザック:1d6>=2
DiceBot : (1D6>=2) → 6 → 成功

アイザック:最大値…だと…
ユキノジョウ:「…あ、だめだ、持って帰っても、さばいてもらえな・・・」 ガタガタガタガタ
ガルガリン:1d6+2>=2 ブースターどーんして猛加速して追いつくね
DiceBot : (1D6+2>=2) → 4[4]+2 → 6 → 成功

ガルガリン:「ふんぬ!」 シュゴォ ガシィ
アオゲ:1d6-2>=2
DiceBot : (1D6-2>=2) → 6[6]-2 → 4 → 成功

アオゲ:成功するのか
ガルガリン:ガルガリンが車を物理的に止めた! 「さぁ今のうちに!」
ユキノジョウ:地面に膝をつき絶望の表情()
ユキノジョウ:「なんてこった・・・・・・」
アイザック:ユッキーにミラクル装置使いましょうか?
GM:あ~~「自分の判定において」なんだよね
アオゲ:あれ他人につかえるっけ?
GM:<装置
GM:他人には仕えないのだ
アイザック:ほんまや
GM:まぁ半数成功したのでクリアやでな
ユキノジョウ:失敗しても何かあるわけじゃないんで~(たださばいてくれる人が今日いないことを思い出した)
アオゲ:「ええ、ええと…か、かしてくださ~い!」全力
GM:車を止められたリア充が出てくるよ 「おいちょっと~~ なにすんだよーー!」
アオゲ:パラノーマル的ななんかでカップルフッ飛ばそうかなぁ 間違えて
GM:「えーーーwwwマジサイアクwwwwってかちょーうけるんですけどwwwwww」 スマホで写真とってる彼女
GM:OK^^>アオゲちゃん
アイザック:パラノーマル的ななにかで彼女のスマフォ壊していいです?
GM:じゃあスマホでアオゲちゃんを撮影しようとしたリア充女が、スマホもろともひでぶして空の星になった
GM:    +
GM:リア充男「はぁ!!!!???!!!???マジいみわかんねーんですけど!!!!???」
ガルガリン:「ガルガリンパーンチ!」 レーザーばしゅう
GM:リア充男は塵となった。
アイザック:「本当に、表の頭の足りない方はこれだから……」
ユキノジョウ:「いいざまだ…」 ごはん・・・
アオゲ:「わっわ~!?間違えちゃ」あわわ
ガルガリン:「ナイスでーーーすアオゲさんナイスでーーーーす」
アイザック:「お嬢さんやりますねぇ」
GM:成功:スポーツカーに追いつき飛びかかり車とリア充をボコボコにしてスッキリ。ついでに車もゲット。ヤルキ+1、キアイ1回復。
GM:あ、これ上限は突破しないです
GM:(回復するだけ
アイザック:かなしい…
ガルガリン:「車ゲットですね! 乗って帰りましょうか!」
ユキノジョウ:「それにしてもあつい・・・」 ぐで~ん
アオゲ:「あ、あれ や、役に立ててよかったです」
ガルガリン:「車の中すっごい涼しいですよ!」
ユキノジョウ:「文明の利器万歳!万歳!」
アイザック:「エアコンつけてたんでしょうねぇ…乗って帰りましょ~」
アオゲ:「わ、涼しい!」涼しさは正義
ガルガリン:「さ~~皆さん乗りましたね? それでは行きましょう~~」 運転しますね!ドゥルルン
ガルガリン:せやかて四輪駆動
アオゲ:ずるい
ユキノジョウ:ずるい
アイザック:車運転するロボットの図素敵
ガルガリン:真実はいつも一つ。
ガルガリン:ブーン
GM:では君達は小粋なラジオでも聞きながら裏の世界へ戻ったぞ~~
GM:シーンエンド~
GM: 
GM: 
GM:【Fire rushing】
GM:▼シーン7
GM:車でぶいーんと裏の世界に戻る君達。
GM:と、その道中に氷属性のオバケが通りかかる。モノに憑依で切るタイプのオバケだ。
GM:オバケを説得して付いてきてもらわなければ。
氷オバケ:(`・ω・´)ノ
氷オバケ:立ち絵ホイ
GM:判定者:全員(一人でも成功すればOK)
GM:目標値:パラノーマル判定3以上
アイザック:「おやおや…か、可愛らしい方ですねぇ」
ガルガリン:「オバケGOですね」
ユキノジョウ:「お・・・ばけか?」
ガルガリン:「あのスマホで人気の……」
ユキノジョウ:「俺スマホじゃねーんだよなぁ…」
アオゲ:「こんにちは!」
氷オバケ:「ウッス! なんかよう?」
氷オバケ:「用事ないならバイバイだゾ」
アイザック:「裏の世界を涼しくする計画に協力頂きたいんですよぉ」
GM:じゃあ君達のソウルを伝えられるかダイスどーんだ
ガルガリン:1d6>=3
DiceBot : (1D6>=3) → 4 → 成功

