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GM:【消音】
GM:【はなまるぴっぴはよいこだけ】
GM: 
GM: 
GM: 
GM:20XX年——世界はそんな、使い古された言葉で表現できる。
GM:日常というものは相も変わらず。人類は文明と常識という光で照らされている。
GM: 
GM:——舞台はそんな、『表』の『裏』。
GM: 
GM:常識の裏にある非常識。
GM:日常の裏にある非日常。
GM: 
GM:光の反対、そこは影。
GM:こちらではなくあちら側。
GM:『ありえない』が跋扈する場所。
GM: 
GM:非常識。非日常。超常現象。都市伝説。廃棄物。
GM:そんなおかしいモノが集まる吹き溜まり。
GM:路地裏。廃墟。シャッター街。ゴーストタウン。
GM:舞台はそんな、雑多に汚れた日陰の場所。
GM: 
GM:——裏の世界。
GM: 
GM:そこに住まうは、世捨て人、狂人、廃棄物、
GM:疎まれ者に嫌われ者、脱落者、社会不適合者。
GM:いずれも表の世界では理解されない、生きていけない者ばかり。
GM:だけでなく。
GM:ケダモノ、バケモノ、幽霊、ロボット、宇宙人、天使、悪魔、概念——有機物に無機物、それらを超越した未確認存在。
GM:更に更に。
GM:超能力。魔法。怪奇現象。超常現象。都市伝説。
GM: 
GM:どんな『ありえない』も、どんな『非日常』も、そこにはある。
GM:表の世界の住人は、理解を超えた未知のそれらを、世界の裏側を、このように形容する。
GM: 
GM: 
GM:都市伝説(フォークロア)と。
GM: 
GM: 
GM:——あなた達はそんな、裏側の世界の住人。
GM:馬鹿馬鹿しく、生々しく、意味もなければ乱痴気で。
GM:クレイジーでバイオレンスでパラノーマル。
GM:どこもかしこも異常に染まりきった存在。
GM: 
GM:これは決して、勇者が姫を救うような壮大な話ではなく。
GM:異能を用いて悪を討つ痛快なドラマでもなく。
GM:法律違反とヤクと銃が主人公のクライムアクションでもなく。
GM:不恰好な裏側の住人が不恰好に生きていくだけの……日常(ものがたり)。
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPG ロジウラフォークロア
GM: 
GM:『Puppy,Doggie,Baby』
GM: 
GM:はじまりはじまり!
GM: 
GM: 
GM:【消音】
GM:【sans.】
GM: 
GM:<オープニング>
GM:ここは地球のとある場所、裏の世界。
GM:裏の世界の住人である君達は銘々の日常を送っているかんじ。
GM:さて、今なにやってる感じかな~
アイザック:モフニーが好きな方にお面を売った帰りですかねぇ
ユキノジョウ:もふにー奴を食すための罠になりそうな獣っこ探しつつ今晩の晩御飯物色してるかなぁ
アオゲ:適当なごみばこの横に座り込んでうたた寝している感じかな・・・
GM:OK じゃあ君達がそんなこんなしているとだ~
ガルガリン:「はわわわわ はわわわわ だっ だっ 誰か~~~~!!」
ガルガリン:裏の住人Aこと私がハワワしながら皆さんのとこに来ますよ
アイザック:GM、顔に見覚えはありそうです?
GM:あっていいよ~
GM:ガルガリンを知ってるかどうかは好きにしていいよ!
アオゲ:あっじゃあわたしもあっていいのかな・・・どうしよう
GM:ジモトっこだしね 知っててもいいよ
アイザック:じゃあ知ってることにしましょうか
ユキノジョウ:なんか有名そう('ω')
GM:【スモールワールド】もちなら普通に顔見知りじゃないかな
ユキノジョウ:「あ!食べれなさそうなやつ!!」 指さして名指しでどーん!
ガルガリン:「ハワワー! ハワワー!」
アイザック:「おや、ガルガリンさんじゃないですか どうされました?」
アオゲ:あ、はい そういう提案だったのです りょーかいしました
ガルガリン:「ガルガリンですどうも!」
アオゲ:「!?」ハってガルガリンさんのほうむいて「どうされました・・・?」
ガルガリン:「それがですね! ちょっとこれ!」 と、君達にこんなものをみせる。
こいぬ:わん(´・ω・`)
GM:こいぬだ!
GM:だが、かなり衰弱している。ガルガリンいわく、周囲を一通り探したが母犬や飼い主らしきものはいなかったそうだ。
ユキノジョウ:「非常食…?!」 わんこはおいしいらしい
ガルガリン:「TABENAIDE!!!」
アイザック:「ふむ……とりあえず暖めてさしあげなくてはなりませんね……」こいぬもふもふ
アオゲ:「うわわわ、いきものが…え、たべものですか?」ちょっと流される
ユキノジョウ:「んもーじょうだんにきまってんだろ~がりがり~」 肩に腕かけてぐで~ん
アイザック:カバンにタオルあったことにしていいですか?包んであげたい…
GM:タオルでもっふるいいよ!
ガルガリン:グデーンされた!
ガルガリン:「食べ物じゃないですよ! あと僕は食事はいらないタイプですので!」
アイザック:じゃあタオルで包んで少しでもあったかくしてあげましょうねぇ
こいぬ:(´・ω・`)くぅん
ガルガリン:「ハッ! そうだ食事といえば! このこお腹すいてるやもですね!」
ユキノジョウ:「お前ほんと、おいしくなさそう!ご飯は大事だぜ?!なー、わんこもおもうだろ~?」
ガルガリン:「ハワワ……ハワワ……お腹がいっぱいになればすこしでも元気がでるやも…… 僕は食用ロボットでは無いですハワワ……」
アオゲ:「…」とりあえず腰の袋に入ってるよびめだま的な何かをそばに置いてみる
ユキノジョウ:「なーにかあっるかな~。」 肩から手を外してポッケをあさる、ジャンクフードしかない。
こいぬ:(´・ω・`)、 いらないわん……
アイザック:「ユキノジョウさん、それならガルガリンさんにこのわんこを助けた礼としてご飯を紹介してもらえばいいのでは………」
アイザック:あげれそうなものはないからもふもふしておきましょう
こいぬ:(´・ω・`)もふ……
ユキノジョウ:「そっか!ガリガリ、わんこ助けたら、もふにー奴捕まえるの協力してくれよな!」
アオゲ:あっこれプラスチックなんでそもそも食べられないです(よびめだまてき)
こいぬ:(´・ω・`)、
アイザック:(Yイチさん……ご愁傷様です……)
ガルガリン:まぁそんなこんなで君達に「子犬のご飯になるものを探そう」と提案される諸君であった。
ガルガリン:日本語がエクストリームするのであった。
ガルガリン:エキサイト翻訳
ユキノジョウ:「犬って、にく食べるのか…?」 ポッケのジャンクフード(怪しい干し肉)を取り出しつつ。
ユキノジョウ:「そもそも何食べるんだ?」
こいぬ:固形物はちょっと……(´・ω・`)、
ユキノジョウ:そっか~(´・ω・`)
ガルガリン:「ミルクとか……そういう…… さ、探してみましょう!」
アイザック:「この小ささならミルクとかでは…?」
ガルガリン:「アイザックさんほんと話がわかる! たすかります!」
アオゲ:「あ、そうなんですか…?みるく…」(困惑)
ユキノジョウ:「でもきっとあれだろ?ニンゲンようだとおなか壊すんだろ?」 過去のあれそれを思い出しつつ
GM:とまぁ、ひと段落すればシーンエンドぞ
ガルガリン:「犬用のミルクがあればいいんですけどねぇ……」
GM:てなわけで 探すぞ~~~~
GM:一度シーンエンドだ
GM: 
GM: 
GM:【Fallen Down (Reprise)】
GM:<ミドルシーン>
GM:▼シーン1
GM:さてさて。弱った子犬でも食べられるような何かを見つけられればいいのだが……。ちょっとその辺を探してみよう。
GM:とゆわけで早速ですが判定タイムぞ~~~
GM:判定者:全員(一人でも成功すればクリア)
GM:目標値:クレイジー判定3以下
GM:ちゃんと常識的なブツを見つけられるかな!
GM:ダイスどうぞ~~
ユキノジョウ:あは!自動失敗だ!
GM:wwwwwwwwwwwwwwwww
アイザック:1d6-1<3
DiceBot : (1D6-1<3) → 5[5]-1 → 4 → 失敗

