どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
GM
  "Sweet sleep. come to me
  Underneath this tree.
  Do father, mother. weep!
  Where can Lyca sleep!

  "Lost in desart wild
  Is your little child.
  How can Lyca sleep
  If her mother weep!

  "If her heart does ake
  Then let Lyca wake;
  If my mother sleep,
  Lyca shall not weep.

  "Frowning, frowning night,
  O'er this desart bright,
  Let thy moon arise
  While I close my eyes."

GM
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GM:点呼開始!
ユキノジョウ:準備完了!(1/4)
アイザック:準備完了!(2/4)
ピトフーイ:準備完了!(3/4)
ヨイチ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

ピトフーイ:ちょっと位置寄るニキ
ピトフーイ:おっけ
GM:【消音】
GM:【神様、仏様】
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM:20XX年——世界はそんな、使い古された言葉で表現できる。
GM:日常というものは相も変わらず。人類は文明と常識という光で照らされている。
GM: 
GM:——舞台はそんな、『表』の『裏』。
GM: 
GM:常識の裏にある非常識。
GM:日常の裏にある非日常。
GM: 
GM:光の反対、そこは影。
GM:こちらではなくあちら側。
GM:『ありえない』が跋扈する場所。
GM:非常識。非日常。超常現象。都市伝説。廃棄物。
GM:そんなおかしいモノが集まる吹き溜まり。
GM:路地裏。廃墟。シャッター街。ゴーストタウン。
GM:舞台はそんな、雑多に汚れた日陰の場所。
GM: 
GM:——裏の世界。
GM: 
GM:そこに住まうは、世捨て人、狂人、廃棄物、
GM:疎まれ者に嫌われ者、脱落者、社会不適合者。
GM:いずれも表の世界では理解されない、生きていけない者ばかり。
GM:だけでなく。
GM:ケダモノ、バケモノ、幽霊、ロボット、宇宙人、天使、悪魔、概念——有機物に無機物、それらを超越した未確認存在。
GM:更に更に。
GM:超能力。魔法。怪奇現象。超常現象。都市伝説。
GM:どんな『ありえない』も、どんな『非日常』も、そこにはある。
GM: 
GM:表の世界の住人は、理解を超えた未知のそれらを、世界の裏側を、このように形容する。
GM: 
GM:都市伝説(フォークロア)と。
GM: 
GM:——あなた達はそんな、裏側の世界の住人。
GM:馬鹿馬鹿しく、生々しく、意味もなければ乱痴気で。
GM:クレイジーでバイオレンスでパラノーマル。
GM:どこもかしこも異常に染まりきった存在。
GM: 
GM:これは決して、勇者が姫を救うような壮大な話ではなく。
GM:異能を用いて悪を討つ痛快なドラマでもなく。
GM:法律違反とヤクと銃が主人公のクライムアクションでもなく。
GM: 
GM:不恰好な裏側の住人が不恰好に生きていくだけの……日常(ものがたり)。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:●用語
GM:▼表の世界
GM:いわゆる、PL(プレイヤー)達のリアルワールド。現代世界。文明の世界。人間の世界。常識とマジョリティが正義の世界。肥溜めとも言う。
GM: 
GM:▼裏の世界
GM:表の世界の反対側。とはいえ、マフィアや怖い組織が跋扈するような血腥い『裏社会』ではない。(裏社会は厳密に言うと表の世界の分類だ)
GM:非常識の世界。超常の世界。日陰者と廃棄物と変な人間と人間以外とマイノリティが集まる都市伝説の世界。正義のクソもない放任世界。肥溜めとも言う。
GM:とはいえ異世界などではなく、表の世界と同じ地球上に存在している場所。路地裏、廃墟、シャッター街、ゴーストタウンなど、表の世界からみれば『日陰的な』場所がメイン。
GM:このゲームの舞台であり、(プレイヤー・キャタクター)は裏の世界の住人。
GM: 
GM:●ロジウラフォークロアとは
GM:非日常の世界——裏の世界の住人となって、そこで起きる事件や怪現象に巻き込まれながらも、ぶらぶらと日常を謳歌するゲーム。
GM:そう、ロジウラフォークロアは異能アクションやクライムアクションではありません!
GM:奇妙で不思議で超現実的な日常を、面白おかしく社会不適合者なりにも生きていくゲームである。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ロジウラフォークロア
GM:『The Little Girl Lost』
GM: 
GM: 
GM:開幕でございます。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【Fallen Down (Reprise)】
GM:<オープニング>
GM:ここは地球のとある場所、裏の世界。
GM:裏の世界ではありがちな、どこにでもあるような、汚い路地裏の一角。
GM:さて、裏の世界の住人である君達は銘々に日常を送っていることでしょう。
GM:皆はなにしてるのかな?
ピトフーイ:どっかのBARから出てきました へたくそなジャズピアノ聞きながら飲んだくれてました
ユキノジョウ:今日のご飯(若くてお肉の柔らかなの)探してる!
ピトフーイ:とぼとぼ歩いてますλ…
ヨイチ:えっ…じゃあとりあえず床に寝っ転がってかわいい子が通りがかりあわよくばそれがモフモフの獣人さんでうっかり踏んでくれないかなって待ってます
ユキノジョウ:今日はロリ肉の気分
アイザック:ヨイチさんにたかr…げふげふ、お面でも売りに行きましょうかね
GM:じゃあそんなこんなでそれぞれが日常を送っていると、だ。
GM:どこかから子供の泣き声が聞こえる。直ぐ近くから聞こえるみたいだよ。
ピトフーイ:λ…(うわっあの変態地べたで何してるんだ? ん、子どもの声がするな)
ヨイチ:「またあのモフモフの道化さんにお会いしたいッス……あの時のモフモフが忘れられないッス……」
ユキノジョウ:「あっれ~?子供の声がきっこえっるな~♪」 ふんふん鼻歌歌ってさがそ
ユキノジョウ:(うまくいけば今日は生肉)
ヨイチ:「あ!!!!!アイザックさんおはこんにちばんわ!!!!!!!!!!」 なう床
ピトフーイ:子どもの声の方へ行きます これでも面倒見は良い方なんで
ピトフーイ:立ち絵の位置迷子すぎるだろオレ
アイザック:「どぉも~、ヨイチさん。床が本当にお好きですねぇ」
ユキノジョウ:「どこのだれかな~?まいごかな~?」 割と大声で叫ぼう
ピトフーイ:(床が好きなのか…うわ関わらないようにしよ…)こども探し探し
GM:じゃあ地球ニーしてるひととかいるけど(?) ピトフーイとユキノジョウが声の方にいくと……
ユキノジョウ:今日も変態だなぁ…
ヨイチ:「床が好きっていうか、まあ床も悪くないですけどね!!中学の一時期ハマってたし!!!あ、アイザックさんは今日もそのマスクと布地の隙間がセクシーっすね」
少女:くすんくすん。
GM:そこには、頭部をすっかり包帯で覆った小さな少女が独りぼっちで泣いていたゾ。
ピトフーイ:「よう嬢ちゃん!どうしたんだい!」きさくに話しかけます
GM:そうそう、年齢的には小学校低学年ぐらい。ろり。
アイザック:「悪くないとは…凄いですねぇ。ところで子供の声がするんですが…何か知りません?」
ヨイチ:仰向けだったけどうつ伏せにごろんと転がった拍子に遠くで泣いてる女の子が目に入りました。 「あ!!!!なんか誰か泣いてるッス!!!」
ユキノジョウ:「おじょうさん、どうかしたの?こんなところにいたらあぶないよ?」(キャッホー!!!!今夜はごちそうだー!!!!!!)ヨダレはぬぐう
少女:ぐすぐす><。
ピトフーイ:「ん、お前この子の兄弟かなんか?」>こっちへきたユキノジョウへ
GM:君達は色々と声をかけてみたけど、少女は泣いてばかりだ。
ピトフーイ:「泣きやんでほしいな~、どうしようかな」
ヨイチ:「あ、なんか誰か女の子に話しかけてる!!!これは事案ッスよ!!!!連絡網とか回されちゃうやつっすよ!!!!」
GM:特に人外的な格好をしているピトフーイとアイザックに対しては怖がってるね ふええ><。
ユキノジョウ:「俺は、ちょっと子供が好きなおにーさんでっす!」
アイザック:「はいはい、ヨイチさんも行きますよ~」マフラーつかんでずるずる~っとひこずる
ユキノジョウ:「ね、何で泣いてるの?飴ちゃんいる…?」
少女:ぴーーーー><。
ヨイチ:「ああん」 引きずられます
ピトフーイ:「知り合いじゃないのか…オレちょっと怖がられてるみたいだから、この子と話してやってよ」>ユキノジョウ
アイザック:「喘がないでくださいねぇ」ずるずる~
ユキノジョウ:「任せてください!俺、こう見えても孤児院のセンセーとかしてるんで!」どや顔
ピトフーイ:「迷子かな、ここはガチで危ない(地球ニーマンがいても誰も通報しない程度には)から困ったな」
ヨイチ:じゃあ床に這いつくばったまま少女の近くまで来ました 「よう嬢ちゃん。どうかしたンすか??困りごとっすか???変態に話しかけられたとか」
少女:どれだけ話しかけられても、やっぱり泣いて泣いて泣いている。大泣きすぎて、ちょっと今は会話にならないようだ……
GM:変態はお前だ……
ピトフーイ:「孤児院の先生か!それはちょうどいいな!たのもしい」
ピトフーイ:「どうしよう変態が関わってきた」
ピトフーイ:「先生;;この子つれてどっか…明るいお店でジュースでもおごってあげて;;」
ユキノジョウ:「どこか怪我でもしてるのかな?お母さんはどうしたの?」>少女
ヨイチ:「そういう時は頼れる大人に相談した方がいいッスよ~~ 自分こう見えても割と面倒見はいいッスから!!!!」
ピトフーイ:「オレは変態を食い止める!!!!」
ピトフーイ:変態カバディ
少女:><。
GM:ケガはしていないようだよ。
GM:顔に包帯が巻かれてはいるけど……
ヨイチ:なう床 あっスカートの中とか見てないですから 紳士ですから
アイザック:「……ヨイチさんの方が事案案件にみえますねぇこれは」しゃがんで幼女と目線あわせましょうか
ピトフーイ:床這ってきたの!?
GM:包帯に血は滲んでいない、痛がっている様子はないことから、『包帯の下』が泣いている原因ではないようだ。
GM:まだ地球ニーしてるの?
ユキノジョウ:「ここにいたら、変態が危ないから。あそこでクレープ食べよう?甘いよ?」しゃがみこんでニコニコ
ヨイチ:あ、床張ったままマフラーずるずるされてきました
ユキノジョウ:けがはなさそう。血はないからまだ大丈夫('ω')
ピトフーイ:「いいぞ先生!!」変態牽制なう
ピトフーイ:ずるずるされてきたのか…アイザックさんつよいな(?
少女:ぐすんぐすん……
ユキノジョウ:頭なでようとしたら逃げられそう…?
GM:ユキノジョウの優しい言葉にも泣いてばかり。
GM:逃げる様子は無いようだよ。
GM:と、そうこうしているとだ。
通りすがり:「あっれ~? お前らなにやってんの~?」 裏世界の住人AとBが現れた!
ヨイチ:「ちょっと~~この子泣いてるっすよ~~~あんたら何かしたんスか~~~も~~~~」 >ピトさんとユッキー
ユキノジョウ:「ばんご・・・それがこの子迷子みたいなんだよー。
アイザック:「ばんご……?」
ピトフーイ:「オレはどこからどう見ても変態をけん制してるだけの市民だ!!」
ピトフーイ:「オレは悪くねェ!」
ピトフーイ:「おまえら(住民AB)この子迷子みたいなんだけど、知ってるか??」
ユキノジョウ:「何でもないですよ!晩御飯だなんて一言も!!!いって!!!ない!!!!」
アイザック:「小さい子が泣いていたものでどうしようかと…ねぇ?」三人にあわせていくすたいる
通りすがり:住人B「ん~、なんかよくわかんないですけど、取り敢えずその子を泣き止ませてみたらどうです?」
通りすがり:住人A「そんなガキしらん!」
ヨイチ:「そちらのササミ…じゃねえや、帽子かぶってるお人はなかなか人外的風貌で素敵ッスね。もっとよく顔が見たいけど生憎今は地球と仲良ししていてな」
ユキノジョウ:「んー、おなか一杯になったら泣き止んでくれるかなぁ…。」
ピトフーイ:「ヒエッ…」>よいち
ピトフーイ:「オレなにか持ってたかな…ドコサヘキサエン酸しかねえ!」
通りすがり:住人A「あ~~そういえばなんか聞いたことがあるぞ。女の子っていうのはな、ちいさくて、ふわふわしていて、カワイイものが好きなんだ。それがあると泣き止むかもな、探してみたらどうだ?」
ユキノジョウ:「変態さんは一生ゆかとなかよくしててほしいな!!!!!!」
GM:さ~て ここで判定発生だ
アイザック:「ちいさくて、ふわふわで、カワイイ、もの?」
GM:イエス。
ユキノジョウ:「ふわふわ・・・・・?」
GM:ちいさくて ふわふわで カワイイもの。
ヨイチ:「自分はもっといろんなものと仲良しになりたいッスから」 意味深
GM:それが何か想像してみよう~~~わかるかな?
GM:判定者:全員
ピトフーイ:「ちいさくてふわふわしてかわいいもの…」
GM:目標値:クレイジー判定3以下
GM:さぁダイスどうぞ
ヨイチ:「ちいさくて…ふわふわで……かわ…モフモフ……!!!???」
ユキノジョウ:(内臓脂肪かなぁ…)
ピトフーイ:1d6 クレイジー0!凡人の感性だ
DiceBot : (1D6) → 4