ユキノジョウ:1d6-1>=#
アイザック:1d6+2>=3
DiceBot : (1D6+2>=3) → 5[5]+2 → 7 → 成功

ユキノジョウ:1d6-1>=3 まちがえた
DiceBot : (1D6-1>=3) → 2[2]-1 → 1 → 失敗

アオゲ:1d6+2>=3
DiceBot : (1D6+2>=3) → 3[3]+2 → 5 → 成功

GM:成功:オバケは君達についていくことを了承した。目標値より3以上上回れた場合は、上機嫌になったオバケに涼しい吐息を吹きかけてもらう。全員ヤルキ+1。
GM:成功者がいるのでクリアだね さらにアイザックさんの話術ぱぅわですごく分かってくれたみたいだ
氷オバケ:「いいゾ! 手伝うゾ!」
アイザック:[
ユキノジョウ:「なんだかやる気が出ない~~~クーラー最高かな?」連続失敗
アイザック:「有難うございます~ ではご一緒にどうぞ?」自身の膝ぽんぽん
氷オバケ:膝にぴょいん
氷オバケ:「車! 車ー(*`・ω・´*)」
アオゲ:「ありがとうございます…!」うれしみ
アイザック:「……」オバケの頭なでなで
氷オバケ:「暑苦しい奴だな!」 あんよぱたぱたしている
ユキノジョウ:「あ、なんかさらに涼しくな…ふぇっくしょん!」
アオゲ:「あ、車!ガルガリンさんの安全運転ですよ!」
ガルガリン:「袖ならここに……」 さっきユッキーが千切ってたやつ
ガルガリン:「はいは~~~い! お任せあれ!」
ユキノジョウ:「そで~みて~~~初音○ク~~~~」
アイザック:「ゆ、ユキノジョウくん……」笑いこらえぷるぷる
ガルガリン:「食人鬼ロイドですね^^」
ユキノジョウ:「…ゆっきゆーきにしーてあ~げる♡」しかし棒読み 
アオゲ:「しょ、しょくじんきロイド…」つぼった
ガルガリン:「ゆっきゆき」 解体のことだろうか……
アイザック:「歌を頑張るんですか…っ?」ぷるぷる
アイザック:「それとも解体を…?」ぷるぷる
ガルガリン:「悪魔のいけにえですね!」 カニバ系ホラー映画
ユキノジョウ:「血はまだね 頑張るから
君だけの私を 大切に育ててほしいから ~~~」

アイザック:「ンン………」ぷるぷる
アオゲ:「…」ぷるぷる
ユキノジョウ:「ゆっきゆーきにしーてあ~げる~ この先ずっと君が ごはんなの~」
ユキノジョウ:「だからチョーっと」
ユキノジョウ:「かくごをきーめてよねー」
ユキノジョウ:「しーてあーげるからー」
アイザック:「たっ、しかに…覚悟必要です、ね ぇ……ッ」ぷるぷる
ユキノジョウ:「・・・・・・・///」 ちょっと恥ずかしい
アオゲ:「あっ…あははは…!」冷静に考えると怖いけどおかしさが勝って声がでる
アイザック:「ん、ふふふ…っ」
GM:とまぁそんなこんなで君達は全てのパーツをそろえて車をブーンしたのであった!
GM:シーンエンドだぞ~~
GM: 
GM: 
GM:あっとその前に……ワスレテタ……
GM:購入判定しておこうか~~
GM:ドライブスルーショップ
ユキノジョウ:クレジット4もある!!!
アイザック:回る弁舌いいですか!
アオゲ:まよう~~~
GM:どぞ!
GM:【Alphys】
アイザック:1d6<=3
DiceBot : (1D6<=3) → 4 → 失敗