アオゲ:えーと
ユキノジョウ:(くれいじー4)
アイザック:だめでした……
ガルガリン:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 5[5]-2 → 3 → 成功

ガルガリン:わああぎりぎり
ユキノジョウ:1d6+4<=3 一応な
DiceBot : (1D6+4<=3) → 6[6]+4 → 10 → 失敗

アオゲ:1d6+1<=3
DiceBot : (1D6+1<=3) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

GM:えっとですね、「1d6+1<=3」とうちこんでみそ>アオゲちゃん
アオゲ:こうかな
GM:お、できてた(成功するとはいっていない
ユキノジョウ:(最大値)
アオゲ:ハイ
GM:クレイジー10wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ほんまキチ●イ
アオゲ:一周回ってきそう
ユキノジョウ:あはん///
アイザック:ユキノジョウくんさすがですww
GM:成功:粉ミルクを発見!
GM:1人でも成功すればOK系なので うん
アオゲ:ガルガリンさんが生命線
GM:なんかもうユッキーはネクロノミコンでも拾ったんじゃないの?????
ユキノジョウ:「なー!!これくえるんじゃね~?!」つネクロノミコン
ガルガリン:「なんですかそれは!!? 名状しがたいし冒涜的だーーー!?」
アイザック:「ゆ、ユキノジョウさん何をひろって……ッ」
アイザック:みんなSANチェックですかな?
ユキノジョウ:「そっか~?でもなんか・・・すごい・・・みりょくてきで・・・」 おめめぐるぐる
ガルガリン:「あった場所に捨ててきなさい!!!」
アオゲ:「…!?!?」
ユキノジョウ:「んも~わがままばっかり~!!」 ぽーい
アイザック:「はあ……なんというか、前途多難ですね…」失敗奴
ガルガリン:「あれはあかんやつですよ……。それはそうと、見つけましたよこれ」 テッテテー こなみるくー ちゃんとわんこ用だ!
ガルガリン:ドヤッ^^
アオゲ:「えっえっ…いいのかな あ、犬用って書いてある」
ユキノジョウ:「お~」 ぱちぱちぱち
アイザック:「ガルガリンさんさすがですねぇ」
ガルガリン:「しかしここで問題です。……この粉ミルクを、我々は適切に処理せねばなりません……」
GM:っつーわけで~~~見つけた粉ミルクを上手く調理できるかな?
アオゲ:「…(ぱああ」尊敬の目
アオゲ:ああそうか
ユキノジョウ:「母乳って飲むと腹壊すって聞いたけど、粉ミルクでも壊すのか…?」 純粋な疑問
ガルガリン:おっ 尊敬うれしい ドヤッとこ
アイザック:「せ、説明を読めばきっと誰でもできるはず、ですよ…」
GM:さぁ~~~それでは再び判定タイムぞ!
GM:判定者:全員(一人でも成功すればクリア)
GM:目標値:クレイジー判定3以下 or バイオレンス判定3以下 (ただし方法によってはどんな能力値判定でも構わない。魔法で作るならばパラノーマル3以上だし、パワーオブオパワーで作るならバイオレンス3以上だ)
ユキノジョウ:「ふっふっふ・・・俺の職業を言ってみな・・・」 
ガルガリン:「食人鬼?」
アイザック:「院長先生様です…!」
ユキノジョウ:「こじいんのせんせーだよ!!!!!!!」
アオゲ:「しょくじんさんのイメージが…」
ユキノジョウ:「もー!!!」
ユキノジョウ:んじゃ、バイオレンスかなぁ…3以下の方
ガルガリン:「それではお手並み拝見ですよ!」
ユキノジョウ:1d6-1<=3 バイオレンス3以下
DiceBot : (1D6-1<=3) → 1[1]-1 → 0 → 成功

アイザック:1d6-1<=3 クレイジー3以下
DiceBot : (1D6-1<=3) → 5[5]-1 → 4 → 失敗

アオゲ:これはわたしもバイオレンスでふればいいのか
GM:ですな
アオゲ:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 1[1]-2 → -1 → 成功