GM:ダイスボットはないので普通に「1d6+1<=3」とかうちこんで!
ピトフーイ:わからん
アイザック:1d6-1<=3
DiceBot : (1D6-1<=3) → 3[3]-1 → 2 → 成功

ヨイチ:1d6+1<=3
DiceBot : (1D6+1<=3) → 6[6]+1 → 7 → 失敗

アイザック:思い当たりましたね
ユキノジョウ:1d6+2<=3
DiceBot : (1D6+2<=3) → 2[2]+2 → 4 → 失敗

ヨイチ:最大値ワロタ
ピトフーイ:クレイジーたっけぇ奴がいるぞ
GM:ヨイチさんマヂキチ
GM:成功:『ちいさくて、ふわふわしていて、カワイイもの』=ぬいぐるみ。ぬいぐるみを見つけたらいいだろう、と気づくことが出来る。
GM:失敗:『ちいさくて、ふわふわしていて、カワイイもの』=あなたは猫の死体を思い浮かべた。ちょっと気分が悪くなった。ヤルキ-1。
GM:失敗した狂人はヤルキー1どすえ
ユキノジョウ:(猫は、おいしくなかったなぁ……)
GM:(成功一人しかいないな?
ピトフーイ:マイナスした;;
アイザック:「ふんふん……、手ごろなサイズのぬいぐるみとかなら女の子は喜びますねぇ」
ピトフーイ:「ぬいぐるみ!持ってるのかお前?」>アイザック
ヨイチ:(ふええ……初恋のみーちゃんの事思い出して胸が切なくなっちゃったよお……)
ユキノジョウ:「ぬいぐるみかぁ…。家に帰ればあるだろうけど…。」
ヨイチ:なんか収まったのでおもむろに立ち上がります ムクッ
ユキノジョウ:(いやぁ、ご飯がないからって猫に手を出したのはだめだったなぁ…。おなか壊したし…。)
ピトフーイ:立ち上がった
アイザック:「ぬいぐるみそのものはないですけど…」鞄ごそごそしてふわふわのねこのお面を出してみる
ピトフーイ:床オナは不能になりやすいからな、控えろよ・・・
ヨイチ:「ぬいぐるみよりモノホンの方が数千倍イイっす……」
少女:ねこのおめん……。びえええええって泣き方から、ちょっと警戒心というかそういうのが薄らいだような気がしたよ>アイザック
ユキノジョウ:(これからは干し肉作る割合を増やして・・・あぁ、おなかすいたなぁ…。)
ヨイチ:「動物の毛を使った筆の方がまだ実用性があるッス……」
ピトフーイ:「わーナイス!ありがとう!」>アイザック
ユキノジョウ:「お嬢さん、どこから来たんだ?」 目線を合わせてお話ししよ。あわよくば晩御飯に…。
アイザック:「ぬいぐるみはないけど、ひとまずこれあげますねぇ。今回は特別に支払い先はヨイチさんにしておきましょう」幼女にお面渡すよ
少女:まだ話すには泣いていていてうまくできない感じだね……
ユキノジョウ:「見かけによらずファンシーですね!!」>アイザックさん
GM:一先ずこの辺りでシーンエンドするよ。
ピトフーイ:はーい!
ヨイチ:「まあまだお嬢ちゃんには早いかな。ぬいぐるみ~ は残念ながら持ってないッス!!!メンゴメンゴ!!!!!」
アイザック:「いえいえ、たまたまもってただけですから」>ピトさんユキくん
ユキノジョウ:はーい
アイザック:っはーい
ヨイチ:はーい
GM: 
GM: 
GM:【sans.】
GM:<ミドルシーン>
GM:▼シーン1
GM:少女は相変わらず泣いている。周囲にはガラクタがそこかしこに転がっている。
GM:辺りを探せば、少女が泣き止むようなものを見つけられるかもしれない。
GM:つまりは、ぬいぐるみのような、ちいさくてかわいくてふわふわのやつだ。
GM: 
GM:判定者:全員(一人でも成功すればOK)
GM:目標値:クレイジー判定3以下。ただし、オープニングで判定を成功している者や、成功者から「ぬいぐるみを探せばいい」と伝えられた者は判定値に-1のボーナスを受ける。
GM:ダイスころりんどうぞ
GM:全員補正受けられるね。
ピトフーイ:1d6-1<=3ぬいぐるみ探すぞー!
ヨイチ:1d6<=3
DiceBot : (1D6<=3) → 4 → 失敗

アイザック:1d6-2<=3 ぬいぐるみはどこでしょうねぇ
DiceBot : (1D6-2<=3) → 6[6]-2 → 4 → 失敗

ピトフーイ:1d6-1<=3
DiceBot : (1D6-1<=3) → 5[5]-1 → 4 → 失敗

GM:あっ 言い忘れてた。キアイによるブーストもあるからね。
ユキノジョウ:1d62<=3
DiceBot : (1D62<=3) → 61 → 失敗

ユキノジョウ:あ
GM:まぁ一人でも成功すればOKだけど。
ユキノジョウ:+が消えてた
ピトフーイ:鳥目だからだめだった
GM
▼キアイ
 気合い。精神的ブースト。
 そのシーン内の自身の判定において、算出された出目にプラスかマイナスの補正をかけることができる。
 また、キアイを1消費するごとにヤルキを1ずつ回復することが出来る。これはヤルキゼロのときでも使用することができる。
 新しいシーンに入るとキアイは1回復する。ヤルキゼロによる行動不能状態でも、このキアイの自動回復は行われる。キアイは上限値以上回復しない。

ピトフーイ:ユキノジョウくんはマイナス3補正でふれるからまあいけるヘーキヘーキ
ピトフーイ:あ、ちがうわ
ピトフーイ:+1だわごめん
GM:あとあれな。ヨイチさんは判定失敗したらネガティブスキルの効果で更にヤルキが減るので気をつけてな
ヨイチ:せやったわ(せやったわ)
GM:あとユキノジョウさんが62面体ダイスふってる
ユキノジョウ:1d6+1<=3
DiceBot : (1D6+1<=3) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