アイザック:あう…
GM:キアイどんしていいわよ
アイザック:キアイどーんして成功にします
ユキノジョウ:エナジードリンク×2購入!
GM:常識天秤を2つ買っておこう。
ガルガリン:あっ 僕のことね(天秤ふたつ
アイザック:そしてクレジット2を支払い、元気が出る不思議な薬を購入!
アオゲ:まよいちう
GM:迷うがよい
アオゲ:ミラクル装置盛ろうかな(適当
GM:OKっす~
GM:では皆様お買い上げってことで~~
GM:今度こそシーンエンド
GM: 
GM: 
GM:【Heat my soul】
GM:<クライマックス>
GM:広場に出ると、巨大クーラー作成のために人々が集まっていた。
GM:あとは君達が集めてきたパーツを組み合わせて、それから、氷オバケに憑依してもらって…… ってかんじだ
技術者:「おお、集めてきてくれたんだな! ありがとう!」
ユキノジョウ:「これで完成??」
アオゲ:「みなさんのおかげで…!」にこー
アイザック:「氷オバケさん、よろしくお願いしますねぇ」
氷オバケ:[]
氷オバケ:「ほいほい!(`・ω・´)9」
氷オバケ:じゃあピョインと合わさったパーツに憑依するゾ
ガルガリン:わくわく……
技術者:「よし、完成だー!」
技術者:「それじゃあ早速起動させるぞ!」
技術者:ポチッとな。
GM:起動する巨大クーラー。
GM:涼しい風が裏の世界を包む。すずし~~い……♡
ガルガリン:「すごい! 涼しいですよ!」
アイザック:「快適ですねぇ……」
ユキノジョウ:「あぁ~~~~~~~~~~♡」
アオゲ:「頑張ってよかった…」うれしみでガルガリンさんにすりすり
ガルガリン:「やりましたね! 皆の努力の賜物ですよ!」 アオゲちゃんの頭ナデナデ
アイザック:ガルガリンさんめっちゃひんやりしそう…
ガルガリン:すっごいヒンヤリだよ!
ユキノジョウ:地面にべちゃぁ~
アオゲ:しばらくくっついてる
ガルガリン:(*´∀`*)
ユキノジョウ:「これがヘブン・・・ユートピア……ずーとぴあはいいぞ」
GM:そんなクーラーだったが……なんだか様子がおかしい。
GM:ガタガタ音が鳴っているし、涼しいを通り越して寒すぎるし……
氷オバケ:「ひえええ! なんかヤバイゾー! 制御できないゾ!」
ガルガリン:「ファッ!?」
アイザック:「制御できな…い?」
技術者:「°д°」
ユキノジョウ:('ω')
GM:そう、クーラーが暴走したのだ!!
ユキノジョウ:「は・・・?」
アオゲ:「… あ、あれ?え?」
氷オバケ:「助けてーーーーー!!!(;;´д`)」
暴走マッドクーラー:ぐおんぐおんぐおん。
GM:というわけで。
GM:暴走したアルティメットクーラーとの戦闘だーーーー!
ガルガリン:「ウワーーーーーーッ!!!」
ユキノジョウ:「え~~~~~~~~~」
アオゲ:「ええええ~~~!?」
氷オバケ:「ワーーーーーーーーーン!! (;;´Д`)」
アイザック:「氷オバケさんを助けなくては…」
技術者:「私の計算はカンペキだったはずだーーーーーーーーーーーー!!!!???」
GM:ではバトル!
GM: 
GM:【The Show】
GM: 
GM:こないだと同じでイニシアチブ表の上から順番ね
GM:ガルガリンから
ガルガリン:1d6-3 クレイジーで!
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 4

ガルガリン:「ギャーーーーーーーー!!!」
ガルガリン:「ヒエルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ガルガリン:6ダメごりぃ
GM:ユッキーの番!
ユキノジョウ:ん~~~クレイジーで攻撃!
暴走マッドクーラー:ぐおんぐおん
ユキノジョウ:「我慢できない じらさないで  はやく 食べさせて 4人目、いっくよー! 硬いけど 少しだけ柔い 」 ふんふんふ~ん
ユキノジョウ:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