ガルガリン:1d6-2<=3 クレイジー
DiceBot : (1D6-2<=3) → 6[6]-2 → 4 → 失敗

GM:成功:粉ミルクをちゃんと作れた!
ガルガリン:「缶が開けられない!!!!!」 判定失敗奴
ユキノジョウ:「ミルクってのはな・・・こうつくるんだぜ!!!行くぞめだまっこ!!!!」 颯爽と缶を奪い構える
アイザック:「う、わ……ッ」缶開けた拍子にぶちまけ奴
ガルガリン:ハワワ……ハワワ……
アイザック:あわわ…あわわ…
アオゲ:「わっわっ・・・ええと 手先には自身があります」なんかしらないけど構える
ユキノジョウ:「まず、きれいなお水を用意して!沸騰させます!!!お皿も用意するぞ!犬だしな!!!」
GM:OK,じゃあユッキーとアオゲちゃんは無事に粉ミルクをメイキングできたぞ!理知的ダナー!
ユキノジョウ:「フフフ・・・どうだすごかろう!?」
こいぬ:(´・ω・`)……! いいにおいがするわん
ガルガリン:「SUGOI……」
アイザック:包んでたタオルからこいぬさんを出してあげよう
アオゲ:「…(どややや」
ユキノジョウ:「人肌までさめてからあげるんだぞ、めだまっこ。」 そわそわ
アオゲ:知らないのこんなに悔やんだことない
アオゲ:あ、ええっと
こいぬ:アオゲを見上げてちいさなしっぽをはたはたしている
アオゲ:「ふーふー…(さましさまし)」犬の前にお皿を置いてあげる
こいぬ:ミルクをぴちゃぴちゃ飲むわん
ガルガリン:「お……お……おお……」 謎の感動
アイザック:「可愛らしいですねぇ…」
アオゲ:「(めちゃめちゃ幸せそう)」
こいぬ:(`・ω・´) きゃふん!
GM:ミルクを与えると、子犬は少し元気になったようだ。
ユキノジョウ:「にんげんも犬もかわらないなら、たb…げふんげふん」
GM:まだ『元気一杯』ではないものの、尻尾をパタパタして、アオゲちゃんにスリスリもふもふ甘えついてくるぞ。
GM:口の周りはミルクでべたべただがな!
アイザック:さっきまで包むのにつかってたタオルをアオゲちゃんにそっと渡しますねぇ
アオゲ:「わあ…!」気にせずもふもふしている
ガルガリン:「これがッ……命ッ……!」 哲学ロボット
こいぬ:(*´∀`*)きゃん!
ユキノジョウ:「犬ってげっぷさせた方がいいのか・・・?」 違いが判らぬ
アオゲ:「あっ…ありがとうございます」タオルうけとる
GM:GMがそのへんしらんのでまぁ大丈夫ということDE
ユキノジョウ:('◇')ゞ
アオゲ:「ユキノジョウさん…ありがとうございます」率先してくれたおれい
ユキノジョウ:「ん~?べつにいいんだぞ~。これもご飯のためだからな~」
ガルガリン:「ふふ、抱っこしてみたらどうです?」 アオゲちゃんになついてる子犬みて
こいぬ:(`・ω・´) 尻尾ぷんぷん
ユキノジョウ:「それにしてもなんで犬?金持ち爺の道楽か?非常食か?」
アイザック:「今回もまた表からの迷子…いえ、迷い犬かもしれませんねぇ」
アオゲ:「え、ええと…?」両脇くらいから掴んでもちあげてみる
ガルガリン:「どこからか迷い込んできたのか、捨てられてしまった子か……。首輪はしてないようですが……」
こいぬ:だっこされたわん(*´∀`*)
こいぬ:アオゲちゃんのほっぺぺろぺろ
ユキノジョウ:「子犬なら高めに売れそうだけどな~」
ガルガリン:「表の世界じゃ結構なお値段ですしね~」
アオゲ:「迷子…じゃあしばらくもふもふしていいのかな」まだ持ち上げただけのまま
アイザック:「この子がどうしたいかですよ……」こいぬの首元もふもふ
アオゲ:「ふええくすぐったい///」
ガルガリン:そろそろ~~っと手を伸ばしてこいぬをモフ……モフ……
ユキノジョウ:「落とすから、腕お尻の方にまわしとけば?」 ぶらぶらしてる~
アイザック:ロボット未知との遭遇。
こいぬ:きゃん!(*´∀`*)
ガルガリン:モフ……モフ……コレガ……コイヌ……
アオゲ:「こ、こうかな…」なんとか抱っこぽく
こいぬ:尻尾ぷんぷん
ガルガリン:「カワ…イイ…」 未知との遭遇
こいぬ:こいぬに警戒心などはないようで、嬉しそうにしている。
アイザック:(微笑ましい……)
ユキノジョウ:「ん~~???」 毛玉にしか見えぬ
アオゲ:「もふもふ…(ちょっと飽きてきたかも)」
GM:じゃあひととおりモフったところで一度シーンエンドといこう。
GM: 
GM: 
GM:▼シーン2
GM:さて、子犬と戯れていた君達であるが。
GM:けふけふと子犬が咳き込んでいる。
GM:【Another Medium】
GM:そのまま子犬は先ほどのミルクを吐き戻してしまう。だけでなく、吐いたそこには血が混じっていた。
GM:子犬はそのままぐったりとうずくまってしまう。
ガルガリン:「わあ!!?」
ユキノジョウ:「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
アイザック:「病気、でしょうか……」体温逃がしちゃまずいだろうからまたタオルで包み包み
ユキノジョウ:甲高い悲鳴を上げてうずくまる 血が!ちがああ!
アオゲ:「えっ!?」とりあえずさっきもらったタオルを犬の下にしいてあげる…まねっこ
ガルガリン:「わああああ!? ユキノジョウさんも大丈夫ですか!!!?」
ガルガリン:「えっ あっ 衛生兵ーーーーーーーー!」
アオゲ:あ、たおるそっちか
アイザック:「ああ、そっかユキノジョウくん血が駄目なんでしたね…」
アイザック:タオルもう一枚出したので問題ナシですな"
ガルガリン:「……ハッ! 衛生兵!? そうだ衛生兵! 医者のッ 動物の医者のとこに! つれていきましょう! 表の世界には『獣医』ってのがあってですね!!!」
アオゲ:たくさんあったー
アイザック:裏には獣医ないのか……
ユキノジョウ:「い、いいいいいいいいいしゃしゃしゃ・・・???」
ガルガリン:ガルガリンが『腕の立つ獣医』を知っていると君達に言うよ。
アイザック:「そうですね……医者に診てもらった方がいいでしょう」
ガルガリン:「……でもその人は、あっちの——表の世界に出てすぐのとこの動物病院の、まぁ、完全な表の世界の人間なんですよね……」
アオゲ:「患者がおふたりになった…(あわて)獣医さん?ユキノジョウさんもそこで治りますか…?」
ガルガリン:「ええと、ええと、行ってみる価値はあるんじゃないでしょうか! ユキノジョウさんもなんとかなるかもしれません!(錯乱」
アイザック:「ユキノジョウくんは獣医じゃ厳しいと思いますが…」
ユキノジョウ:「う”・・・。」
ガルガリン:「大丈夫ですか? 肩を貸しましょうか?」
アイザック:「あちら(表)側ですか……このまま行くと 目立ちますよね?」みんなをぐるっと見渡し
アオゲ:「お・・・おもて」がくぶる
GM:イエス。そうだね。
ユキノジョウ:「こ、こんなこともあろうかと・・・」
GM:獣医のとこにいくなら、君達は裏の世界から表の世界へ行くこととなる。
GM:表の世界では怪しまれてはいけない。なぜなら通報される危険性があるからだ。
GM:なにかしら常識的に振舞うか、理知的に振舞うか、魔法か何かで誤魔化さなくてはならない。
GM:というわけで、表の世界にいくなら判定タイムとなるぞ
GM:判定者:全員
GM:目標値:クレイジー判定3以下orバイオレンス判定3以下orパラノーマル判定3以上
ユキノジョウ:「これをもってきていたんだ!!!!」シュコーシュコー
ガルガリン:「アッ」
アイザック:GM、アイザックはフタマタです。日常的に行き来するので判定補正ないですか
GM:ん~~ソウダナ~~じゃあ1の補正をどうぞ
ガルガリン:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 5[5]-2 → 3 → 成功

アオゲ:この判定未知への恐怖こみです?
GM:まだ込みじゃないよ
アオゲ:せふせふ
アイザック:ありがとうございます!
アイザック:1d6+2<=3 パラノーマル
DiceBot : (1D6+2<=3) → 3[3]+2 → 5 → 失敗

ユキノジョウ:クレイジーなら自動失敗だから頭よさそうにふるまうぜ!
アイザック:a,
GM:キアイをつかうんだよぉおおお
アイザック:あ、記号逆だったから成功かな?
GM:ん?成功してるわ
アイザック:申し訳ない…
GM:ええやで
ユキノジョウ:1d6-1<=3 バイオレンス
DiceBot : (1D6-1<=3) → 2[2]-1 → 1 → 成功

ユキノジョウ:なんでクレイジー以外は出目が低いんだ…?
GM:アオゲちゃんもバイオレンスでふるといいかな
アオゲ:1d6-2<=3 ばいおれんす
DiceBot : (1D6-2<=3) → 6[6]-2 → 4 → 失敗