アイザック:成功者いないかんじです?必要ならポジティブスキル使いますぜ
ユキノジョウ:+が家出してしまってな…
GM:キアイ使ってもええんやで
ヨイチ:ユッキーがダメなら自分がキアイでブーストす します
ピトフーイ:気合いならオレがいってもいいぞ;;
ユキノジョウ:戦闘やくたたずだから俺全部使ってもいいぞ…?
ヨイチ:判定失敗すると自分めっちゃヤルキ減るんすよお!!!!!!!!!
ユキノジョウ:それに回復するしな!!!
GM:一人でも成功すればOKだからね でもヨイチさんはネガティブスキル効果でヤルキは減っちゃうよ
ユキノジョウ:あ
ユキノジョウ:おねがいしまっす('ω')
ピトフーイ:そっか ヨイチさんがへこむと可哀想だからヨイチさんにまかせよっか
GM:あ。あとヨイチさんもふもふあるやん
アイザック:じゃあヨイチさんにお願いしたほうがいいのかな
GM:とりあえずさっき減ったー2の分、1回復してもいいよ
ヨイチ:モフモフ使うのも忘れてた シーンごとにモフニーする奴こわ
ピトフーイ:こわ
GM:>>モフニー<<
ユキノジョウ:こわい!!!!!
ヨイチ:ヤッターー;;;ありがとうございます;;;;;;;
GM:さぁどうする~
ユキノジョウ:このひとこわい
ピトフーイ:モフニー奴がみつけてくれました
ヨイチ:じゃあ自分がキアイで出目−1で成功させるっすね
GM:OK INI表もいじっておいてね
ユキノジョウ:もふにーってすごいのか・・・?
ヨイチ:オッケっす!!!!
ピトフーイ:キアイでちいさくてかわいいものを見つけ出すモフニー奴
アイザック:モフニーしながら見つける……?
ユキノジョウ:さいっこうに変態だな!!!!!!
ピトフーイ:オレのスキルははい・いいえでしか答えが分からないから探し物には使えなくてすまんな
ヨイチ:「あ!!!!!!!ぬいぐるみってこれっすかね!!!!!!!!」 声バカでか奴
GM:じゃあ、皆がそのへんのガラクタ山をゴソゴソして見つけられないな~ってしてる中、モフニーして賢者タイムになれたヨイチがぬいぐるみを発見したよ
ピトフーイ:さすが賢者
ピトフーイ:「なんかカルキの臭いしないか?」
ユキノジョウ:「なんかこの辺変なにおいが…」 くんかくんか
ヨイチ:「こういう時は一度冷静になるといいッスよ」
ピトフーイ:「? お、おう」
アイザック:「………」うっわぁって顔してるけどマスクで分からない
ユキノジョウ:「正論すぎて逆に怪しい」
ヨイチ:ちな自分のもふもふて自前の髪のことなんだ
ピトフーイ:おう
ユキノジョウ:自分の髪でもふにー…?
GM:かわいいくまさんのぬいぐるみだよー
GM:女の子に渡すといいだろう。
ピトフーイ:乾いてパリパリになったらチリ毛になるから気をつけろよ
ヨイチ:「はい、嬢ちゃん。これが欲しかったんだろう?ン?自分くまさんはあんまり好みじゃないッス」 ほい、と渡すよ
ユキノジョウ:あんまりするとはげるよ
ピトフーイ:「言い方が」
少女:「! ……」 くまさんを受け取るよ。もふむぎゅ。
アイザック:「言い方が酷いですね…」
ユキノジョウ:「子供には優しくしろよー!」(晩御飯候補なんだから)
GM:ぬいぐるみを少女に渡せば、彼女は泣き止む。まもなく落ち着いてきて、会話が可能になる。
ヨイチ:だからパリパリになったとこ適当に切ってるから不揃いな髪なんスよ(立ち絵参照)
少女:「ぐすぐす…… ありがとう……」
ピトフーイ:なんて計算しつくされた高度なデザインなんだ…
GM:カルキ臭い紳士だ
ユキノジョウ:そんな紳士認めねぇ…
ヨイチ:「ウエアアアアアアアシャベッタアアアアアアアwwwwwww」 突然何でもない事でテンションが上がる 情緒が不安定なのだ
ピトフーイ:「よかった;;泣き止んでくれた!」ほんとオレはわりと純粋におせっかいしたい奴
アイザック:「さて、お嬢さん。どこから来たかとか分かりますか?」しゃがんで目線あわせ
ピトフーイ:ヨイチの口をふさぎます
アイザック:ヨイチさんに肘鉄
ヨイチ:スッ
ユキノジョウ:「なきやんでくれてよかったー!」 暴力はできない、蔑んだ眼だ!!!
ヨイチ:肘鉄に華麗な動きで当たりに行きます
ヨイチ:「うむ………」
少女:胡散の香りでアイザックさんにはすごく警戒心だったけど、さっきのネコのお面とか優しい態度とかでそれも緩和された感じです。
アイザック:「うっわぁ…」小声で思わず漏れちゃうねヨイチさんすごい
ピトフーイ:オレはあんまり見た目がアレなんで、この子との会話は専門家のユキノジョウ先生にまかせよう!(察しが悪いので食人には気づいてない)
少女:でもヨイチさんの奇行にはびくっとしている。
アイザック:緩和あざああああああっす
ピトフーイ:そりゃな>奇行
ユキノジョウ:「お母さんとかいないのか…?」
少女:・どこから来たの?という問いに対して。
少女:「あっちのほうから……(向こうの方——表の世界がある方向を指差す」
ユキノジョウ:奇行種
ヨイチ:「お礼言われたのなんて小学生の時に給食のプリン譲ってあげた時以来ッス。」
少女:・お母さんは?という問いに対して
少女:「おかあさんとはぐれちゃった……」
ユキノジョウ:「俺も趣味でこじいんしてるだけなんで・・・」
ユキノジョウ:「そっかぁ…。家に帰りたい?」
ピトフーイ:(趣味で孤児院とか徳が高いなー!と思ってる)
少女:・お家に帰りたい? 
アイザック:「っあー………」(捨て子だとめんどくさいですねぇ)
少女:頷きを返すよ。
ヨイチ:「趣味で孤児院て。ロリコンさんっすか?まあ他人の趣味にどうこう言うつもりはないッスけどね…」
アイザック:「お母様もコッチに一緒にきたんですか?それとも、はぐれてここまで?」
ピトフーイ:ヨイチをけん制する いつでも首をガッとやって落とせる体制になる
ピトフーイ:ヘッドロック
少女:・アイザックの問いに対して
ユキノジョウ:「じゃぁ、一緒にお母さんさがそっか!見つからなければ今日は俺の家においでよ。友達もいるよ…?」 下心ありあり
ヨイチ:「うへ~~ッ この子あっちから来たんですって!!!!!ぐぎッッッ!!!!」 ヘッドロックされてます
少女:「わからない……おかあさんとは、はぐれちゃったの……」
ピトフーイ:話は聞いてるよ 表からの迷子か…どうしたらいいものか
ユキノジョウ:「真性の変態にロリコンって言われた…。」
ユキノジョウ:ユキノジョウ キズツイタ
少女:見つからなければ…… という言葉に、女の子はぬいぐるみをむぎゅうとする。見つからなかったらどうしよう、みたいなことを思ったのかな、ちょっと泣きそう。
アイザック:「このまま放っておくと色んな意味で危ないですしねぇ。お母様探しましょうか」ヨイチくんとユキくんちらちらしながらも頭なでなで
GM:うむ、ピトフーイの察しの通り、この子は表の世界の迷子のようだね。
ユキノジョウ:「大丈夫!お母さんもきっと探してくれてるから見つかるよ!」
ピトフーイ:「大丈夫だよユキノジョウ先生;;オレはお前から邪なアレは感じないからな!!」そうだね、邪なアレは
少女:なでなでされるとちょっと落ち着いた感じ。
ヨイチ:「はぇ。迷子の迷子の子猫ちゃん~って奴っすかぁ。本当に猫ならよかったのに」
ピトフーイ:(なんなんだよこいつ;;;)(ホールドしながら)
アイザック:「猫じゃなくてよかったですよ…じゃないと今この場でヨイチくんをバラさなきゃいけなくなりますし?」
ユキノジョウ:「・・・ありがとう、ささ…素敵な魔女さん;;;;」
ユキノジョウ:「ばらすときは、最初に血抜きお願いします…おれ、血が苦手で;;;;」
GM:さて、その時だ。
GM:少女のおなかがぐぅと鳴る。
少女:「…… (´・ω;`)」
ユキノジョウ:ぽっけ漁っても中にはめだまくらいしかないや
ヨイチ:ちなみにへ~~ほーんとは思ってるけど特に可哀想とかは思ってない様子。まあ目の前に居るから話しかけてるだけ。
ユキノジョウ:「…おなかすいたなぁ。」
ピトフーイ:ジャンクフードもってるよ;;それともお前にとってのジャンクフードってまさかな
アイザック:「腹が減ってはなんとやら、ですねぇ」
ピトフーイ:まさかな
GM:どうやらお腹がすいている様子……と、そこへ美味しそうなにおい。あっちの方向には、裏の世界の食堂がある。そこへ向かうといいだろう。
ユキノジョウ:HAHAHA!!
ピトフーイ:「ドコサヘキサエン酸しかねえ」
アイザック:ジャンクフード(めだま)
ユキノジョウ:「じゃぁ!食堂に行きましょう!女の子の分は俺が出すんで!」
ピトフーイ:「あっちの食堂に連れてくか? 人通りも多いしまあ外よりマシだろ」
アイザック:「そうしましょうかぁ」>ピトさん
ヨイチ:「お腹空いてるんすか。でっけー腹の虫ッスね~~www」 デリカシー0
アイザック:「ヨイチさんヨイチさん、ここで恩を売っておけば彼女のお母様から謝礼もらえるかもしれませんよぉ?」ぼそぼそっ
ピトフーイ:ホールド解除して食堂の方へついていきます
GM:そうそう。キアイを消費すればヤルキを回復することができるよ。
ピトフーイ:まだ元気!
GM:シーンエンドの前に、キアイでヤルキを回復して良いよ。新しいシーンに入るとキアイは自動的に1回復するからね。
ヨイチ:「しゃれい」
ピトフーイ:あ、そうなのか!
ピトフーイ:じゃあ回復!
GM:共有メモチェケラだぜ!
アイザック:「そう、謝礼。クレジットはあって困りませんからねぇ」
ピトフーイ:わーい!
ユキノジョウ:「この子、割とちゃんとした格好だし謝礼は期待できそうですよねー」 ボソ
ヨイチ:「なるほどッス。そろそろ売る臓器が無くなってきて困ってた所ッス。やっぱりアイザックさん頭いいっすね!!!!天才っすか!!!????」 声デカ奴
ユキノジョウ:回復しとこ!
ピトフーイ:【虚万の富】マンはみみっちい会話には参加しないのだ。
ピトフーイ:クレジット1しかないけどな!
GM:富(笑)
ユキノジョウ:「ヨイチさん、実はいい仕事知ってるんですけどどうっすかね…?」
ヨイチ:富()
アイザック:「ヨイチさん?声が大きいですよ」ヨイチさんの口にしーって感じで人差し指ぴとっと
アイザック:富()
ユキノジョウ:富()
ヨイチ:「え、え、なんスかなんスか?仕事?ヤるヤr、んっぐ」 ぴとっとされた
ピトフーイ:釣り銭はいらねえぜ(たりてませんよお客さん)
少女:君達が食堂に向かうなら、ぬいぐるみをむぎゅしてついていくよ
ピトフーイ:つれていきます!
少女:じゃあピトフーイのひらひらしたお袖を片手でキュッと握ったよ。
ユキノジョウ:「じゃぁ、まぁ今夜教会跡地まで来てくださいよ」こっそり耳打ち
ピトフーイ:かわいい!
ユキノジョウ:かわいい!
少女:(´・ω・`)))
アイザック:指外して女性陣についていこうかわいい
ヨイチ:(おっけっす!!!!やった!!!!!!) ぴとっとされているので
GM:では食堂へ向かったってことでシーンエンド~
GM: 
GM: 
ユキノジョウ:(これで今日の晩御飯は確保した!!!!)
GM: 
GM: 
GM:【Ghost Fight】
GM:▼シーン2:
GM:裏世界の食堂は裏世界の住人でたいそう賑わっている。
GM:ゴミゴミしてるけど、まぁ空いている席はあったね。
GM:各自好きなメニューを頼んでいい。だいたい出てくる。なおクレジットは消費しない(タダ飯という意味ではなく、持ち合わせが都合よくあったということだ)
ピトフーイ:おかねあった!わーい!
GM:富(笑)
ヨイチ:おかねあったんスか我~~~~~~
GM:100円マック的な>よいち
少女:不思議な住人で不思議な賑わいを見せている食堂を、不思議そうにキョロキョロ見渡しているよ。
ユキノジョウ:メニュー表みて冷や汗たらす
少女:なお現状ピトフーイに一番心を許しているのか、ピトフーイの隣にチョコンと座っているよ。
アイザック:GM~これ食べないと何かマイナス補正入りますか?
ピトフーイ:「何食う?何か好きなものとかある?」>おんなのこ
GM:食べなくてもいいよ~~~
GM:演出オブジョイトイ
ピトフーイ:「アイスあるよ!」
アイザック:あざっす
ヨイチ:「どうしたンすかあ!!!???ユッキーとアイザックさん何も頼まないんス!!!!???」
少女:「あいす!」 (´∀`) 顔は見えないけどパーっと喜んだかんじ
ユキノジョウ:「パフェとかあるよ?」お財布見つつ
ユキノジョウ:「俺、実はアレルギーが…」
アイザック:「私は遠慮しておきましょうかねぇ…マスク直すのも面倒ですから」
ピトフーイ:「せんせー大変だな;;」食人警戒心ゼロ
アイザック:「その分彼女にしっかり食べさせてあげてください」クレジットすっ 演出やでぇ
ユキノジョウ:「食べれないこともないが、食べたらおなか壊すから…。」
ヨイチ:「アレルギー。なるほどッス。あとアイザックさんは私情によりマスク外してもらいたくないッスもんね」
ピトフーイ:やさしい!
ピトフーイ:「私情とは」
ユキノジョウ:「今日は懐があったかいから何でも頼んでいいからね…?」>少女
少女:「じゃあ……」
ヨイチ:ロリは可愛いがそんな事にクレジット使うなら道化さんに踏んでもらう方を選ぶ。
少女:choice[はんばーぐ,おむらいす,ぐらたん]
DiceBot : (CHOICE[はんばーぐ,おむらいす,ぐらたん]) → はんばーぐ

ユキノジョウ:「お土産に何か買っていこうかな…」ぼそぼそ
少女:はんぱーぐで。デザートはアイス。
少女:これ!とメニューのはんばーぐを指差したよ。
アイザック:ヨイチさんゆがみない
ピトフーイ:「はんばーぐだね!じゃあオレはおむらいすーー!!!!」こども舌
ユキノジョウ:「あ、これって…」メニュー表の一点を凝視
ピトフーイ:「どうした先生」
店長:「そこのお客さんは?」 ヨイチに注文品をきいてくるよ
アイザック:「……思っていたより、可愛らしいチョイスですね?」>ピトさん
ヨイチ:「タダでパン耳とか配ってないんスかね………」
ユキノジョウ:「世界の、珍味特集…」
ピトフーイ:「おむらいすおいしいし」
ヨイチ:「えー…じゃあ自分グラタンで」
少女:「おむらいすおいしいよね(´∀`)」
ピトフーイ:「おむらいすもちょっとわけわけしてやるぜ!」
店長:「承りました そちらのお二人はご注文なさらないので?」 >アイザックとユキノジョウ
少女:「わけわけ!(*´∀`*)」
ユキノジョウ:「あ、あのこれって…」ボソボソごにょごにょ
ヨイチ:「ところでこの店のグラタンお肉入ってるッスか?」
アイザック:「私は遠慮しておきます~ あまりお腹がすいてないもので」
ピトフーイ:先生の見てたちんみとくしゅうをチラ見したけどあんまよく分からなかったのでスルーしました
店長:「はいはい」>アイザック  「これって?」>ユキノジョウ
ユキノジョウ:サルの脳みそのシャーベットっておいしいらしい
店長:「グラタンの肉? ああ——」
店長:「    ——…… 入ってはいますが?」
店長:謎の空白があるけどキニシナイキニシナイ^^
ユキノジョウ:「これ、原材料は・・・」ってメニュー表指さして確認!脳みそシャーベットってこの店あるんですかね…?
店長:「あー、うちのは新鮮な宇宙サルを使ってますから。絶品ですよ」
店長:と、ユキノジョウに答えるよ。
ヨイチ:「教えてくんないんスかぁ…まあいいけど。」 何の動物か教えてもらえたらオカズにできたかもなのに…。
ユキノジョウ:「同じ霊長類ならいけるか…?いやでも行けるのかな…。」
店長:曰く、宇宙のサルは重力がないから脳みそがふわふわしているとかナントカカントカ
店長:そうだなぁ、じゃあちょっと パラノーマルで対決してみようか。
ユキノジョウ:choice[いける,いけない]
DiceBot : (CHOICE[いける,いけない]) → いける

店長:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0

ユキノジョウ:1d6-1
DiceBot : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4

店長:うん、0を下回ったら答えてくれるよ>何の肉かな?
ユキノジョウ:ちがったなにをしているわたし('ω')
GM:フフッ ええんやで
ヨイチ:1d6-2
DiceBot : (1D6-2) → 3[3]-2 → 1

ピトフーイ:パラノーマル2マン、オムライスまだかな~~カチャカチャ
ヨイチ:惜しい
店長:「企業秘密です^^」
アイザック:おっしい
ユキノジョウ:「マスター!!これ頼む!!」>シャーベット
店長:ではそんなこんなで、注文したモノが運ばれてくるよ。
ヨイチ:「ちぇ。まあ良いッス!!!!食べれば大体解るかもッス!!!!」
店長:「お待たせしました」 この食堂は待たせない主義なのだ。
ユキノジョウ:「ふふ・・・。」
ピトフーイ:「いただきます!!!おいしい!オムライスおいしい!!!」
GM:だがその時だ!!!!
ピトフーイ:「はんばーぐおいしい?」
ピトフーイ:「ファ」
ユキノジョウ:「うまうま・・・」
GM:君達が頂きますしようと、まさにスプーンやフォークでそれらに触れようとしたとき
ヨイチ:「いっただっきま——」
GM:それらに浮遊霊が憑依して飛び回り始めた!
ピトフーイ:なんだと
GM:びゅんびゅんぶんぶん!!!!!!
ユキノジョウ:!!!!!!!!!!!!
ユキノジョウ:ゆるされない
ピトフーイ:もうちょっとかじっちゃったんだけど
GM:このままだとありつけない!!
ユキノジョウ:3日ぶりのご飯!!!!
GM:では判定いってみYO!
GM:判定者:全員
GM:目標値:パラノーマル判定3以上。
ユキノジョウ:1D6-1>=3
DiceBot : (1D6-1>=3) → 2[2]-1 → 1 → 失敗

アイザック:1d6+1<=3 食事の邪魔はだめですよぉ
DiceBot : (1D6+1<=3) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

ヨイチ:「一口かじっただけで全部取られるなんて洒落にならないッス!!!!諦めんなよ!!!!!!!!!」>ピトさん
ピトフーイ:1d6+2>=3 邪神よ!はんばーぐを取り戻したまへ!!!
DiceBot : (1D6+2>=3) → 5[5]+2 → 7 → 成功