ユキノジョウ:最大値・・・
GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
ユキノジョウ:+1突っ込みまーす
GM:1d6+1 上か下か
DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

GM:オオウ
ユキノジョウ:あ~~~~~~~
GM:5ダメか
ユキノジョウ:「おなか、すいた・・・」
暴走マッドクーラー:クーラーの常識的な冷気アタック!
暴走マッドクーラー:頭が冷える!常識的に!
ユキノジョウ:やめろ~やめろ~‾‾‾‾‾‾
GM:ではアイザックさんのばん
アイザック:パラノーマル、いきます
アイザック:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

暴走マッドクーラー:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4

GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
アイザック:み、ミラクル装置つかっても…?
GM:OK!
GM:振りなおしどうぞ
アイザック:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

GM:ンンッ
アイザック:しょっぱい
GM:上下ダイスにキアイつっこm……ってか同数値だ
アイザック:ですです
GM:どする 上下ダイスに移ってもOK?
アイザック:このままお流れ、かな
アイザック:おkです~
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:うん、流すかい
アイザック:ですな
GM:ほいほい
GM:アオゲちゃんのばん
アオゲ:ばいおれんす
暴走マッドクーラー:ぶおんぶおん
アオゲ:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 3[3]-2 → 1

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
アオゲ:んんんん
アオゲ:キアイってなんぼでもつっこめますっけ
GM:イエス
アオゲ:とおしとかないと 2ぜんつっこみ!
GM:1d6-2 上か下か
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

GM:ナイス! 
暴走マッドクーラー:アイテム【大装甲】 与えられるダメージを常に-1。
暴走マッドクーラー:4ダメくらうぐおん
アオゲ:やっかい~~~~
暴走マッドクーラー:そしれ我のターン
暴走マッドクーラー:スキル【エターナルフォースブリザード】 自分の手番を消費して使用。使用したらこのスキル使用者は行動済みとなる。対象は戦闘を行っている相手全員に対して。目標値2以上のパラノーマル判定を行わせる。失敗した対象は、次のターンは行動不能。このスキルに対し反撃は出来ない。
暴走マッドクーラー:ぶおおおおおおおおおおっ 凄まじい冷気アタック!!!
ユキノジョウ:ひゃあああああああああ
ガルガリン:「わああああああーーーーー!!?」
ガルガリン:1d6>=2
DiceBot : (1D6>=2) → 2 → 成功

ユキノジョウ:1d6-1=2 ぱらのーまる!
DiceBot : (1D6-1=2) → 4[4]-1 → 3 → 失敗

GM:ユッキー成功してる
ユキノジョウ:記号が抜けていた成功
アイザック:1d6+2>=2 自動成功、かな
DiceBot : (1D6+2>=2) → 6[6]+2 → 8 → 成功

アオゲ:1d6+2>=2
DiceBot : (1D6+2>=2) → 1[1]+2 → 3 → 成功

GM:全員クーラーの冷気に耐え切った!
アイザック:ここで最大値…
GM:ではターンはめぐる
ガルガリン:1d6-3 クレイジー!
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

ガルガリン:キアイぶっぱ!
GM:1d6-2 上か下か
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

ガルガリン:【常識天秤】 クレジット:1 (不思議な天秤。自身の判定の際にのみ使用可能。クレイジー判定に+1か-1の補正を加えることができる。使い捨て。)
ガルガリン:全部使う!
ガルガリン:【ウェポン】 クレジット:3 (戦闘において自分の手番で使用を宣言すれば、自分が与えるダメージに+1。複数所有しても効果は重複しない。使用宣言で手番は消費されない。)
アオゲ:あ~そういうことができるのか!
ガルガリン:6ダメだッ
暴走マッドクーラー:ぐおおおお><。
GM:ではユッキーのばん
ユキノジョウ:エナジードリンク+わけあいっこ! 全回復!!
ガルガリン:「ぜえはあ」
ユキノジョウ:「おいしいお肉作りましょ  甘いけど 少しだけ苦い  ちょっとだけ大人の味なのよ 強火で高まるココロ 」 ふんふんふ~ん 酒瓶ぐびぃ…
ユキノジョウ:「お前も飲めよ~~~~~」
アオゲ:「(まだやってる…)」
ガルガリン:「いただきます……」 ぐびぐび
GM:ではアイザックさんのばん
アイザック:「(気に入ったんでしょうか…)」
ガルガリン:「ちからがみなぎるーーーー!」
ユキノジョウ:「ほろほろになるまで火を通して  準備できたら 中に 入れてね とっておきのハンバーグ! 」 超上機嫌
アイザック:くれいじー!
暴走マッドクーラー:ぐおおん
アイザック:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
アイザック:-1お願いします!
GM:1d6-1 上か下か
DiceBot : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2