GM:キアイをつかうんだー!
アオゲ:ダイスがちゃんとふれているのか・・・?
GM:キアイを1使うと成功になるよ
アオゲ:わああつかいます! (どんなルールだっけ
GM:ええとですね
GM:マップの右側になんか四角がありますよね
GM:ごめん左側
GM:その四角の一番上、「▼ヤルキ」 ってなってるやつにマウスオン
アオゲ:なるほど 出目補正
GM:ですね ではキアイを1つかって結果を3にして成功だ
GM:全員成功だな~
GM:では、君達は銘々に『らしく』振舞いつつ、表の世界へ足を踏み出す。
GM:表の世界の人間がたくさんいる——雑踏、車の音——そこでは君達は異質な存在。いてはならない社会不適合者。
GM:だが君達は表の世界の秩序にしたがって振舞うことで、怪しまれずに済んだ。
こいぬ:ぐったりしてるわん(´・ω・`)
ユキノジョウ:「また来てしまったな・・・」シュコーシュコー
ガルガリン:「…………」 ウィーンガッシャシーン
ガルガリン:ボクハタダノロボット……ウィーンガッシャウィーン
アイザック:(彼女は元気ですかねぇ…)医療用マスク装備
アオゲ:「…」怖さでいっぱいいっぱいだけども
ユキノジョウ:「で、病院ってどこだ…?」 シュコー シュコー
ガルガリン:じゃあアオゲちゃんとおててつないでおこう。
ガルガリン:「あ、こっちです」 皆を案内するよ
アイザック:じゃあこいぬはアイザックが抱いておきますね
こいぬ:だっこされてるわん(´・ω・`)くぅん
アオゲ:「あ、ありがとござい…」声がちいさい でもすこし安心
GM:さて、それではガルガリンが案内した通りの場所に、動物病院はある。
GM:幸い待合室には誰もいない。
ユキノジョウ:ふらふら~シュコーふらふら~シュコー
ガルガリン:「大丈夫ですよアオゲさん、なにかあれば僕が守りますから」 ニコ
ユキノジョウ:「えっと獣医だっけ?医者?にかかればいいんだよな。」 きょろきょろ
アイザック:受付ありますか?
GM:ありますね~ 暇そうなナースが君達を見ました。
GM:と、同時に獣医らしき人物も顔をだします。
アオゲ:「…」嬉しさと怖さで泣きそう
ユキノジョウ:「・・・・・」 目が合った シュコーシュコー
獣医:彼は裏の世界に理解のある、表の世界の人間なのだ。
獣医:「おっと…… 裏の世界の子達だね。いいだろう、あがって」 診察してくれるそうだ
アイザック:「…!この子をお願いします!」こいぬをそっとお渡しします
ユキノジョウ:「・・・・・・・・・」こいつ、できる…ッ シュコーシュコー
アオゲ:「こ…いぬさんをっ…!」ふりしぼってる
GM:OK じゃあ獣医さんが子犬を診察してくれるよ。
獣医:さてまもなく、君達は診察室に呼ばれる。
獣医:やってきた君達に、獣医は重い表情でこう告げた。
獣医:「……残念ながら、この子は重い病気だ。そして……もう、末期だ」
獣医:「つまり……もう助からない」
ユキノジョウ:「・・・そいつ、死ぬのか?(超えてて、柔らかそうな腹)」ゴクリ シュコーシュコー
アイザック:「……………そう、ですか…」
獣医:「ああ……すまないね」
ガルガリン:「……」 アオゲちゃんのほうをチラ…と見る
アオゲ:「…」(しぬって聞いて涙がじわ)
ガルガリン:そっとアオゲちゃんのおててを取って、こいぬの上に置いてあげよう。
アイザック:「…余命…、この子の余命はどれくらいで?」
ユキノジョウ:「…そうか、あっけないなぁ。」
獣医:獣医は黙って首を振った。今生きていることこそ奇跡なのだと。
獣医:心電図は今にも止まりそうだ。
アイザック:頭をもふもふと撫でて少し下がったところで見守ってましょうかね
アオゲ:「はじめてもふもふ…なついてくれたのに…」
こいぬ:ぱた……。最後に、ちょっとだけ尻尾がゆれた。
ユキノジョウ:そっと下がり、壁際から獣医に視線を送る。ごくりと喉が鳴った。
GM:程なくして子犬の心電図が止まる。
GM:あまりにも、あっさりと、あっけなく。
獣医:「……この子は幸せだったと思うよ、君達にここまで思われて」
こいぬ:まだ、あたたかい。けれどもう、動かない。
ユキノジョウ:「…なぁ、こいつの病気ってニンゲンにうつるのか?」
アオゲ:「…」こいぬさんの頭なでてる しんでるけど
獣医:「感染性のものではないよ」
ユキノジョウ:「…なぁキッチン貸してくれよ。きっとあるだろう?」
ガルガリン:「……埋葬してあげましょうか」 アオゲちゃんを見て
ガルガリン:「た、食べるなんてそんな やめておきましょうよ……」 小声でユキノジョウに
アイザック:「犬は、確か聴覚と嗅覚は亡くなってもしばらく働くんでしたか 一つ目のお嬢さん、声かけるなら今ですよ」アオゲちゃんの背中とんとん
アオゲ:「えっ…え、えっと」
ユキノジョウ:「…?たべる?いぬを?なんで?」
ユキノジョウ:何を言っているんだという顔 シュコー
ガルガリン:「ちょっ ちょーーーっと外で風でも浴びてきましょうかハハハ」 ユッキーをずるずる引き摺って診察室から出ておこうハハ……
アオゲ:「あの!こんどは!いっしょに走ったり!しましょうね!」声裏返ってる
ガルガリン:「ええと……お腹が空いているなら僕がなにかおごりますから……裏の世界で……」
こいぬ:………………
ユキノジョウ:「え?いやちょっと、お湯がいるだけだけど、え?何おごってくれんの?」
獣医:「君は優しい子だね。……この子、それで……。連れて帰って、埋葬してあげるのかな」
ガルガリン:「ここ表の世界ですから! ヤヴァイことすると流石の獣医さんにも通報されますよ!;;」
アイザック:裏の世界で埋葬して、墓荒らしとかされないんだろうか
GM:墓守がいるから大丈夫さ
アイザック:そかそか
ユキノジョウ:「?????????????」 え、ミルク作るのってそんなにやばいの(衝撃の事実
ガルガリン:「あっ ひょっとしてなにか我々の間に認識の齟齬が……」
ガルガリン:てっきりこいぬ食うのかと思ってたよな
ユキノジョウ:「え?」 すっと、ミルク缶を取り出す
ガルガリン:「あっ(察し」
GM:じゃあナースさんにキッチンに案内してもらって粉ミルク作ったよってことで
アイザック:「こっちでの埋葬と、裏での埋葬、どちらがいいですかねぇ…」
ユキノジョウ:「墓にお供えって必要だろ?」 キョトン顔 これでもセンセーなんだぜ('ω')
アオゲ:「埋葬…?そんな、感じのこと、するんだっけ」
獣医:「この子は裏の世界の君達が……だいじに思っていたんだろう? だったら、いつでもおはか参りできる場所のほうがいいんじゃないかな」
ガルガリン:「ナルホドデシタ……」
ユキノジョウ:(この前墓あらしに行ったら死ぬかと思ったしな)
アイザック:「お墓作って、埋めてあげて、また会いに行ってあげましょう」>アオゲちゃん
アオゲ:「わ、分かりました…?」(え、死んだら会いに行けないのでは)という顔
GM:さぁ、裏の世界に埋葬してあげるのならば、もう表の世界に用事はない。
GM:君達は裏の世界に戻るといいだろう。
アイザック:「あ、物理的には会えませんけどね?気持ちの問題、という奴です」
ガルガリン:「それでは、戻りましょうか。先生、ありがとうございました」
ユキノジョウ:「でも、死んだあとなんてただの肉だろうに。熱心だよなー」(お墓について
獣医:「いえいえ。またいつでも来ると良いよ」
ユキノジョウ:「おじゃましましたー」 名残惜しそうに獣医の腹部に視線を向けつつ外に
ガルガリン:「まぁ……。お墓やそういったものは、遺された者の為……なんて話もありますしね」>ユキノジョウさん
アオゲ:「あ、ありがとうございました…!」
GM:埋葬するなら、裏の世界にはちょうどいい墓場がある。どんな死者でも受け入れてくれる場所だ。
アイザック:「お世話になりました」
GM:というわけで裏の世界に戻ってきた君達。
アオゲ:「気持ち…あっ なるほど」わかったかもしれない
墓守:「死者かい」
墓守:墓守の裏の世界の住人が君達に声をかけてくる。
墓守:「墓はこっちだ、案内しよう」
ユキノジョウ:「なー!いきのいいのくれなーい?」
アオゲ:「(裏に戻ってきたので一息ついてる)…」うなずいてる
アオゲ:いぬさん誰がもってるんだ
アイザック:アオゲちゃんつれときます?
アオゲ:そうします…!
墓守:「どれも朽ちてますよハハハ」>ユキノジョウ
ユキノジョウ:「朽ちてるの食べたらおなか壊したんだよなぁ~」
GM:じゃあ君達は墓守に案内されて墓場へ。
GM:子犬を埋葬してあげれば、もう時間はすっかり夜となっていた。流れ星が綺麗である。
墓守:「弔いには、冥界花を備えるといいよ。あっちの方にある。死者が喜ぶんだ」 
墓守:と、指をさして場所を教えてくれたよ
ガルガリン:「行ってみます?」
ユキノジョウ:「へ~、あ、これお供え。さしといて!」 ぐr・・・墓守にミルク渡す
墓守:「承りました」
アイザック:「冥界花、ですか 行ってみましょうかねぇ」
ユキノジョウ:「冥界花かぁ」
ユキノジョウ:ベリベリとマスクを外す
アオゲ:「花?を…」プロが言ってるからきっといい事だと思ってそっち行く
GM:OK、ではシーンエンドだ。
GM: 
GM: 
GM:あっと
GM:その前に少しだけ描写。
GM: 
GM: 
GM:時間は夜。
GM:満点の星空はいつしか流星群が行き交い始めていた。
GM:すると、ひとすじ。夜空から星の光が、小さな墓標に落ちてきて……。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【夜廻】
GM:▼シーン3
GM:墓守が教えてくれた場所は、廃墟の中にある花畑。夜に青白く花が輝いている。
GM:これらが全て冥界花だ。
GM:PCは全員以下のアイテムをゲットできる。
GM:アイテム:
GM:【冥界花】クレジット:0(食べた時に、目標値3以下のパラノーマル判定を行う。成功した場合、ヤルキ1d6回復。失敗すればヤルキ-2。)
GM:おひとつどうぞだ
ガルガリン:丁寧に詰んでるぞ~
ユキノジョウ:プチプチ茎を長めに摘んで花かんむり~
ガルガリン:「キレイな花ですね~」
アイザック:すこし摘んで小さいブーケにしましょうか
アオゲ:2,3本摘んで折ったあとの茎を撫でてる
ユキノジョウ:「めだまっこ~頭出せ~」
アオゲ:「?」そっち向く
ユキノジョウ:「ほーれ、としごろの子供はこーゆーのすきだろ~。」
ユキノジョウ:頭に花かんむりポス
ガルガリン:「おお、かわいらしい」
アイザック:「さすが先生、器用ですねぇ」
アオゲ:「…///」花冠かぶせられてびっくりするけどほめられて照れてる
ユキノジョウ:「子供がうるさくねだるからな!気が付けばできるようになってた。」 ほかにもあみあみ
ユキノジョウ:こんどはおっきめ、お墓サイズ
ユキノジョウ:こんなに積んで怒られないかなー('ω')
ガルガリン:「器用なものですねぇ、すばらしい」 
GM:大丈夫大丈夫^^b
アイザック:「こいぬさんと一つ目のお嬢さんでおそろいですね」
ユキノジョウ:「おそろいがいーんだろ?変だよなー」
ユキノジョウ:「本当に同じものなんてないのに。」
ガルガリン:「共通点に安心感を見出そうとするのが人のサガなのでしょう」
ガルガリン:「まぁ僕はロボットなので説得力がないかもしれませんが……」
アオゲ:「…!」おそろいに反応する
アイザック:「仲間意識とか、そういった可能性もありますしねぇ」
ユキノジョウ:「ガリガリの方がよっぽど人間らしいんじゃね?」 自分の評価を思い出しつつ
ガルガリン:「アオゲさんの願い事、叶うと良いですね」 さっき診察室でわんこに言ってたことね
ガルガリン:「いやぁそれほどでも」 ドヤルガリン
アイザック:「本当に願いが叶ったら、しっかり面倒みてあげてくださいね?」>アオゲちゃん
アオゲ:「みんなありがと…」なんかもうほんと涙腺むり
ガルガリン:ハンケチでふきふきしてあげよう
GM:では、そうこうしていると、だ。
GM:遠くの方で『ぐしゃん!』と大きな音が聞こえるぞ。
ガルガリン:「ほわあ!?」 
ガルガリン:音の方をバッと向く
アオゲ:「ぐしゃん!?」
アイザック:「何事でしょう?」
ユキノジョウ:「ぐしゃん??」
ガルガリン:「な、な、なんですかね今の」 そろそろ~~っと音の方を見に行く
ユキノジョウ:「なんだなんだ?」
ガルガリン:「ほひょえええ」 何かを見たのか、ビックリしたような声
アイザック:「ガルガリンさんどうしました~?」同じく見に行く
アオゲ:3本抱えてそろそろとそっちに
GM:音の方向——そこにはペッチャンコに潰れた廃車が!
GM:更に、遠くの方でまた大きな音がする! ぐしゃー!
ユキノジョウ:「・・・ん?」
アイザック:「またですか!?」
ガルガリン:「なっ 何事ですかね……? 行ってみます……?」 はわ…はわ…
ユキノジョウ:上の方に視線を向けてみる とおくになにかいる・・・?
アオゲ:「…いのちのきけん…?」どきどき
アイザック:「行ってみますか」
GM:何かいるかは見えないね
ユキノジョウ:「えーぼうりょくへんたーい」 行こう行こう
GM:見るためには行ってみないと……ってやつだ!
アオゲ:じゃあてくてくついてく
GM:では君達がその場を後にした……ってことでシーンエンドだ
GM: 
GM: 
GM:【Ghost Fight】
GM:▼シーン4
GM:音のした場所は、どうやら裏の世界の食堂のようだ。
GM:食堂の中からはてんやわんやの声が聞こえる。
GM:君達が中に入ると、店内はメチャクチャに荒らされた後だった。
店長:「ハワワ……ハワワ……」
GM:店主は狼狽しきっている。ちょっと落ち着いてもらおうか。
GM:判定者:全員(一人でも成功すればクリア)
GM:目標値:バイオレンス判定3以上orクレイジー判定3以上
アイザック:「うっわぁ……これまた悲惨な…」
ユキノジョウ:自動成功だー
アイザック:1d6<=3 バイオレンス
DiceBot : (1D6<=3) → 5 → 失敗