アイザック:あっかっこ間違えてた 成功かな?
GM:アイザックさんは成功してるよ!
ヨイチ:1d6-2>=3
DiceBot : (1D6-2>=3) → 2[2]-2 → 0 → 失敗

ピトフーイ:めっちゃ止めた
ユキノジョウ:「おれの、ごはん・・・・」
ピトフーイ:我が盟友の邪神はこの程度の悪霊には屈しない
ヨイチ:この出目さっき出て欲しかったッス。
ユキノジョウ:「おれの・・・」しくしくしくしく
店長:そうだな~~~ ユキノジョウはスモールワールドもってるね
店長:店長がてつだおう
ユキノジョウ:せやった!
店長:1d6-2>=3
DiceBot : (1D6-2>=3) → 1[1]-2 → -1 → 失敗

店長:だめです
ヨイチ:店長ーーーーーーーー!!!!!!!!!
アイザック:店長…
店長:「ああっ おのれ浮遊霊グボァ」 ハンバーグがみぞおちに突き刺さった
ピトフーイ:店長なにしてん
ユキノジョウ:「てんちょ;;;;;;;;;;;おれのごはん;;;;;;;ごはんがぁ;;;;;;;;;;;」
ヨイチ:「あ………………」
ピトフーイ:はんばーぐ超止めたよ!!!戻ってこいはんばーぐ!!!
ユキノジョウ:「てんちょおおおおおおおおおおおお;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
GM:成功:無事に浮遊霊をブチのめせた。君が頼んだメニューは元のごはんになった。
GM:失敗:浮遊霊にボコボコにされる……。ヤルキ-2。食べられることがなかったメニューはそのまま窓から外へと飛び出して、彼方へと飛び去ってゆく……。
ピトフーイ:女の子のはんばーぐはどうなったんですか!!;;;
ピトフーイ:オムライスはこのさいいい;;
アイザック:女の子のハンバーグは!!あいざっくが!!!
ヨイチ:「なんかもう…ダメっす…やっぱ自分は何をやってもダメダメなんスね……はぁ……もうマヂ無理。。。リスカしょ。。。。。」
ピトフーイ:ナイス!!!
GM:店長のみぞおちに突き刺さったバーグだけど、アイザックのぱぅわで元のバーグにもどった
アイザック:頼んでないのに成功してるから!ほら!
ピトフーイ:ほんとだ
ユキノジョウ:「店長…あとでご飯…ご飯…」この世の終わりだぁ…
ピトフーイ:オレ7で成功したから他の人のぶんも戻ってこないかな?
店長:†
ヨイチ:しんどいので自分の髪モフモフしてます もふもふ使っときます
アイザック:「よ、ヨイチさん
GM:お
ピトフーイ:まあボコボコにはされててもいいけ((
GM:そうだねピトフーイ
GM:choice[グラタン,シャーベット]
DiceBot : (CHOICE[グラタン,シャーベット]) → グラタン

GM:グラタンは取り戻せたよ!
ピトフーイ:グラタンかえってきた!
ピトフーイ:やった!
GM:まぁヨイチはグラタンに腹パンされたけどな
アイザック:はらぱんwww
GM:グラパン
ピトフーイ:「こわい思いさせてごめんな;;」>女の子
ピトフーイ:グラパンはずる
ヨイチ:つらい
少女:少女は君達のドタバタ劇(?)が愉快だったのか、楽しそうに笑っている。
ヨイチ:「ウッ……グラタンに腹パンされたのは初めてッスけど……」
ピトフーイ:「怖がってないならよかった;;」
アイザック:「やっぱり女性は笑顔が1番ですねぇ…」幼女よしよし
ユキノジョウ:(やっぱり少し早い気もするけど今夜あの子さばいてもらうしか…いやでも駄目だよ怪しまれちゃう…でももう空腹…ご飯・・・ごはん・・・)ぶつぶつ
GM:騒ぎがひと段落すれば、食堂内は元通りの賑やかさに包まれる。
ヨイチ:choice[目覚める,目覚めない]
DiceBot : (CHOICE[目覚める,目覚めない]) → 目覚める

ピトフーイ:「先生だいじょうぶか;;いや、きっとこれは食べるなって言う思し召しだったんだよ!!」
ヨイチ:「アリだな」
アイザック:めwwwざwwwめるwwwww
ピトフーイ:「 」
GM:そうだね、スモールワールドもちのユキノジョウに、親切な客が食べかけだけどシャーベット分けてくれたよ
ユキノジョウ:「お嬢さんの分が無事ならよかった…」
ユキノジョウ:「!!!!!」
通りすがり:「くえよ」 っ宇宙サルシャーベット
ピトフーイ:キュン様ありがとう
ヨイチ:返ってきたグラタンを愛おしげに食べますモシャ
ユキノジョウ:「お前あの時のロリコン!!!!」
通りすがり:「!?」
少女:はんばーぐうまうま(*´∀`*)
アイザック:「おやおやぁ、事案ですか?」
少女:包帯のスキマからモグモグ
ピトフーイ:おむらいす!!おむらいすおいしい!!!
少女:「おいしいね(´∀`*)」
ピトフーイ:口元のターバン下ろしてむしゃってるよ
ヨイチ:「よく見るとかわいいじゃないっすかグラタンって このチーズのとろけ具合とか マカロニの穴を覗くと背徳感が」
ユキノジョウ:「お前いい奴だったんだな!!!今度うちに来いよ!!!」背中バシバシ
ピトフーイ:ターバンの下はふつーにツリ目の東洋人女性だよ
通りすがり:「えっ? いくわ」 即答
ユキノジョウ:「ささ・・・魔女さんもありがとな!」
ユキノジョウ:「おう!まってるわ!!!」めっちゃ上機嫌
ヨイチ:「顔隠れキャラは顔を隠していてほしい派ッス…顔バレもいいッスけどね……」 モシャ
店長:じゃあ君達がムシャムシャしていると、復活した店長がむくっと起き上がる。
ピトフーイ:なんかささって呼ばれてる気がする まあいいや
ピトフーイ:容赦ない顔バレ
ユキノジョウ:ささみとは言ってないから!!!
店長:「そういえば、その子は見かけない顔だね。新入り?」 女の子を見て君達に聞いてくるよ
ヨイチ:「まあターバンの隙間とかえっちだと思いますけどね…」 モシャ
ユキノジョウ:「表からの迷子らしいよ?
アイザック:「表からの迷子だそうで…返してあげないとなぁと」
店長:「表からの迷子? あらまぁ」 びっくりだ
ユキノジョウ:「マスター!お母さん知らない…?」
ピトフーイ:「落ちついたら表の交番にでもとどけよーかなってオレは思ってる」
店長:「んん、そうですね、表の世界に帰してあげないとねぇ……。この子のお母さん? うーん、知りませんね……」
店長:「帰してあげるなら、あなた達、きっちち送ってあげなさいよ。勿論その子のお家の前までね。それだけ小さいなら自力で帰れそうにないでしょうし……」
ユキノジョウ:「警察に届けるかなぁ…。」もぐムシャァ
ヨイチ:「え~……交番にとどける?逮捕されるのは嫌ッス……」
店長:そうだ、と言葉を続けるよ。
店長:「表の世界に行くなら、怪しまれないように身なりは整えたほうがいいですよ」
アイザック:「そうですねぇ、2名ほど露骨ですし…」
店長:「オススメのブティックを紹介してあげましょう。ここにいくといいですよ。(と、地図を見せてくれる) 『お代は結構です』が売りのすっごいお店です。まぁ、行ってみたら分かりますよ」
ピトフーイ:「おっそうだな()」
ヨイチ:「身なりは整えた方がいいんだってさ、ユッキー」
ピトフーイ:「お代は結構(こわい)」
ユキノジョウ:「へー!俺はこれで問題ないとは思うけどなぁ…?」>ヨイチ
アイザック:「まあ、店長さんおすすめなら大丈夫でしょう」
店長:ついでに女の子にアイスを。テーブルにコトリ。
少女:アイスもぐもぐ(´∀`)
ユキノジョウ:「そういや、ヨイチさん。腕、どこに置いてきたんだ…?」期待のまなざし
ピトフーイ:「行くだけ行ってみるか—!」
ヨイチ:「…表の世界っすか。……。」
店長:「ブルーチェレンコフアイス、核融合ミント添え」
ピトフーイ:「きれいだなー!ダイキリアイスかな???」無知
ユキノジョウ:「マスター!ニンゲンが食べれそうなやつで頼む!」 
店長:「!?」
ユキノジョウ:無知
店長:じゃあこの青いアイスはヨイチさんにあげよう。スッ
ヨイチ:「腕は~~あっちにいた頃にいたずらでズタズタにされたとこが膿んでどうしようもなくなったので自分で切り落としたっス」
店長:「ではこちらのナンノヘンテツモナイイチゴアイスを」
アイザック:「いいですねぇアイス、綺麗な青で」
ヨイチ:「おっアイス 太っ腹っすねぇ!!!」
ユキノジョウ:「え!!!切り落とした!!!!その腕ほしいなぁ…。」
ピトフーイ:「いちごもおいしそうだな!」無知of無知
アイザック:「…切り落とした腕を、どうするんです」
店長:じゃあピトフーイにもナンノヘンテツモナイイチゴアイスを。ばーぐのお礼。
ピトフーイ:「よかったな!」>ヨイチ
ピトフーイ:「わーいありがとう店長!」アイスおいしい!!!
ユキノジョウ:「知り合いの医者に渡そうかとおもって!いやぁ、模型がほしいとかでさぁ。」
少女:あいすおいしい!!!
ヨイチ:「腕なら山の動物にあげたっすよ~~もうきっと野犬たちのお腹の中だろうから恋人するには向いてないッスよ?」
少女:ヨイチの話はよく分かっていない顔
ユキノジョウ:「なんだぁ…。」貴重なご飯が…
ヨイチ:青いアイスムシャ
ピトフーイ:なんだかよく分からないが地球ニーにも地球ニーに至るまでの壮絶な過去があったらしい
アイザック:「あ~~模型。それは確かに手ごろな現物があるといいですねぇ」
ヨイチ:「これやっべ~~色っすけど大丈夫なんスかねぇ!!!!大丈夫じゃなさそうッス!!!!!!!!!!!」
ヨイチ:口の中青く光ってる。
店長:「さわやかでしょう?」
ピトフーイ:「こわ」>くちのなか
店長:店長ドヤ顔
ユキノジョウ:「さわやかだなぁ…。」
アイザック:「ヨイチさん…っ、発光してますよ…っ!」笑いこらえぷるぷる
ヨイチ:「爽やかって言うか辺り一帯不毛地帯になりそうな感じッス」 ムシャア
ピトフーイ:いちごあいすおいしかった
少女:「ひかってる!おほしさまみたい」 (´∀`)
ピトフーイ:ヨイチは星になるのだ…
アイザック:惜しいやつを亡くしたよ
GM:食事がひと段落したらシーンエンドだ。例のブティックへ向かうと良いだろう。
ユキノジョウ:「いやぁ、何もないってすがすがしいですね!」
ピトフーイ:はーい!
アイザック:はぁい
ユキノジョウ:はーい!
ヨイチ:はぁい
GM: 
GM: 
GM:【Shop】
GM:▼シーン3:
GM:店主が教えてくれたブティックに到着したぞい
GM:そこには表の世界に紛れ込むための変装グッズや擬態道具、メイクアイテムが揃っている。
GM: どんな異形でも、これらを使えば表の世界で問題なく馴染むことが出来る。
服屋:「いらっしゃいませ!」 (`・ω・´)
アイザック:ああああああああああああああああああああああ
アイザック:嫁が…嫁がいる…
ユキノジョウ:!!!!!!!!!!!!!!!!
服屋:(`・ω・´) ぱたぱた
ユキノジョウ:「こんにちわー!!!」
アイザック:「お邪魔しますねぇ」仕事柄嬉々として店内見てる
服屋:「はい! こんにちは! なんでもそろってますよ!(`・ω・´)」
ヨイチ:「こんにちはーーッス!!!!あっ可愛い店員さんッスね。LINEやってる?」
ユキノジョウ:「今日も素敵な羽してるじゃないですかー!!!匂い消しとかないですかね…?」
GM:君達のサイズにも合う変装グッズもあるぞ~~
服屋:「あっ ユキノジョウさんこんにちは! においけしありますよ~!(`・ω・´)b」
ピトフーイ:「しまむらみたいな普通の服ください!!」中身は普通に人間なんです
服屋:「しまむらっぽいふくですね! ありますよ!(`・ω・´)b」
ユキノジョウ:「いやぁ、盛大にぶちまけちゃって鉄のにおいが…。」
GM:お題は結構と事前情報の通り、値札はない。
服屋:「ラインはやってないです!」>ヨイチ
ユキノジョウ:「家にいるだけではきそうで…。」思い出してうえっぷ
ヨイチ:「普通の服っていうのがイマイチわかんないッスねえ!!!!えっやだすっぴんとか…恥ずかしいしぃ…」
服屋:「ユニクロ系の服をきるといいです!」>ヨイチ
ユキノジョウ:「ヨイチさんはもう全裸で警察に突き出したい」
アイザック:「ヨイチさんフードとかどうです?顔隠せますよぉ」
ピトフーイ:「ルパンとかがよく被ってるなぜか誰も気づかない変装マスクみたいなのないかな」
服屋:「ユキノジョウさんはいっそガスマスクとかどうですかね! においけしいらず!」
ヨイチ:「LINEやってないんスかあ…残念ッス……  あと全裸で歩くなんてとんでもない。せめてマフラーだけでも!!!!お願いします!!!!!なんでもしますから!!!!!!!!!」
服屋:「ルパン的マスクですね! ありますよ!」
ユキノジョウ:「ガスマスク!!!!」
服屋:「ん? 今なんでもするって」
ピトフーイ:「あるって!!」>ヨイチさん
アイザック:「ガスマスク、いいですねぇ」
GM:君達のおのぞみのものは全部ある。
GM:さて、お値段は結構とのことだが。
ヨイチ:「フードいいっすねえ。なぜか誰も気付かない変装マスクもいいっすけど」
ピトフーイ:じゃあオレは普通のしまむらのパーカーでも着た人間になりました!!!
GM:お値段は結構じゃないよお代は結構だよ
GM:誤字ったペロ
GM:そう お値段はフリー
ユキノジョウ:ガスマスクしてる、パーカーの青年に変身だ!
ピトフーイ:ざわ
アイザック:ざわわ
服屋:「お代は結構です! はい! 私と少々、相撲をしていただければそれで……」
服屋:スッ
ピトフーイ:「SUMO」
GM:【NGAHHH!!】
服屋:説明しよう!
アイザック:「す、すもう…?」
服屋:この服屋はムキムキなのだ。
ヨイチ:「まあ別に自分の顔位晒してもどうってことないんすけどね」 スッとお面取る 差分ないけど  普通の青年の顔だ
ピトフーイ:アッ成長した
服屋:そして無類のSUMO好きなのだ。
アイザック:パタモン、進化ー!
ユキノジョウ:「相撲かぁ…血が出ないなら…」
服屋:「覇ッ氣宵」
GM:判定者:任意。最低一名
GM:目標値:バイオレンス判定4以上。
アイザック:ば、バイオレンスは厳しい…
ピトフーイ:「いつもの格好じゃないと気合いが出ないのでパスで」
ピトフーイ:バイオレンスはオレが一番厳しい
服屋:「さぁ どなたが私とSUMOして頂けますでしょうか——」
服屋:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヨイチ:みんなバイオレンス軒並み低いッスね!!!!!!!?????
ピトフーイ:ひとりしかいないな!!!!
アイザック:ヨイチさぁーん!!
GM:あ。新しいシーンに入ってたから皆キアイ1回復していいよ
ピトフーイ:わぁい!
ユキノジョウ:よいちさんにおまかせー><
ヨイチ:「仕方ないッスね……ここは自分が人肌脱ぐ(意味深)ッス……」
ピトフーイ:ユニクロの服着た普通のヨイチさんがんばれ!!!
服屋:「ほう……そこのお客様ですね……」 親指クイ…… 表……出ろや……(土俵入り
ユキノジョウ:「俺暴力とか無理なんで><」
ヨイチ:一肌な 勝手にバイオレンス(?)
ヨイチ:「受けて立とうじゃねえかァ……ッス」 
服屋:では両者土俵入り……
服屋:ゴゴゴゴゴ……
アイザック:「とってつけたような例の語尾」
ヨイチ:ドドドドド…
服屋:「覇ッ氣宵—— 鋸ッ汰!!!!!」
GM:ダイスどうぞ!
ヨイチ:1d6+1>=4
DiceBot : (1D6+1>=4) → 3[3]+1 → 4 → 成功