アイザック:2ダメ!ちょっとずつ削りますよ~
暴走マッドクーラー:超平和主義効果もあわせると1ダメか
暴走マッドクーラー:アイテム【大装甲】 与えられるダメージを常に-1。
アイザック:平和主義使って2ダメじゃないです?
暴走マッドクーラー:ぶすぶすぶす……
GM:差分3で、
GM: 【超平和主義】  戦闘において相手のヤルキを減らす時、減らす量が常に-1される。
暴走マッドクーラー:アイテム【大装甲】 与えられるダメージを常に-1。
GM:ので、最終的ダメージは1だね
アイザック:装甲、そうだ……
アイザック:厄介ですなぁ
ガルガリン:「いい感じで押せてますよ!」
GM:アオゲちゃんのばん!
ユキノジョウ:「ハンバーグが食べたい…」
アオゲ:バイオレンス
アオゲ:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 1[1]-2 → -1

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:キアイは0か
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 2

GM:おおっ キタ!
アオゲ:っしゃ
GM:7ダメからの装甲で6ダメ!
暴走マッドクーラー:アオゲちゃんの理知的な攻撃でエネルギーをかなり消費したぐおん……
暴走マッドクーラー:我のターン
暴走マッドクーラー:1d4
DiceBot : (1D4) → 2

暴走マッドクーラー:ユキノジョウ狙い
暴走マッドクーラー:1d3
DiceBot : (1D3) → 3

暴走マッドクーラー:パラノーマル
ユキノジョウ:んん
暴走マッドクーラー:1d6+3 ヒャダルコ!
DiceBot : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4

ユキノジョウ:1d6-1
DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1

GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
ユキノジョウ:−1で!
GM:1d6-1 上か下か
DiceBot : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4

ユキノジョウ:あ~~~~~~
ユキノジョウ:だめ~
GM:Oh 3ダメだ
ユキノジョウ:「うぃっく・・・」
ガルガリン:「飲みすぎですよ!?」
ガルガリン:そして僕のターン!
ガルガリン:1d6-3 クレイジー!
DiceBot : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2

ユキノジョウ:「なんかむり~~~~~」酒抱えてぐで~ん
暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

アイザック:「お、お水飲みましょう!?」
ガルガリン:「グワーーーーーーーーーーッ」
ガルガリン:非常識の風がァ~~~~~!!
GM:ユッキーのターン!
ユキノジョウ:「あ~~~~~やるきでな~~~い」
ガルガリン:「冷えるーーーー!」
ユキノジョウ:エナジードリンク+わけあいっこ! 全回復!!
ガルガリン:「ヤルキガミチアフレルーーーーーーーーーー!!!!」 ガンギマリ
ユキノジョウ:「あぁ~^ぴょんぴょんする~~~」
GM:ではアイザックさんのばん
ガルガリン:「ツバサヲサズケルーーーーーーーーー!!!」
アイザック:クレイジー!
アイザック:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 4[4]-2 → 2