ユキノジョウ:「んー?なんかあれてんね」
ユキノジョウ:1d6+4>=3
DiceBot : (1D6+4>=3) → 6[6]+4 → 10 → 成功

アイザック:だからいい加減に間違えるのやめたい…
アオゲ:「たっ・・・たいへん・・・」
ユキノジョウ:最大値
GM:SUGOI
アイザック:さすがです
アオゲ:1d6+1>=3 くれいじー
DiceBot : (1D6+1>=3) → 3[3]+1 → 4 → 成功

アオゲ:すごい
ガルガリン:1d6-2>=3
DiceBot : (1D6-2>=3) → 5[5]-2 → 3 → 成功

ガルガリン:いけたわ
ユキノジョウ:「てんちょー!!!さるの!!しゃーべっと!!!ひとつ!!!」 机をBAN!
GM:成功:店長に精神分析! 店長は落ち着いてくれた。
店長:「ハッ! はい! こちら宇宙サルの脳味噌シャーベットです!」 スッ
ガルガリン:「すごい状況反射だ……」
アイザック:「さすがですね店長」
ユキノジョウ:「お、やったー」もぐムシャァ
アオゲ:「(お皿踏むといやだから割れ物探している)」
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:そんなこんなで落ち着いた店長は君達に事情を教えてくれる。
店長:「なにかが……何かがやってきて、駆け回っていったんだ!!」
アイザック:「なにか……?」
アオゲ:「なにか…?」
ユキノジョウ:「にゃひか?」むしゃぁ
店長:「高速だったから、よく見えなかったんだけども……」
GM:と、そこへ、
がしゃどくろ:「助けてくれー!」
がしゃどくろ:と、裏の世界の住人であるがしゃどくろが大慌てで食堂に駆け込んでくる。
がしゃどくろ:「バケモノに襲われたんだー!」
がしゃどくろ:「あ、あ、あ、あっちの、あっちの方で襲われたァー!」
がしゃどくろ:わたわたするがしゃどくろはとっても……犬臭かった。
ガルガリン:「……!?」
アイザック:「ばけもの……?」
アオゲ:「ば、ばけ…?」
がしゃどくろ:「あっちのほうだー! 誰か何とかしてくれーーーーー!」 ぐふっ ガクリ
アオゲ:犬の匂いきになるき
がしゃどくろ:※しんではいない
ユキノジョウ:「がしゃどくろ、あーん。」シャーベットを無理やり口にシュート…しようと試みるけど死んだ?!(新でない)
ガルガリン:「……行ってみますか?」
アイザック:「行ってみますか」
ユキノジョウ:「行こう行こう」ムシャァ
GM:OK,では君達はがしゃどくろが指差した方向へと向かった。
アオゲ:「…はい」ちょっとこわいけど
GM:一度シーンエンドぞ
GM: 
GM: 
GM:【Crowded Street】
GM:▼シーン5
GM:がしゃどくろが指差した方向に向かった君達。
GM:辿り着いたのは、なんと先ほどのお墓だった。
GM:見やれば、なんと、あの子犬のお墓が荒らされている……というより埋葬されていたものが中から飛び出したような感じだ。
GM:その周辺には、足跡がある。
GM:なにかバケモノのような……歪で巨大な足跡だ。
アオゲ:「えっ」
ユキノジョウ:「やっぱ、食べとけばよかったかな…」ぼそり
アイザック:「おや…」
ガルガリン:「この足跡……辿ってみますか?」
GM:この足跡を追跡してみよう。というわけで判定たいむ
GM:判定者:全員(一人でも成功すればクリア)
GM:目標値:パラノーマル判定3以上
アオゲ:「は、はしれる…!?」ちょっとうれしそう
ユキノジョウ:「どこに行ったんだろうな!」
ユキノジョウ:1D6-1>=3 パラノーマル
DiceBot : (1D6-1>=3) → 3[3]-1 → 2 → 失敗