GM:成功だァ!
ヨイチ:あぶねえなァおい!!!!!!!!
GM:好きに投げ飛ばして良いよ 
GM:お好きに演出どうぞwww
アイザック:押し倒す…?
ピトフーイ:好きにできるな
ピトフーイ:押し倒し(プッシュダウン)
GM:キルデスビジネスかな?
どどんとふ:「ユキノジョウ」がログインしました。
GM:【NGAHHH!!】
ヨイチ:じゃあ相撲の事はよく知らないので適当に押し倒します(??)
服屋:「グワーーーーッ!」
服屋:やられた
ヨイチ:押し倒し(技)
GM:成功:店員との相撲に勝利!ヤルキ+2
服屋:「なんというパゥワ……!」
ヨイチ:「ドリャーーーーーッ!!!」
ヨイチ:めっちゃヤルキ回復した(意味深)
ピトフーイ:ギンギンですね
アイザック:ビンビンですね
どどんとふ:「ユキノジョウ」がログインしました。
GM:じゃあくんずほぐれつ寝技の延長戦にももつれ込んだ末に勝利をもぎとったぞ
GM:【Shop】
服屋:「すばらしい試合でした……」
ヨイチ:「LINEやってなかったことを後悔させてやる…」(?)
服屋:ぐったりだよ
服屋:「ラインやります……」
少女:少女は拍手をしてPC達の健闘を称えているぞ
GM:さて、皆は表の世界でも問題なく馴染むことが出来る変装を完了させる。
GM:ついでにここでは服飾以外も扱っており、クレジットを用いてのアイテム売買も出来る。
ヨイチ:「おっけ、始めた頃にまた来るッス。それにしてもいい勝負(意味深)だったッスね~~」
GM:(服飾以外は有料なのだ
服屋:「//////////」
ピトフーイ:あ、【神様の言う通り】いいですか
どどんとふ:「ユキノジョウ」がログインしました。
GM:どぞ>ピトさん
ピトフーイ:店員さんはラインを始めるようですが、ライングループにヨイチさんをちゃんと入れますか?
アイザック:くwwwww
GM:一シーンに一回、難易度2以下のパラノーマル判定に成功すれば、GMに対し「はい/いいえ」で答えられる質問ができる。
GM:うん、判定どうぞだ
ユキノジョウ:「暴力終わり…?終わり…?」
GM:あ、
ピトフーイ:1d6+2>=2 自動成功だぜ
DiceBot : (1D6+2>=2) → 6[6]+2 → 8 → 成功

GM:ミスだわ
GM:難易度2以下じゃない 2以上だなこれ
GM:誤植だわ メモメモ
ピトフーイ:あ
GM:うん、成功成功
ピトフーイ:よかった;;
ピトフーイ:ちゃんと繋がる???
ピトフーイ:>ヨイチさんとラインで
ヨイチ:ピトちゃんやさC(????)
GM:choice[繋がる,繋げない]
DiceBot : (CHOICE[繋がる,繋げない]) → 繋がる

ピトフーイ:よかったな
服屋:ちゃんとグループにインするです
アイザック:おめでとう
ユキノジョウ:優しい店員だ!!!!
ヨイチ:ウワアアアアアアアアヤッタアアアアアアアアアアアア
ヨイチ:choice[スマホ持ってない,スマホ持ってる]
DiceBot : (CHOICE[スマホ持ってない,スマホ持ってる]) → スマホ持ってない

ピトフーイ:オレがラインの使い方教えてあげた
ピトフーイ:アッ
ヨイチ:まあ持ってないんスけどね
アイザック:アッ
GM:wwwwwwwwwww
ピトフーイ:なんだこいつ(なんだこいつ)
服屋:ラインで探したけどみつからなかったです。。。
服屋:「皆様おにあいですよ!」 変装した皆を見て
ピトフーイ:わーい!
服屋:「表の世界はいろいろたいへんですからね! きをつけてくださいね!」
ヨイチ:「や、自分携帯持ってないんで…」 スッ
アイザック:差分はないけどスーツにマスクにしておこう
ユキノジョウ:choice[スマホ持ってない,スマホ持ってる,ガラケー]
DiceBot : (CHOICE[スマホ持ってない,スマホ持ってる,ガラケー]) → ガラケー

服屋:店員怒りの張り手>ヨイチ
ピトフーイ:choice[スマホ持ってない,スマホ持ってる,ガラケー]
DiceBot : (CHOICE[スマホ持ってない,スマホ持ってる,ガラケー]) → ガラケー

ユキノジョウ:「なかなかいいなぁ・・・」ガスマスク
ヨイチ:「ぐっは」
ピトフーイ:裏は文明が若干遅れてるな
アイザック:choice[スマホ持ってない,スマホ持ってる,ガラケー]
DiceBot : (CHOICE[スマホ持ってない,スマホ持ってる,ガラケー]) → スマホ持ってる

アイザック:フタマタだからね、余裕だね
ピトフーイ:さすが表との取引がおおい
ヨイチ:choice[目覚める,目覚めない]
DiceBot : (CHOICE[目覚める,目覚めない]) → 目覚める

ユキノジョウ:さっすがぁ
ピトフーイ:グラパンよりは難易度低いとさすがに思った
ヨイチ:「グッ……ああ~~……いいっすねえ~~~~……へへ…………」
少女:変装した皆をみて、「おしゃれだねー」って言ってる
GM:なにかお買い物していくかい?
ユキノジョウ:「変態と同じ空気を吸うことなく息ができるって素晴らしいな…。」
ピトフーイ:「ありがと~~!!!」>女の子
ピトフーイ:オレはとくにないかなー
ユキノジョウ:「にあってるかな?!」>少女
GM:プレイヤーセクションのテキストのアイテムのとことかでアイテム売買できるよ
ピトフーイ:あ、ジャンクフード(ふつうの食べ物)買ってこ
ピトフーイ:女の子も食べれるような普通のジャンクフード
ピトフーイ:普通の
GM:お買い上げ~
アイザック:普通のジャンクフードを同じく
ヨイチ:自分もジャンクフード買うッス~
GM:どうぞどうぞ~
アイザック:かろりーめいと的なものをいただいていこう
GM:メイトした
ユキノジョウ:ジャンクフード・・・ん~どうしよう。ねくろのみこんが若干魅惑
少女:「にあってる! かっこいい!」>ユキノジョウ
ピトフーイ:「えびめんたいおにぎり好き?」>女の子
アイザック:ねくろのみこん欲しいわかる
ヨイチ:choice[キャベツ太郎,キャベツ太郎,キャベツ太郎]
DiceBot : (CHOICE[キャベツ太郎,キャベツ太郎,キャベツ太郎]) → キャベツ太郎

ユキノジョウ:ねくろのみこんかう!!!!
少女:「えびめん……?」 (`・ω・´)?
少女:「えびめん……?」 (`・ω・´)?
GM:ねくろのみこんお買い上げ~
ヨイチ:キャベツ太郎ッス
アイザック:ぜんぶ一緒wwwww
GM:どうぞ^^^^>キャベ
ユキノジョウ:「へへへ~。怪人役もできるな!」
ピトフーイ:「じゃあ鮭にしよっか」>女の子
少女:「しゃけ(´∀`)」
ヨイチ:「うちとけてきたら普通に可愛いッスねえ」 >女の子
ピトフーイ:しゃけ買ったー!
服屋:「おかいあげありがとうございます!」
アイザック:「あ~いいですねぇここ。以後ぜひ取引させていただきたい…。変装関係がこんなに充実したところがあるなんて…」店内わさわさ
服屋:「はい! ぜひともまたごりようください!」
ユキノジョウ:「何かしたら、去勢するからな…?」>ヨイチ
ヨイチ:「ヒエッ;;;;;;;;それだけは;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
服屋:「あとまたSUMOしにきてください!!」
アイザック:「ヨイチくんナイチくんになるんですか?」
ユキノジョウ:「睾丸料理に興味があってですね…?」
ピトフーイ:「ナイチくん」
ユキノジョウ:「ないちくん」
ヨイチ:「LINEなんかじゃなく直接的な繋がりの方が大事っすよ(意味深) また来るッス」
ヨイチ:「ナイチくん」
服屋:「はい! またきてくださいね!」 おててふりふり
ユキノジョウ:「ナイチくん、ついでに肝臓とかナイナイしません?」
GM:店から出たらシーンエンドだよ~
ヨイチ:「大丈夫っす、ナイチくん間に合ってるッス!!!!!!!まだ!!!!!!」
ユキノジョウ:「ざんねん」
ピトフーイ:神さまの言う通りもできたし心残りないぜ!!
アイザック:「まだ、ですか…なるほど」
ヨイチ:じゃあユニクロのパーカー着た割と怪しい人に変装したッス。
ピトフーイ:ふつうのひとです
アイザック:スーツに普通のマスクした人になりました
ユキノジョウ:皆が普通の人になって、見分けがつかなくなりました!!!あれ?!みんなリンゴ頭!!!!
GM:OK じゃあレッツ表の世界へGO!
GM: 
GM: 
GM:【Alphys】
GM:▼シーン4:
GM:裏の世界から表の世界へ。
GM:廃墟とガラクタの路地裏から出れば、そこは常識と秩序と人間の世界。
GM:裏の世界とは全く違う場所。
GM:さて…… そんな『常識的空間』に、君達はたえられるかな?
GM:判定者:全員
GM:目標値:クレイジー判定3以上
GM:ダイスどうぞ
ユキノジョウ:1D6+2>=3
DiceBot : (1D6+2>=3) → 1[1]+2 → 3 → 成功