暴走マッドクーラー:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 1

GM:キタッ
アイザック:1ダメ足りない…?
GM:4ダメからー2で2ダメか キアイ1つかう?
アイザック:使います!!
GM:OK!
GM:では演出どうぞ 常識的攻撃方法……つまりスパナかなんかでネジをシュパッと外したのかな?
アイザック:技術者さんのスパナを借りて、室外機との接続部をはずしました!
アイザック:「これなら、冷気出せないでしょう?」
暴走マッドクーラー:ガコーーーン!
暴走マッドクーラー:グワーーーーーーーーーーーーーッ!!!
ガルガリン:「おおおおっ!? ナイスです!」
暴走マッドクーラー:プスン……
GM:クーラーが沈黙したぞ!
GM:君達の勝利だ!
GM: 
GM: 
GM:【エキセントリック少年ボウイのテーマ】
GM:<エンディング>
GM:遂に、暴走していたクーラーがガラガラと瓦解する。
氷オバケ:「ふえーーーーーーーー><。」
氷オバケ:憑依を解除できたオバケがぴょこんと出てくる。ふええ><。
ユキノジョウ:「うぃ~~っっく・・・。あえ~?」 ふにゃんふにゃん
アオゲ:「よかったーーーー!」真っ先かけよる
氷オバケ:ぴー><。
アイザック:「オバケさん大丈夫ですか?」ぎゅむぎゅむ
ガルガリン:「ああ~~どうなるかと思った……」
氷オバケ:ぎゅむぎゅむ><。
アオゲ:「なんか、なんとか、なって、よかった…!」
氷オバケ:ケガとかはしてないゾ
氷オバケ:「こわかったゾーーーーー><。」
アイザック:「どうにかなってよかったです……」
技術者:orz
アイザック:「協力いただいたのに、申し訳ありません」よしよし
ユキノジョウ:「もう寒くないのか…」酒をしまいしまい・・・
技術者:ヤルキ0になってる。ガチしょんぼり沈没丸
氷オバケ:ピー><。
ユキノジョウ:「やるきでない・・・だるい・・・ねむい・・・」 地面にべちゃぁ
GM:クーラーがなくなったので再び暑さが……。
アオゲ:「ま、周りのみんなも大丈夫かな…!」
GM:周りのみんなは大丈夫だね。ひと段落して はへ~~~;;; ってなってるかんじ
ガルガリン:「ああ……あつい……」
アイザック:新たな避暑地を探さなければ…
ガルガリン:「クーラー……クーラーが……」  orz
技術者:「次は扇風機にしよう……」 (´;ω;`)
技術者:なんて、ポツリと呟く技術者であった。
アオゲ:「…どっと、つかれた…」へたん
ユキノジョウ:「うっうっ・・・」  べちゃぁ…
GM:その辺に転がっていたラジオが明日の天気と気温を告げる。
GM:明日の予報も猛暑である……。
ガルガリン:「…………ファッキンホット…………」 空を仰いだ……
アイザック:「明日はどこで涼みましょうねぇ」
アオゲ:「あいすうううう…」
ユキノジョウ:「っふぁkkkkkkkkkkkっきん!!!!!!!!!!!11111」
ガルガリン:「雨乞いならぬ雪乞いでもしますかね…………」
ユキノジョウ:床ダン
アオゲ:べちゃあああ…
ユキノジョウ:「ガルガリンあいすー!!!!!食堂—!!!!あいすーーーーーーー!!!」 ずり刷りと床をはいずる
ガルガリン:[]
ガルガリン:「しかたないですね~~…… じゃあ……食堂でカキ氷でも食べますか……。皆さんも如何ですか?」 >アイザックさんとアオゲちゃんにも
ガルガリン:ユッキーを引き摺るために手首を掴もう   ジュワ
ガルガリン:ジュウウウウウウ……
ユキノジョウ:「きゃああああああああああああああああああああああああ」
アイザック:「私、食べるにはマスク外さないといけないんですよねぇ……」
アイザック:「見て涼みたいのでご一緒しましょう」
アオゲ:めっっっつちゃだるそうに立ち上がって「かきごおり…」ついてく
ガルガリン:「は~~~~い……じゃあ……しゅっぱ~~~つ……」 暑いので声がだるんだるん
ユキノジョウ:「なんで!!!また!!!!」 ずりずりされる
ガルガリン:ジュウウウウ……
GM:そんなこんなで、君達は猛暑の中、再び涼しさを求めて歩き出すのであった……。
GM:真夏の太陽が空の一番高い所を陣取って、ギラギラと輝き続けていた。
GM:明日も暑いんだろうなぁ……。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPG ロジウラフォークロア
GM: 
GM:『文明開化の音がする』
GM: 
GM:おしまい!
GM: 
GM:【今日も雨】