アイザック:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 4[4]+1 → 5 → 成功

アオゲ:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 1[1]+1 → 2 → 失敗

アオゲ:出目が
ガルガリン:1d6>=3
DiceBot : (1D6>=3) → 6 → 成功

GM:成功:足跡と、そこから感じる異形オーラを辿ることができた!
GM:目標値より3以上上回れたPCはクレジットも発見できる。
ガルガリン:ゲットだぜ……
アイザック:イチタリナイ…
アオゲ:イチ
ユキノジョウ:な、なんだってー
GM:じゃあ君達は足跡を辿っていく……といわけでシーンエンドだけど、そのまえに。
GM:購入判定いってみようか。その辺の露店に通りかかったってことで。
ユキノジョウ:わーい!
アオゲ:あるんだ…
GM:おかいものができるよ~~ ルールテキスト参照
ガルガリン:常識天秤を売却してクレジットを3にしてウェポン装備DA!
ユキノジョウ:ジャンクフード購入~
アイザック:回る弁舌使っていいですか?
GM:どぞ!
アイザック:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 5[5]+1 → 6 → 成功

GM:おおっ成功
GM:何のアイテムに対して値引きする?
GM:【Alphys】
アイザック:ミラクル装置を1値下げしてもらって1クレジットで購入します
GM:どうぞ~
アオゲ:私ももしものためにジャンクフード~
GM:OK~~
GM:ではお買い物終了と同時にシーンエンドや~
GM: 
GM: 
GM:【Crowded Street】
GM:▼シーン6
GM:足跡を辿れば、枯れた噴水が目印の広場に出た。
GM:かくして足跡の主はそこにいた。
ゴーストパピー: 
GM:巨大な、クリーチャー。
GM:だが不思議とソレからは敵意やそういったものを感じられない。
GM:【Stronger Monsters】
GM:尻尾のような器官をぶんぶん振っているその様子からは、寧ろ好意のようなものを感じ取れた。
GM:君達はそのクリーチャーに既知感を覚える。
GM:そう、あの子犬こそが、このクリーチャーの正体だ――そう確信していい。
GM:子犬は元気な体を手に入れたことが嬉しいのかハシャギ回っていたのだろう。
GM:だがその異形の体で目一杯遊ぶことは災害めいていたのである。それが、先ほどの騒動の真相なのだろう。
GM:さてここでちょっくら判定いってみよう
GM:判定者:全員
GM:目標値:パラノーマル判定3以上
ガルガリン:1d6>=3
DiceBot : (1D6>=3) → 2 → 失敗

ユキノジョウ:1d6-1>=3
DiceBot : (1D6-1>=3) → 4[4]-1 → 3 → 成功

アイザック:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 6[6]+1 → 7 → 成功

ユキノジョウ:やった
アイザック:最大値…
アオゲ:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 6[6]+1 → 7 → 成功

GM:おk
GM:成功:今夜は流れ星が見られる星空だった。流れ星には願いを叶える効果がある。それが子犬の、「遊びたい」という願いを叶えたのかもしれない。君はそう思った。
アオゲ:わあい
GM:失敗:なんだかよくわからないけど、とりあえず霊として生き返った(?)のだなーとフンワリ思った。
ガルガリン:「はわわ……はわわ……」
ユキノジョウ:「迷惑な星だなぁ…」
アイザック:「まあまあ、願いが叶ったようでいいじゃないですか」
アオゲ:「すごい…!元気!…ちょっと、大きくなったかな」
ゴーストパピー:「がうがうぐるぁあああ!!」 咆哮がおぞましいけれど、尻尾ぶぶぶぶぶ
GM:そして、クリーチャー(子犬)が「あそんでー!」と元気いっぱいに飛びかかってきた!
GM:というわけでクライマックスシーンへ!
GM: 
GM: 
ユキノジョウ:「うっわぁ」
GM:<クライマックス>
GM:戦闘ルールを用いるが、内容としては『子犬がクタクタになるまで遊びつくす』である。
GM:子犬の『ヤルキ』は『ゲンキ』として扱う。
アイザック:「これは…また大事な……」
GM:攻撃:子犬と遊ぶ。攻撃が成功すれば子犬の『ゲンキ』を減らすことができる。
GM:攻撃や反撃を食らう:子犬に「もっと遊んで!」とじゃれ倒されて疲れてしまう。ってわけで君達のヤルキが減る。
アイザック:なるほど
アオゲ:「うわわ!?」
アオゲ:ほえー
ガルガリン:「ぬ、ぬううん! きますよ!」 身構えるはわわ
GM:というわけで戦闘開始だ!
GM:【Unavailible 7004 (Theme From Marco)】
GM:まずはPCから。そうだな、イニシアチブ表の上から処理していこう。
ユキノジョウ:「んむむ・・・なんてこった」
ガルガリン:クレイジーで挑みます!
ガルガリン:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 5[5]-2 → 3

ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 1

ガルガリン:ぐふっ 1ダメか~~まぁ受けましょう! ぐわあ!
ガルガリン:「ウワーーーーーーーーッ!!!」
ゴーストパピー:「わんわん!」 べろべろもふもふぁ
ガルガリン:ぐったりべっとり
アイザック:「ああ…ガルガリンさんがもふられている…」
GM:次はユッキーだ RPは続けてていいぞ
ユキノジョウ:「うっわぁ・・・」
ユキノジョウ:クレイジーで挑むよ!
ゴーストパピー:わん!
ユキノジョウ:「あそぶよりおなかへったなー」
アオゲ:「(微笑ましそう)」
ゴーストパピー:尻尾ブゥンブゥン
ユキノジョウ:1d6+4 クレイジー
DiceBot : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6

ゴーストパピー:ユッキーをみてハッハッハッハッてしている
ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 1

GM:;;;;;;;
ユキノジョウ:うっわ
ユキノジョウ:「やだー!!!いぬくっせええええええええ」
GM:5ダメやな……
ゴーストパピー:わんわんお!!!!
ユキノジョウ:ぐったり
ゴーストパピー:べろべろべろべろ
アイザック:「ああ……ユキノジョウくんまで…」
アオゲ:あ、ダメージ差か
ゴーストパピー:次はアイザックさん
ガルガリン:「ふええ……」
アイザック:パラノーマルで挑みます
アイザック:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

ゴーストパピー:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 3

GM:下ッ
ガルガリン:2ダメ受けるわん
アイザック:よっし!
ゴーストパピー:わふーーーー!
アイザック:お面を飛ばして遊びました!
ゴーストパピー:(`・ω・´).+*
ゴーストパピー:バーーーーーーーーーーーーーーーーーッと走った!
GM:次はアオゲちゃん
GM:なんの能力値で攻撃宣言かな?
アオゲ:「(すごいえがお)」
アオゲ:えーと
ゴーストパピー:「わんわんわんわんわん!」
ゴーストパピー:アオゲちゃんのまわりぐるぐるぐるぐるぐる
アオゲ:よしクレイジーで!
GM:おk クレイジー補正を入れた1d6どうぞ
アオゲ:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

アオゲ:でか
GM:ここからGMが「上か下かダイス」をするけど、その前にキアイを使ってそのダイスに補正をかけることもできるんだ
アオゲ:へー
ゴーストパピー:あっ。あとさっきのアイザックさんの攻撃、【超平和主義】でダメー1されてたわん
GM:するかい?
アオゲ:かけないです!
GM:おk
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 2

GM:おおう
GM:5ダメになるな
アオゲ:いたい
ゴーストパピー:「わおーーーーん!!」 べろーん
ゴーストパピー:じゃあわんわんのターンだわん
ゴーストパピー:1d4
DiceBot : (1D4) → 2

ゴーストパピー:ユキノジョウへ
アオゲ:「おもったいじょうにおっきい…!おもいーーー!」じたばた
ゴーストパピー:1d3
DiceBot : (1D3) → 2

ゴーストパピー:バイオレンスで
ゴーストパピー:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

ユキノジョウ:「まだすんのおおおおお;;;;;」
ユキノジョウ:1D6-1
DiceBot : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4

GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
ユキノジョウ:いれないですー
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 3

GM:1ダメやな
ゴーストパピー:「わんッ!」
ユキノジョウ:キアイで出目下げます
ゴーストパピー:OK
GM:じゃあ引き分けでノーダメだね
GM:1ターン目終了 2ターン目
ユキノジョウ:「もー!!!あっちで遊んで来いよー」
ガルガリン:クレイジーで挑みます!
ガルガリン:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 3[3]-2 → 1

ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

アイザック:「ああ…ユキノジョウくんが唾液まみれに…」
ガルガリン:キアイ使います。下回れるようにー2!
GM:1d6-2 上か下か
DiceBot : (1D6-2) → 3[3]-2 → 1

ガルガリン:ヨシッ
ガルガリン:更にキアイ使います差分4!ウェポンで+1!合計5ダメ!
ガルガリン:「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」 めっちゃもふもふもふもふmffffffffffffffffffffffffff
ガルガリン:あっ キアイ上下に2つっこんだじゃん
ガルガリン:4ダメでした
ユキノジョウ:てんびんがあるよ!!!
GM:ユッキーのターン
ガルガリン:天秤うっちゃった♡
ユキノジョウ:あっ
ガルガリン:ウェポンの肥やしになった♡
ユキノジョウ:ジャンクフード+分け合いっこで!
GM:どうぞ!
GM:回復ダイスコロー
ユキノジョウ:1d6 みんな回復~
DiceBot : (1D6) → 2

GM:全員2回復だ~
GM:ではアイザックさんのターン
アイザック:またもパラノーマル!
ユキノジョウ:「なんだー?みんなばててるな!ご飯食べよっか♡」
アイザック:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

ガルガリン:ムシャア
ゴーストパピー:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
ガルガリン:どこから食べてるかは想像に任せるムシャァ
アイザック:いや、なしで!
アオゲ:「もぐもぐ…!」ひっし
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 4

GM:おおっ 上回った
GM:だがこのままだと超平和主義効果でノーダメだ
GM:あ!
GM:そうだわすれてた
アイザック:でも上乗せしないとノーダメ…
アイザック:?
GM:スキル【くいしんぼ】
 PCがヤルキ回復アイテムを使用したときに発動。
回復アイテムを使用した対象とバイオレンスで判定を行い、対象の数値を上回った場合、その回復アイテムをゴーストパピーが使用できる。
このスキルが成功した場合、ゴーストパピーは行動済みになる。「

ユキノジョウ:choice[めだま,干し肉,ソーセージ()]
DiceBot : (CHOICE[めだま,干し肉,ソーセージ()]) → めだま

ユキノジョウ:狂も目玉だそうです
ゴーストパピー:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

GM:というわけでバイオレンス対抗だユッキー……
ユキノジョウ:自動失敗
ユキノジョウ:1D6-1
DiceBot : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4

GM:うむ……
ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

ゴーストパピー:ジャンクフードを横取りムシャアしてしまった!
GM:さっきの2回復なしで><。
ユキノジョウ:「・・・^^」
GM:さてアイザックさんの処理に戻ろう
ゴーストパピー:もぐもぐもぐムシャ
アイザック:世知辛い
アオゲ:とられた
ユキノジョウ:^^^^^^^^このいぬ
アイザック:通販使えるようにしときたいんでノーダメで!
GM:おk
GM:ではアオゲちゃんのターン
アオゲ:わわきた
GM:何で攻撃?
アオゲ:回復しとこうかなぁ・・・
GM:ジャンクフードかな
アオゲ:うーん
ゴーストパピー:ハッ そうだ
ゴーストパピー:【くいしんぼ】に未行動でも使えるかどうか記載してないなこれ
ゴーストパピー:未行動では使えないということにしよう
GM:さて回復か攻撃か?
GM:オススメは攻撃かな……
アオゲ:そのこころは?
GM:回復は次にユッキーがしてくれるし
GM:もうわんこスキルはこのターンつかえない
アオゲ:あ~~~
アオゲ:じゃあクレイジーで攻撃しとこ
GM:ほいダイス
アオゲ:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

アオゲ:このこは
GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
アオゲ:やめときます
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 6

GM:OK,超平和主義効果とあわせて1ダメだ
ゴーストパピー:「わん!」
ユキノジョウ:?
GM:ユッキーのターン
GM:ん?
GM:超平和主義じゃなかったわ
GM:普通に2ダメっした
GM:というわけでユッキーのターン
アオゲ:はしる!
ゴーストパピー:「わんわんわわん!」
アオゲ:あ、他の人もまきこまれるんじゃないのか
ユキノジョウ:ジャンクフード食すよ!
ゴーストパピー:「わん!!」 そのへんの野次馬轢いてる
GM:OK 回復ダイス!
ユキノジョウ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

GM:おおお最大値
GM:全員全快!
アオゲ:「わ~~い!・・・(そういえば歩きすぎて足が痛い!まあいいや)」
アオゲ:わあ
ユキノジョウ:なんか超脂乗っててうまかった。
ガルガリン:わぁい
ゴーストパピー:既に行動済みだわん
GM:またガルガリンの番
ガルガリン:1d6-2 クレイジー
DiceBot : (1D6-2) → 5[5]-2 → 3

ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 4

ゴーストパピー:2ダメだわん
ガルガリン:「もふもふ!!!! もふもふもふもふ!!!!!!!」
GM:ユッキーの番だ!
ユキノジョウ:クレイジーで殴るよー
ユキノジョウ:「あーうまかった!!」
ゴーストパピー:「わん!」
ユキノジョウ:1d6+4
DiceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 1

GM:ンンッ どうするこれ
ユキノジョウ:ダメージ結局はいらないんで何もしないで流しますー
GM:おk
GM:ではアイザックさん
アイザック:パラノーマルで攻撃!
ゴーストパピー:「わん!」
アイザック:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

アイザック:うわ最大値
ゴーストパピー:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

ゴーストパピー:こっちは最低値
GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
アイザック:悩むけど突っ込まない!
GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 1

GM:4ダメだな!
アイザック:突っ込んでも無駄だったわこれ
ゴーストパピー:「わふん!」 にくきうベシー
GM:アオゲちゃんのターン
ガルガリン:「アイザック」さーーーーん!!!
ガルガリン:ハワワ
アイザック:「お、大きいんですから手加減を…ッ」肉球にもふもふされた
ゴーストパピー:こうばしいぞ!(にくきうのかおり
アオゲ:順番的におもいっきり殴ったら次やられそうでこわ
アオゲ:そのためのミラクル装置か
ゴーストパピー:「わふわふ!」
ユキノジョウ:「元気だなあ」
ゴーストパピー:まだまだゲンキ!
アオゲ:ばいおれんす!
GM:どうぞ!
アオゲ:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 1[1]-2 → -1

ゴーストパピー:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

GM:上下ダイスにキアイつっこむ?
アオゲ:どきどきする;;
GM:フフフ
GM:さぁどうする~~どうする~~~
アオゲ:あ、上下ダイスのほうにキアイつっこまれるんだ
GM:イエス、つっこめる
GM:下回る確立を高くするために、GMの1d6にー2までできるぞ
アオゲ:さっきー1したから1?
GM:お、せやな
GM:する?
アオゲ:なげときます!
GM:1d6-1 上か下か
DiceBot : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2

GM:キタッ
GM:6ダメだ!
アオゲ:「おて!おすわり!ダッシュ!」
アオゲ:きたーーーーー!
ゴーストパピー:「わん!わん!わーーーーん!!!!」しゅばばばばばばばばば
ゴーストパピー:ハッハッハッハッハッハッハッ
ゴーストパピー:めっちゃ息あがってる
ガルガリン:「その調子ですよー!」
ゴーストパピー:わんこのターン!
ゴーストパピー:1d4
DiceBot : (1D4) → 1

ゴーストパピー:ガルガリンへ
ゴーストパピー:1d3
DiceBot : (1D3) → 2

ゴーストパピー:バイオレンス
ゴーストパピー:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

ガルガリン:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 2

ガルガリン:2ダメそいや!
ガルガリン:「よっし! 休ませませんよ!!!」 もふふふふふふ
GM:再びガルガリンのターンへ~
ガルガリン:1d6-2 クレイジー!
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