アイザック:ふ、フタマタ補正ないですか!
ピトフーイ:以上でいいんすか
GM:そうだな~~
GM:ん!?
ユキノジョウ:自動成功だなって顔してた
ヨイチ:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 6[6]+1 → 7 → 成功

GM:ああ、うん、以上でOK
ヨイチ:出目さっきから走り過ぎ
GM:フタマタ補正~~~そうだな~~~~ンン~~~ じゃあパラノーマルで判定してもいいよ>アイザック
ピトフーイ:みんなCrazyすぎない?????
アイザック:あざます
ユキノジョウ:食人してる人間が常識的だとでも・…?
ピトフーイ:1d6>=3 0・・・普通だな!
DiceBot : (1D6>=3) → 6 → 成功

アイザック:1d6+1>=3
DiceBot : (1D6+1>=3) → 2[2]+1 → 3 → 成功

GM:成功:周囲に満ちる常識と秩序という空気、だが非常識な君は全く動じない。
アイザック:あっぶない
ピトフーイ:そういうことかッッ
ピトフーイ:妙にCrazyな気分なので動じませんでした!!
GM:アイザックさんはなんか、パラノーマル判定だから、魔法とか使ったのかな
ユキノジョウ:「へー!かぼちゃ頭がいっぱいだぁ・・・。」
アイザック:周囲にとけこむ系の魔法をそーいっと
ピトフーイ:しまむらさえあればいけるいけるヘーキヘーキという顔
GM:そうそう 新シーンなので全員キアイ1回復 キアイでヤルキ回復してもいいよ
ユキノジョウ:かいふくするー!!!
ヨイチ:「はぇ。久々に来たっすね。でも人間なんて全員クソなんで大して変わらねーッスよ」
ユキノジョウ:「こんなにいるなら一人くらいいなくなっても・…」ブツブツ
アイザック:「さくっとお届けして帰りましょうかぁ。お届けできるなら、ですけど」
GM:さて、迷子の家はどこだろうか……。
GM:近くに看板がある。この町には、シンボルである立派な噴水広場があるようだ。
ピトフーイ:「雑兵がいっぱいいる;;」
ヨイチ:あ、適当に【もふもふ】しててもいいッスかGM~
GM:看板「→ 噴水広場」
ユキノジョウ:表の世界でもふにー
GM:いいっすよ~>ヨイチ
少女:「???」 看板を見上げている。
ヨイチ:ありがとうございまっす!モフみチャージ(自前)
ピトフーイ:「ねえ、どこからじぶんが来たか分かる?」>女の子
少女:ピトフーイの言葉にかんがえちう……
ピトフーイ:見えないところでやってくれな>モフニー
ヨイチ:「なんかぁ、住所とか言えないんスかぁ?」 モフモフ
少女:「ふんすいひろば…… ふんすいひろば、しってる!」
ユキノジョウ:「何か目印とか…」
ピトフーイ:「しってる!ヤッター!」
少女:住所はいえないみたいだね。目印、というか手がかりとして、噴水広場は知っているみたいだ!
ユキノジョウ:「じゃぁ噴水広場いこっか…?」
ユキノジョウ:(あらぬ方向を見つつ)
ピトフーイ:「噴水広場行ってみようか!」
アイザック:「ですねぇ。ひとまず広場に行きましょうか」
ピトフーイ:「帰り道思い出してくるかも!」
少女:「ふんすいひろば、こっちだって!」 ユキノジョウのおててぐいぐい
ヨイチ:「ウッ  ……ふう。 じゃあ噴水広場行くッスかね~~」
ピトフーイ:「Crazy…」
アイザック:ヨイチさんにタオルすっ
ユキノジョウ:「お?このサイズ感は少女!こっちかー!!」一緒にドーン
ヨイチ:タオルもらった やさC…/////
少女:そうだ。少女がハッとする。
少女:「おなまえ、いってなかった……」
少女:少女が自己紹介するよ。彼女の名前はアイリン、6さい。
ピトフーイ:「! おなまえ教えてくれるのか!」
ユキノジョウ:「イカ臭いリンゴはヨイチ…」
アイザック:(かぴかぴした手で触ってほしくないだけだなんでそんな、ねぇ?)
ユキノジョウ:「あいりんちゃん!!!かわいいなまえだね!」
ピトフーイ:「アイリンちゃん!ありがとう!オレはピトフーイ!ピトーとかって呼んでくれな!」
アイザック:「アイリンさんって言うんですねぇ、可愛い」幼女よしよし
ヨイチ:「名前。ペロミとかっスか?あ、違う。アイリン。キラキラしてるッスね!!!!!!!!」
アイリン:よしよしされた(´∀`)
ユキノジョウ:「あいりんちゃんは普段何をしているの…?」
アイリン:おなまえ褒められてうれしいみたいだ
アイザック:「私はアイザック。適当に呼んでくださいね」
アイリン:「ええとね、てれびにでてるの」 >ユキノジョウ
アイリン:みんなの名前を復唱するぞ
ピトフーイ:「テレビ」
アイザック:「てれび」
ピトフーイ:「…??」
ユキノジョウ:「テレビ…?」
ピトフーイ:「アイリンちゃんがテレビに出てるのか?」
アイザック:GM、フタマタ効果で何か情報えられませんか~
GM:ん~~~そうだな~~~~~
ピトフーイ:「テレビ局とかに行って撮ってもらってるってこと?」
GM:クレイジーで3以上出せたらフタマタとして知っていてOKだよ
ユキノジョウ:「俺はユキノジョウ。ユキとかセンセーでいいよー」
ヨイチ:「てれび。 あ、24時間ぶっ続けで放送してるテレビとかっすかァ?あの~…お涙頂戴的な」 包帯塗れの顔見ながら
アイザック:1d6-1>=3
DiceBot : (1D6-1>=3) → 1[1]-1 → 0 → 失敗

アイザック:んんんん
GM:ざんねん、君はあんまりテレビは観ないタイプだったのかな?
アイザック:「テレビですかぁ…。最近は若い子起用してる番組も多いですからねぇ」
ピトフーイ:ヨイチの顔をベアクローします
ユキノジョウ:「そういえばアイリンちゃん、包帯はどうしたの?」
ピトフーイ:顔面ぎゅっぎゅ
アイリン:ピトフーイの言葉に対して、大体そんな感じみたいな返事をするよ。
アイリン:包帯のことは…… ちょっと顔を俯ける。
ヨイチ:「あ!!!!!自分はヨイチって言うっすよッグハ!!!!!!!!!」 ベアクローされた
アイリン:「けがしたの……」
ピトフーイ:「ほう!? テレビっていうから…ホームビデオが趣味の家くらいかと思ったらマジのテレビかよ!」
アイザック:「けが…。だから包帯してるんですね。痛かったでしょう…」
ピトフーイ:「デリカシー!!!💢💢」>ヨイチ
アイリン:小さく頷くよ>アイザック
ユキノジョウ:「けがかぁ…。病院にいなくていいの?だいじょうぶかな」
ヨイチ:「ケガ!? あっあっそれじゃあその包帯の下は…」 ゴクリ
アイリン:「うん、おいしゃさんには、もうちりょうしてもらったの」
アイリン:包帯の下、という言葉に、露骨に怯えるよ。包帯はとってほしくないみたいだ。
アイザック:「そうかそうか、治療してもしばらくは包帯してなきゃだめですからねぇ。あそこのヨイチさんなんかも包帯してますし」
ユキノジョウ:「大丈夫、何やかんや医療?は発達してるからきれいに治るよー。」
アイリン:ぬいぐるみをモフゥしている……
ユキノジョウ:「顔に傷が残っちゃったら、俺のお嫁さんにでもなる?」ガスマスクの下はさわやか笑顔()
アイザック:事案
ヨイチ:「けがか、さ、さきっちょだけ、グエッ」 ピトさんにぎゅうされる
アイリン:「およめさん……?」 (´・ω・`)? ピンときていない様子
ユキノジョウ:人間の顔なんてみんなリンゴ。けがなんて関係ない
ピトフーイ:「あんまり滅多なこと言うなよ;;何があったかオレたちには分からないんだから;;」
ユキノジョウ:「まだわかんないかぁ…。」
ヨイチ:「ま、自分らには関係無いッスけどね。」 スッ 真顔
アイザック:「6さいですからねぇ…。個人差があると思いますよぉ」
ヨイチ:「6歳だと相当成熟してるッスよ」 ※獣の話
ユキノジョウ:「家のみんなは『センセー彼女いないのー?かわいそう!お嫁さんになってあげるー!』とかいうんだけどなぁ…。」()
アイザック:「動物と仲良くしててくださいねぇヨイチさんは」
アイリン:(´・ω・`)?
GM:さぁ、そろそろ噴水広場に向かうといいだろう。
ピトフーイ:向かったー!
ユキノジョウ:むかうー!
ピトフーイ:「先生すごいなー!慕われてるんだな!」(
GM:んでは君達が歩き出すとシーンエンドだ。
GM: 
GM: 
GM:【Hotel】
GM:▼シーン5:
GM:噴水広場は表の世界の人間で賑わっている。
GM:青空と緑の芝生。
GM:笑顔と楽しげな声。
GM:ランニングしている意識の高い人。
GM:噴水の近くでは、風船売りがカラフルな風船を売っている。
アイリン:「! ……ふうせん」 じっと見ている……
アイザック:「欲しいんですか?」
ヨイチ:「はぁん、平和ッスねェ~~~~?????」 きょろーっと見まわし
ユキノジョウ:「すいませーん!ふうせんくださーい」
アイリン:頷くよ>アイザック
ピトフーイ:お金ないマン低みの見物
GM:では、君達が風船売りに近付くと、彼はこちらを見て……
風船売り:「むむ。お前達、裏の世界から来たな? ニオイで分かるんだ」
風船売り:彼はフタマタであり、表の世界でこうして風船売りをしているのだ。
ユキノジョウ:「お!あんたこの前マスターのところで…。」たぶん人違い
アイザック:「おや、同業の方ですか」
風船売り:「あ? ユキノジョウくん? ひえーなにしにきたの連続殺人?」
ピトフーイ:「れんぞくさつじん^^」ユキノジョウを見て
ユキノジョウ:「違うよ、晩御飯……じゃなくて迷子を送り届けてるんだよ。」
アイザック:「連続殺人…?」
ユキノジョウ:「いやだなぁ、殺人なんてしたことないですよぉ。」
ピトフーイ:「あ、お前この辺によくいるの?」>ポピー
ピトフーイ:「そしたらこの子の事わかんない?」
風船売り:「あ~~~~……え~~っと……」
ヨイチ:「こんにちわ!!!!!!!!!!!!!」 デカい声であいさつ
風船売り:「まぁ、なんだ、とりあえず、悪いことは言わないから、早く裏の世界に戻れって。いいから早く」
ユキノジョウ:「ん?けーさつでも訓の?」
ピトフーイ:「なんだと」
ユキノジョウ:くん
ヨイチ:「そうすっよ~~~ああ見えてここの人らって怖いっスからね。自分またガソリン飲まされたりとか指炙られたりとか便器の中に顔突っ込まれたりするの嫌ッス。ぶっちゃけ早く帰りたいって感じッス」
ピトフーイ:「この子はどうしたらいい?」
風船売り:「説明すると長くなるというか面倒というか…… ああ~~~めんどい! いいからすぐ戻れ!」
風船売り:そう言って、風船売りはこちらに魔法をかけてきた!みみみみみ!
GM:判定者:全員
ピトフーイ:「この子は?お前に預けていい?」
GM:目標値:パラノーマル判定3以下
ユキノジョウ:「えー!!!!もー!!!」
アイザック:「この子おいて戻るわけにも…」
ピトフーイ:「ファ」
ヨイチ:なんだと
ユキノジョウ:1D6-1<=3
DiceBot : (1D6-1<=3) → 5[5]-1 → 4 → 失敗

ピトフーイ:オレ自動失敗マンなんだが
風船売り:彼はめんどくさがりですぐ魔法でゴリ押すタイプなのだ!!!
アイザック:1d6+1<=3
DiceBot : (1D6+1<=3) → 6[6]+1 → 7 → 失敗