ゴーストパピー:1d6
DiceBot : (1D6) → 3

GM:1d6 上か下か
DiceBot : (1D6) → 1

GM:おっ 4ダメ
ガルガリン:「これで! トドメですよーーーーーーーーーーー!!!!」 めっちゃモフモフモフモフ!!!!!
ゴーストパピー:「わおーーーーーん!!!!」
GM:ガルガリンの全力もふもふに、こいぬは遊び尽くしたようだ!
GM:こいぬのゲンキが0になった。PCたちの勝利!
GM:おめでとう(`・ω・´)b
GM:【消音】
GM: 
GM: 
GM:【An Ending】
GM:<エンディング>
ゴーストパピー:その場にドシーーーンと伏せるぞ。
ゴーストパピー:「わん!!」 ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
ガルガリン:「ふう……ようやっと疲れてくれたみたいですね……」 ぜえはあ
ゴーストパピー:くたくたになるまで遊びつくしたようだ。嬉しそうに尻尾を振っている。
ユキノジョウ:「あ~~~~~~」地面にべちゃぁ…
アイザック:「に、にくきゅ……肉球はもう、しばらく勘弁してほしいです…」
ガルガリン:「アイザックさんこうばしい……」 にくきうすめる
アオゲ:「はーはー…ふー」ぐったりしてへたりこんでる
ゴーストパピー:「きゅーん」
ユキノジョウ:「おなかすいた~~~~~~~」ごろごろごろ
ゴーストパピー:満足げに子犬が鳴いた。そしてアオゲちゃんの方に顔を寄せて、その顔をぺろりぺろりぺろり。
アオゲ:「ふふふ…もうびっくりしちゃうじゃん」うれしみ
アオゲ:「あ、そうだ」
ゴーストパピー:「わん!」 (`・ω・´)尻尾ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
アオゲ:「墓守さんがあげたらいいって、言ってくれた、から!」おはなさしだす
ゴーストパピー:「!!」 (`・ω・´) 
ゴーストパピー:お花のにおいフスフスフス
アオゲ:(けどどうしよう)
ゴーストパピー:尻尾ぶんぶんぶんっ
ゴーストパピー:なげる?なげる?とってくる?(*`・ω・´*)
アオゲ:「!」疲れてるけど頑張ってなげる!ぜんぶほん!
ゴーストパピー:「わふっ!」 とってくるわん!わんわんお!
ゴーストパピー:とってきて尻尾ぶぶぶぶぶっ
ガルガリン:「ははは、元気ですねぇ」 よきことだ
ユキノジョウ:「はぁ・・・子供は元気だなぁ…」
ゴーストパピー:おはなをとってきたついでに、ユキノジョウ、アイザック、ガルガリンの顔もぺろぺろぺろー
ガルガリン:「ああ~~~~あ」 べちょお
ユキノジョウ:「うわっ、なんだなんだ。」 べちゃあ
アイザック:「ほんと、あの体力なんなんですか……」同じく花のブーケぽーい「ほら取ってきてくださぁい」
ゴーストパピー:「わんッ!!!」 とってくるわん!
アオゲ:「えへへ…こういうことだったのかな」
ゴーストパピー:お花をくちいーーーっぱいにくわえてオスワリしている
ゴーストパピー:尻尾ブブブブブブブブブッ
ゴーストパピー:と……
ゴーストパピー:子犬の体が透けていく。子犬が消えていく。
ユキノジョウ:「おまえ、いつまでもゴーストでいないで早く生まれなおして来いよ。…ニンゲンになったら食べてあげるから。」  立ち上がり、首をひとなで、花かんむりをかける
ゴーストパピー:(*`・ω・´*)=3 花冠のせられたっ
アイザック:「人間はオススメしませんよぉ?お嬢さんと会う前に彼の犠牲になりますからねぇ」わんこもふもふ
アオゲ:「あ…!ええっと!」
ユキノジョウ:「めだまっこ、お別れだって。挨拶は?」
ガルガリン:なでなで……モフモフ…… 「楽しかったですよ」 モフモフ
アオゲ:「い、いっぱい走って楽しかった、ありがとう!」
ゴーストパピー:「わふ!!」
ゴーストパピー:最後に子犬は幸せそうにひとほえして……完全に消えてしまった。
GM:はらりはらり、そのこがくわえていた花が落ちる。
GM:成仏とか、そういうものなんだろう。君達はそう理解していい。
アイザック:「逝って、しまいましたねぇ……」落ちた花拾いながら
ガルガリン:「でも、幸せそうでしたね」
ユキノジョウ:「まためぐるだけだろ?なんでそんなにしんみりするんだよ。」
アオゲ:「お花…」
アイザック:拾った花はアオゲちゃんに渡すよ
アオゲ:「お供え?したら…届くのかな」
アオゲ:うけとる
アイザック:「私には必要ないですから、お嬢さんが供えてあげてくださいな」
ガルガリン:「ええ、きっと届きますとも」
ユキノジョウ:「さぁね、さっさとお花集めて墓直しに行くぞ。」 すたすたと、子犬の出てきた墓の方へ
アオゲ:お、お墓もどる・・・
ガルガリン:「おっと、そうですね。ちゃんとしてあげなくては」
アイザック:「さて、もうひと仕事ですか」
ガルガリン:お手伝いしますよ、とついていくよ
GM:では、君達は子犬のお墓へ戻り、そこをキチンと整えてあげ……
GM:そして、冥界花も再び、供えてあげた。
ガルガリン:「これでよし、と」
ユキノジョウ:「まったく、腹の足しにもならないのにな。何してるんだろ。」 なんでこんなことしてんだろうなぁ。花を一輪手から落とす。供えたら届くなんて誰が証明したんだろう。
アオゲ:「…」墓石なでて笑う
アイザック:「気持ちの問題、ですよ」
ガルガリン:「そういう、生きることに全く関係のない、言ってしまえば『無駄なこと』に情動を揺らすことができる。ステキなことじゃないですか」
アイザック:「さて、次はいったい何に生るんでしょうねぇ。また犬なのか、人間なのか、はたまた違うなにかなのか…」
ユキノジョウ:「きもちかぁ、見えないのに、熱心だなぁ。」
ガルガリン:「呼吸をするだけの『生きる』とは違う…… 心というものに許された、特権なのでしょう」
アオゲ:「私、わかったかも この、石が、目印になってくれるんだよね」
アイザック:「目印?」
アオゲ:「こいぬがしんじゃったとき、なんでお墓を建てるのか分からなかった、けど」
アオゲ:「石が、大事なんでしょ よくわかんないけど、周りにもたくさんある」
アオゲ:「そしたら、ずっと友達だから」
ユキノジョウ:「ちょっと悪意を持つだけであっけなく死んで、ただの肉袋になるのに、人はそこに心の名残を見て死者の尊厳とか言うんだ。みんな、死体を食べて生きてることには変わりないのにな。心って、そんなに大事なのか。」ボソボソと、アオゲに聞かれないように。 自覚はある、自分は子供の教育によくない。
ガルガリン:ユキノジョウさんの肩に手をポンと置くよ。もふもふ。
アイザック:「ずっと友達……そうですね」アオゲちゃんの頭ぽんぽん
ガルガリン:「心があるから、意味があるんですよ。生きることも、死ぬことも」
ガルガリン:「踏まれて砕かれる小石とは、同じかもしれない……でもなんだか違う……そうでしょう?」
ユキノジョウ:「ガリガリ、お前は死んだら…誰にも食べられることなく朽ちるのかな。それは少し寂しいな。」 食べることで、誰かの一部になるのにな
ユキノジョウ:「…心って難しいなぁ」
アオゲ:「…」お空見上げて「…さよなら」
ガルガリン:「ハハハ。じゃあその時は、僕の小さな歯車でも砕いて粉にして飲んでくださいよ」 冗談っぽく
アイザック:「こちらでは一日に何人も亡くなります。でも、それも悼むことができるのは…とても素敵なことですよぉ」アオゲちゃんと一緒に空見上げ
ユキノジョウ:「…そうだな、もしもお前が先に壊れたら、一つ残さず食べよう。もとより悪食、多少腹を壊してむ死なないさ。」
ガルガリン:「下痢はしないでくださいよね~」 はっはっは。それから空を見ている二人を見て、ユキノジョウさんの肩においていた手で空をさそう
ガルガリン:「ほうら、朝日が見えますよ。きれいですね……」
GM:ロボットが指差したその先。
GM:空はもう、朝を迎えていた……。
GM:今日も、この世界に朝が来る―― 新しい一日が、始まる。
GM: 
GM:今日も地球は、まわっていく……。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:アングラ日常TRPG ロジウラフォークロア
GM: 
GM:『Puppy,Doggie,Baby』
GM: 
GM: 
GM:おしまい。
GM: 
GM: 
GM:【Livin' in your town -arrange-】