ヨイチ:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 6[6]-2 → 4 → 失敗

アイザック:ひん
ピトフーイ:1d6+2<=3 一応振るか…
DiceBot : (1D6+2<=3) → 4[4]+2 → 6 → 失敗

ヨイチ:ワァ…
ピトフーイ:超くらった
ピトフーイ:ぜんめつだ!
GM:キアイつかってもいいのよ???
アイザック:ブーストお願いしたく…
ユキノジョウ:キアイ使う!!
GM:どうぞどうぞ
ヨイチ:キアイつかいましゅ…
ユキノジョウ:これで3!成功!!
ピトフーイ:どうにもならないので食らっときます
GM:成功:風船売りの魔法など君には効かない。へのかっぱ。
GM:失敗:風船売りの魔法で、君は無性にホームシックに襲われた。ヤルキ-1。
ピトフーイ:「かえりたくなった」
アイザック:「はぁ…。ヨイチさんの言うとおり向こうの方が居心地いいんですよねぇ。ビジネスにはもってこいなんですけど…」
アイリン:はわわ……はわわ……
ヨイチ:「人の話ちょっとは聞いてほしいッス!!!!www自分割と同意してたじゃないッスか~~~wwwwwww」
ヨイチ:「はあ」
ピトフーイ:「具体的には長安まで」
ユキノジョウ:「話は聞いてよなぁ!」
風船売り:「むむっ……帰らないのか貴様らっ ふぬう」
ピトフーイ:ぐったり
風船売り:「あー、ええと、敵意はない、それは信じてくれ。むしろお前達を守ろうと思って……」
ピトフーイ:ゴロン
ユキノジョウ:「それはいいんだけどな?用が終われば帰るから。説明をしろ」
アイリン:;;;;; ピトさんゆさゆさ
ヨイチ:「でも一応ここまで来たッスからね。SUMOUまでして。なんか今帰ったら色々無駄になる気がしてくやしーーッス」
アイザック:ピトさんと一緒にのほほん
ピトフーイ:ゆさられてる ゴロンゴロン
GM:なお芝生の上はゴロン心地めちゃいいです
ピトフーイ:スヤァ
アイザック:スーツの上着脱いでごろん
ヨイチ:「だから自分はまだ帰らぬぇ!!!!!!!!!!!  謝礼貰ってないしな」
風船売り:じゃあユキノジョウとヨイチの言葉に、溜息を吐くよ。
風船売り:「……警察がうろついてるんだ。怪しいやつって思われたら問答無用だぜ。マジで危ない。マジで」
ピトフーイ:アイザックさんいい体かな?
ユキノジョウ:「あ~ああ~~~~」
アイザック:いい体、とは
ユキノジョウ:「俺捕まる!!かえりたい!!!!!」テノヒラクルー
ピトフーイ:「ンン~~」ゴロゴロ
ヨイチ:「なんスかアイザックさんんいピトーちゃん。誘ってるの?」
風船売り:「それでも戻らないっていうなら ……まあ、くれぐれも気をつけるんだぞ」
風船売り:はいこれ、と風船をくれるよ。お金はいらないよ。
アイザック:「誘ってなんかぁ、ないですよぉ…?」ねむねむ
ピトフーイ:「警察がうろついてるならむしろ好都合じゃね?ここ(広場)も警察通る?」
ユキノジョウ:「んもー!ありがと!!」
風船売り:「通ったりしてたな~~~」 <警察
ピトフーイ:「なんならお前にこの子預けといていいか ポリスが通ったらよろしく」ゴロゴロ
ユキノジョウ:「はい、風船!あかでよかった?」>アイリン
アイリン:「ありがとう!」 (´∀`) 風船もらうー
ヨイチ:「絶対コレ誘ってるッスね~~~合意ッスね~~~~さっき無駄撃ちした事をちょっと後悔してるッスよ~~~」
風船売り:「ええ~~~やだよ俺~面倒ごとはゴメンだよ~~~」 <この子預けて~
ピトフーイ:オレ今はしまむらの服着たフツーの人間なんだよなあ
ピトフーイ:「ええ~~~~そこをなんとか~~~~~オレはおうちかえる~~~~~」>ポピー
アイザック:「あれだけぽんぽん出しておいて無駄うちなんですかぁ…?」
GM:立ち絵の左から、しまむら、ゆにくろ、ガスマスク、マスクリーマン
ユキノジョウ:「何とかしてよね!!!」
風船売り:「あ~~も~~~なんか用事あるならさっさと済ませてさっさと裏の世界に帰れ!」
ヨイチ:「けーさつはちょっと…あの人らメイちゃんと仲良ししてるだけで来るし……」
ピトフーイ:「用事…;;よっこらせ」起き上がる
アイリン:ピトーさんおきた……;;; (`・ω・´;)
ヨイチ:「あ、メイちゃんは昔付き合ってた子ッス。かわいかったんスよ、フフ」
アイザック:「はああぁ…さくっと終わらせて帰りましょう。そうだ、新しく表に出来たパイプだと思えばいいですし」
ユキノジョウ:「用事かぁ…。アイリンちゃんどうしよっか?」
ピトフーイ:「公園まで来たわけだけど、自分のおうちとか、知り合いのひとがいる場所とか思い出せた?」>女の子
アイリン:お そうだね
アイリン:じゃあ、アイリンがキョロキョロ……としているよ。
アイリン:それから、「ここしってる!」と答え、
アイリン:「あっちがわたしのおうち!」と歩き出す。
ピトフーイ:「おうちわかった!よかったー!」
ユキノジョウ:「あっち~?」
ピトフーイ:ついていきます!
風船売り:「おー、なに? 子守のバイト? ファイトーいってら~」 手を振り
ユキノジョウ:「俺元から孤児院のセンセーだし!」
アイザック:「いってきますねぇ」ふんわり振り替えしついてく
GM:皆がアイリンについていけばシーンエンド。キアイによるヤルキ回復とかしていいよ。
ヨイチ:「待って待ってッス~~~」 ついてくよ~
ユキノジョウ:かいふく~する~
ピトフーイ:かいふくした!!
アイザック:かいふくしました!
ヨイチ:自分は大丈夫ッス 
GM:OK じゃあシーンエンドだ~
GM: 
GM: 
GM:【Another Medium】
GM:▼シーン6:
GM: しばらく歩いていると日も傾いてきて、夕暮れ時が近くなってきた。
GM:アイリンはキョロキョロしている。この先の道が分からないようだ。
アイリン:「ええとね、あかいやねのおうちで……」 と、家の特徴を教えてくれる。 (;´・ω・`)
ピトフーイ:あかいやねのおうちさがす!キョロキョロ!!
ユキノジョウ:「アイリンちゃん、苗字わかる?」きょろきょろ
ユキノジョウ:ひょうさつねーかな~
アイリン:苗字も教えてくれるよ。
ヨイチ:「はぇ、赤い屋根ッスか~~……随分ふんわりッスね~~~……」
GM:OK、じゃあ皆で手分けして迷子の家を探そう。
アイザック:「赤い屋根…ほかになにか、手がかりとかは?庭の様子とかどうです?」
アイリン:うむ、庭の様子とかも教えてくれるよ。
GM:判定者:全員(一人でも成功すればOK)
GM:目標値:バイオレンス判定3以下
GM:そうだなぁ
GM:詳しくアイリンにきいたりとかしたから
GM:バイオレンス判定の補正にー1つけていいよ
ユキノジョウ:やった~!!
GM:ダイスGO
ヨイチ:やったぜ。
ユキノジョウ:1d6-2<=3
DiceBot : (1D6-2<=3) → 6[6]-2 → 4 → 失敗

ヨイチ:1d6<=3
DiceBot : (1D6<=3) → 6 → 失敗

アイザック:1d6-1<=3 貴女のおうちはどこですか
DiceBot : (1D6-1<=3) → 5[5]-1 → 4 → 失敗

ユキノジョウ:あっれ???
アイザック:イチタリナイ
ピトフーイ:1d6-2<=3 邪神の加護があるオレには手がかりなどいらぬ
DiceBot : (1D6-2<=3) → 4[4]-2 → 2 → 成功

ピトフーイ:やったぜ。
GM:ヨイチさんキアイでブーストしておく……? 新シーンだからキアイ1回復したし
GM:あっ ユキノジョウさんのダイスと間違えてた
GM:テヘ
ユキノジョウ:あはん('ω')
ヨイチ:最大値()
GM:ヨイチさんはネガティブスキル効果でヤルキー1だね…… 他の失敗者はペナルティないよ
ピトフーイ:めっちゃバイオレンス
アイザック:はーい
ヨイチ:反映したッス~~
GM:成功した場合はアイリンの家を発見できるぞ!
ピトフーイ:発見した!
アイリン:「! あのおうち」
ピトフーイ:「おうち見つかった!」
ピトフーイ:「よかった!!!」
ユキノジョウ:「どこどこ~?」
アイザック:「それはよかった…じゃあ、お母様と話しましょうかねぇ」
ヨイチ:「はぇ、赤い屋根……はあ…昔いじめてきてた奴の家も赤い屋根だったッス……はあ……しんど……」
ピトフーイ:おうちまで送っていくよ!!
GM:OK。アイリンの家に向かう一同だったが、ふと背後から声をかけられる。
ピトフーイ:「オレの家の屋根も赤だ。」
アイザック:無言でヨイチさんの背中さすさす
ピトフーイ:「ふぁい」振り返る
GM:……それは警官だった。
警察:「アイリンちゃん発見! 同時に誘拐犯と思しき不審人物と遭遇!」
警察:「確保ーーーー!!!」
警察:そう言って、警官が問答無用で襲いかかってきた!
ピトフーイ:「ヒエッ」
ヨイチ:「アイザックさん優しいッス…うっ……ううん!?」
アイザック:「え…っ」
ユキノジョウ:「誘拐犯?どこに????」
GM:というわけでクライマックスシーンにブチ突入するぞい!
ヨイチ:「ウワーーーーー!!!!!!!!警察ッスよ!!!!!!!!!!!ウワーーーーーーーーッ!!!!!!!」
ピトフーイ:「うるせえええ;;;;;」
ユキノジョウ:「けい…さつ…?」
ピトフーイ:バイオレンスが引くいオレは効率的に静かにするためにヘッドロックします(?
ピトフーイ:低い
アイザック:「向こうから喧嘩ふっかけてきたんですから、正当防衛ですよ。正当防衛。礼状もないですしね」
ヨイチ:「ぎゃああああーーーーーー!!!!!;;;;;;;; けいっ けいさ ポリスメ ンッーーーーーーーー!!!!!!!」 ヘッドロックされた
GM:※エネミーにはキアイは存在しないよ。
ユキノジョウ:「つ   か    ま    る     !!!!!」
ヨイチ:明らかに不審人物である。
GM:さぁ、というわけで一度シーンエンドとして。
GM: 
GM: 
GM:<クライマックス>
GM:警官との戦闘だ!!
GM:【Stronger Monsters】
ピトフーイ:何も弁明できない。どうにかするしかなかった
GM:戦闘ルールについては共有メモ参照ですん
ユキノジョウ:ふつうにつかまる
GM:そうだ 新シーンはいったのでキアイ回復していいよ
GM:ヨイチさんもモフニーしてOK
ユキノジョウ:かいふくかいふく
ピトフーイ:警察の前でモフニー
ピトフーイ:高度だな
GM:イニシアチブはPC→エネミー 
GM:PCの順番はINI表の上からにしようか
ヨイチ:「ヒエ~~~~~;;;;;;;ヒエ;;;;;;;;警察~~;;;;;   ッめんどくっせーー~~なァ~~~マジで」 モフみ
ヨイチ:モフニーしときます
ユキノジョウ:ヤルキ減らせないんだよな~~~~
GM:ではユキノジョウのターン……だけどネガティブスキル効果で戦えないね パスでいいよ もしくはなんか思いついたら宣言してもいい
ユキノジョウ:パス!!
GM:OK じゃあアイザックのターン
アイザック:パラノーマルで、攻撃ですねぇ
GM:ダイスどうぞ~
アイザック:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

警察:1d6-1 Aの方
DiceBot : (1D6-1) → 1[1]-1 → 0

GM:1d6 上回れば勝ちか下回れば勝ちか
DiceBot : (1D6) → 6

GM:上回れば勝ち
GM:警官Aに6ダメ どっしぇえ
アイザック:よっし!
GM:なんか魔法使ったのかな
ユキノジョウ:「ぼうりょくはだめ~~;;;;」
GM:どんな魔法?もしくは超能力とかかな?
アイザック:お面ふわふわ~と回せてべしべしっと
アイザック:ある種のポルターガイストみたいな感じで
警察:どわーーー!
警察:「ふ、不審者めー!」
GM:ではピトフーイのターン
ピトフーイ:あえてバイオレンスで警察1に攻撃して見るか!
警察:「く、くるか!」
GM:ダイスどうぞ1
ヨイチ:「ぶっはwwwwwwアイザックさんwwwwwwww不審者ですってwwwwwwww」
アイザック:「不審者?いえいえただのお面ですよぉ?」
ピトフーイ:1d6-2 こないぞ(ニヤリ
DiceBot : (1D6-2) → 6[6]-2 → 4

ピトフーイ:なんでたかいの
警察:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

GM:1d6 上回れば勝ちか下回れば勝ちか
DiceBot : (1D6) → 6

ピトフーイ:ヒエッ
警察:【警棒】アイテム。バイオレンスで発生するダメージに追加で+1。
ユキノジョウ:「おれはなにもみてないからな!!!!」
警察:4ダメをピトフーイに与えるぞ
警察:警棒キック!
警察:ドゴォ
ピトフーイ:相手の勢いを利用して足場の悪い位置に誘導してやろうと思ったけど普通に捕まって殴られた!!!!
ピトフーイ:キックだった
ヨイチ:「アアッ婦女暴行!!!!!!」
ピトフーイ:思い出の中の警棒
アイザック:「ピトさん……っ」
警察:ヨイチのターンだよ!
ユキノジョウ:「ぎゃあああああああああ;;;;;;;;;;」
ヨイチ:バイオレンスで警察の人を殴ります
ヨイチ:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

警察:「ぬう! 猥褻物陳列罪!」 モフニーのこと
警察:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

GM:1d6 上回れば勝ちか下回れば勝ちか
DiceBot : (1D6) → 3

GM:キアイでブーストする?
GM:今のままだと引き分けになるけども
ヨイチ:そうっすね します!!!!!
GM:何点ぶっこむ?
ヨイチ:ンン~~~ じゃあ2点ブッ込んどきます
GM:おk
警察:2ダメくらったぞ
警察:「はわわ……」
ヨイチ:っていうかモフニー露出してたのか自分
ヨイチ:すまんな警察
警察:「おのれ変態め;;;;」
GM:では警官Aのターン
警察:1d4
DiceBot : (1D4) → 4

警察:ヨイチ狙い
ヨイチ:「めんどくさい  よしころそう」 殴り
警察:バイオレンスで殴るよ
警察:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

GM:1d6 上回れば勝ちか下回れば勝ちか
DiceBot : (1D6) → 1

ヨイチ:ぐう
ヨイチ:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

警察:「変態め! 親が泣くぞ!」 理知的に攻めるぞ
ヨイチ:wwwwwwwwwwwwwwww
ピトフーイ:心に来る
アイザック:最大値だぁ
警察:警棒効果で5ダメだな
ヨイチ:これって判定失敗に入るッス…?
警察:警官の言葉が心にぐさっとくるやつ
GM:あ~~~~ それは入らないってことにしておこう
ヨイチ:了解~~~
GM:追記しておくね メモメモ ありがとう!
警察:「お前の奇行を知ったら家族や知り合いは凄くショックだと思うぞ!」
ヨイチ:「親?家族?う……う……うるさいな!!!!!!!!!!!!関係ないだろ!!!!!????????」
警察:警官の言葉が君の心のヤルキをそぎそぎ
警察:1d4 警官Bは誰を狙うか
DiceBot : (1D4) → 1

警察:ユキノジョウ狙い
ユキノジョウ:「きゃあああああああああああああああああああああああああ」女子のような悲鳴
警察:「そこのガスマスク男! おとなしくするんだ!」
警察:1d6+1 バイオレンス
DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

GM:1d6 上回れば勝ちか下回れば勝ちか
DiceBot : (1D6) → 2

ユキノジョウ:「むり!!!むりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ユキノジョウ:1d6-1
DiceBot : (1D6-1) → 4[4]-1 → 3

GM:反撃成功だけど、君は相手のヤルキをそぎそぎできない
GM:まぁ防御成功と言うことで
ユキノジョウ:かれいににげる!!!!!
警察:理知的に逃げられた
ユキノジョウ:無理!!!血とか無理!!!!!!!!
GM:ではユキノジョウのターンだよ パスかな?
ユキノジョウ:暴力とか無理!!!!!!!!!!!!!!!
警察:「ぐう、ちょこまかと~!;;;」
ユキノジョウ:持ってるジャンクフード口にねじ込める?
ピトフーイ:そのジャンクフード()をヨイチさんの口にポイしてくれないかな^^^
警察:ねぢこんでいいよ!
ヨイチ:「いつもお前らは人の事変とか異常とかって言うんだよなほんと何も解って無いくせにいっつもいっつもそうだよな好きな物を好きって言って何が悪いんだようぐぎぎぐぎgぎぎggg」
警察:OK 他者にも使用できてOKだよ>じゃんくふうど
ユキノジョウ:ジャンクフード(めだま)をよいちさんにぶちこむ!!!!!
警察:「カニバリズムだーーーーー!!??」
ヨイチ:「オエッ」 ぶち込まれた
ユキノジョウ:「いいからこれでもたべてろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
警察:「死体遺棄;;;;;;;;;逮捕;;;;;;;;;;」
ユキノジョウ:「死体じゃないもん!!!!!!!!!ご飯だもん!!!!!!!!!!!!!!」
ヨイチ:choice[目覚める,目覚めない]
DiceBot : (CHOICE[目覚める,目覚めない]) → 目覚めない

警察:「ヒエッ」
ユキノジョウ:これ、使用者と対象者どっちがダイス振る?
ヨイチ:「うぐええげええぇぇ;;;;;;;;;;」
GM:ヨイチは1d6ヤルキ回復どうぞ ん~~~ 回復側かな
ヨイチ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:そこも補完しておこう メモメモ
ヨイチ:ダメだわ
ユキノジョウ:「いいから黙ってありがたく食えよ!!!!!!!!」
ユキノジョウ:「わがままめ!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
GM:あかんかったか
ユキノジョウ:「俺の貴重なご飯だぞ?!?!?!?!?!?」
警察:1d6-1 クレイジー
DiceBot : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2

警察:1d6-1 クレイジー
DiceBot : (1D6-1) → 6[6]-1 → 5

ユキノジョウ:「ふざけるなぁあああああああああああ」 ゆっさゆっさ
ヨイチ:「馬鹿ッスか!!!!???これ!!!!!!なんっ…ギャアアアアア」 吐き出した目玉見る
警察:警官Aは、目玉を食べるとかいうグロ光景にSANチェック失敗
警察:ヤルキー1です
ピトフーイ:「ファーーーーーーー!!!!!???」めだま見て
ピトフーイ:「先生一体これは;;;;;」
ユキノジョウ:「なにもどしてんだよ?!?!いいからくえよぉおおおおおおおおおおおおおおおお」吐き出したものを再び口へ
警察:「ヒエエエエエエエエエエエエエエエ」
アイザック:「おやおやぁ…また大層なものを…」
ピトフーイ:「ヒエエエエエエエエエエエ;;;;;;」
ヨイチ:「おまっ いつもこんなの食ってるのかよ!!!???馬鹿じゃねえの!!!!???」
アイザック:(ヨイチさんにだけは言われたくないでしょうねぇ…)
ピトフーイ:「けいさつさん;;;ちがうんです;;;彼らに弁明の余地はないけど;;;オレは違います;;;」
ユキノジョウ:「俺の!!!!貴重なご飯に何言ってんだよ!!!これじゃねーと原下すの!!!!!」ゆさゆさゆさゆさ
ピトフーイ:「彼らといっしょにしないでくださーーーい!!!!!!!!!;;;;」
警察:「逮捕しよう(真顔」
GM:というわけでアイザックさんのターン RPは引き続きどうぞw
ユキノジョウ:「おまえらもひものにしてやるうううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」
ヨイチ:「そんなにくいたければ自分で食えッスよお!!!!!!!!!」 また口に放り込まれたゾ…
アイザック:「はーぁ、みなさん当初の目的忘れないでくださいよぉ」
ピトフーイ:「とんでもない奴らと関わり合いになってしまった」
ユキノジョウ:「うえええええええええええええええええんんんんんん;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
ヨイチ:ユッキーに口移しでめだまあげます(??????)
ユキノジョウ:号泣
アイザック:引き続きパラノーマル!
GM:ダイスGO!
ユキノジョウ:「!?!?!?!?!?!?!」
アイザック:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

ユキノジョウ:唾液のトッピングもありだな
ヨイチ:「オラッ食え!!!!!!!!!!」
警察:1d6-1 パラノーマル
DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1

GM:1d6 上回れば勝ちか下回れば勝ちか
DiceBot : (1D6) → 2

GM:おおっと 3ダメをアイザックさんに
アイザック:んんんブーストしても足りない
ユキノジョウ:「…おいしい。」
GM:魔法適正のないものは、時に魔法を無効化するのだ!
ピトフーイ:ヨイチさんと先生の謎キスシーンで気絶しそうなんだけど
ユキノジョウ:「おいしい!!!!」
警察:1d6-1 クレイジー
DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1

警察:1d6-1 クレイジー
DiceBot : (1D6-1) → 6[6]-1 → 5

ピトフーイ:えらいやつらにかかわりあいになってしまった
GM:むりです
ヨイチ:「ひい、ひい……えらいもんを食わされたッス……;;;;;;;;」
GM:警官Aは謎のキスシーンにたえきれなかった
GM:SANチェック失敗です
GM:ヤルキー1 ばたんきゅー
ピトフーイ:1d6 クレイジー
DiceBot : (1D6) → 6

アイザック:「おやおやなにはともあれラッキーですねぇ」
ピトフーイ:まだ平気;;;まだオレは意識はある
警察:「むり」 ばたん
ユキノジョウ:「なあ、ヨイチさん。あんた、舌とかいらないよな…?」座った眼
警察:「おいいいいいい;;;;」 倒れた相棒におろおろおろ
ヨイチ:「いや、いるでしょ可愛いケモっこをぺろぺろするのに!!!!!いるでしょ!!!!!!!」
GM:警官について。片方のヤルキがゼロになった状態で、手番を消費して「目標値:クレイジー判定3以下」に成功した者がいれば、投降させることができる。
ピトフーイ:いや
GM:ピトフーイのターンだ。
ピトフーイ:もう無理だろう(無理だろう)
ピトフーイ:殴ってこれが夢だったと思わせるしかない(真顔)
GM:おk^^
ピトフーイ:我が神に頼るか… パラノーマルで
ピトフーイ:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8

GM:ダイスかもん
警察:1d6-1
DiceBot : (1D6-1) → 1[1]-1 → 0

GM:1d6 上回れば勝ちか下回れば勝ちか
DiceBot : (1D6) → 6

ユキノジョウ:「いらないよな?先っちょくらいなら食べてもいいよな!!??」
GM:!!!???
ピトフーイ:神の怒りを食らえ
GM:出目神
ピトフーイ:ていうか下回れば勝ちになってたら死んでたなオレ;;;;
警察:8ダメくらいました
警察:神の怒りを食らった
警察:「ぐわあーーーーーーーー;;;」
GM:ヨイチのターンだ
ユキノジョウ:「なぁなぁなぁ?!?!?!」くうふく
ピトフーイ:「オレは悪くねェーーーーーーーーー!!!!!!!」邪神の加護のストリーム!!!!!
GM:邪神のエナジーが警官を襲う!
GM:あ
ピトフーイ:神は言っている、ここで捕まる定めではないと
GM:そうだそうだ
GM:キアイつかっていいよ
ピトフーイ:お
GM:キアイ2点ぶっこんだら綺麗に勝てる
ピトフーイ:よし
ピトフーイ:邪神ストリームするかーーーーー!!!!!
GM:OK (すげえワンキルだと
GM:演出どうぞ!
ピトフーイ:オレを守る邪神は!!ここで終わりにはさせないぞ!!!
ピトフーイ:天誅だ!!
ピトフーイ:闇が警察を吹き飛ばした!!!
ピトフーイ:これは悪夢!!!悪夢なんだ!!!!
GM:吹き飛ばされました!
GM:「あーーーーーーーーーーー」 バイバイキーン
警察:キラン  +
ヨイチ:「先っちょだけってそれ絶対先っちょだけじゃないッス!!!!自分知ってるッス!!!!!!」
ピトフーイ:目が覚めたら俺たちのことなど・・・忘れているんだな フッ
GM:忘れてますねこれは。
GM:ついでに警官Aも星になったということで。
ユキノジョウ:「いじゃん!ちゃんとなおすからさぁ???な??」じりじり詰め寄る
ピトフーイ:「悪い夢だと思って忘れな…」オレがこういった連中と関わり合いになっていたこともな
GM:戦闘終了!君達の勝利だ! なんか片隅でPVPおきてるけど!
ピトフーイ:「ていうかあいつらまだやってんの;;;」
GM:【Another Medium】
GM: 
アイリン:はわわ…… ひと段落した様子に、アイリンもほっとしたようだ。
ピトフーイ:「たいへんなものをみせてしまってすまない」本当に
GM:辺りは静かになったね。
ヨイチ:「こいつめっちゃヤバイ奴ッス~~~;;;;」 アイザックさんの後ろに隠れてぶるぶる
ユキノジョウ:「いいからくちあけろよ~!」
ピトフーイ:たいへんな奴らを置いて行ってアイリンをおうちに連れて行きたいです
ヨイチ:「ひえ~~~~ッ;;;;;;;」
ユキノジョウ:ますく?はずした!!!
アイザック:「君もやばい人ですからねぇ…とりあえずはいあーんしてくださぁい」カロリーメイトつっこむ
GM:たいへんへんたいだね
ユキノジョウ:「名ぁ何ならその腕でもいいんだ…な?」
GM:カロリーメイト使う? 回復していいよ!
アイザック:ヨイチくん回復してどうぞっ
ヨイチ:カロリーメイトおいしい!!!おいしい!!!
ヨイチ:ありがとうアイザックさん!!!
ヨイチ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:>>1<
ピトフーイ:パッサパサだからな
ユキノジョウ:wwwwwwwwww
GM:絶対回復しないマンワロタ
ヨイチ:出目芸人の真価を発揮し出す
アイザック:メープル味はお気に召さなかったか…
ユキノジョウ:「んもー!!!」
GM:さて、そんなドタバタをさておいて。ピトフーイはアイリンをつれて、彼女の家に行こうとしたね。
ピトフーイ:オレが持ってきたしゃけおにぎりはアイリンちゃんにスッと持たせておくか 長い間歩かせたりしてごめんな
ピトフーイ:行こうとした!
アイリン:しゃけおにぎりもらった!
アイリン:ぽっけにいれておこう。もそもそ
GM:すると、その家から女の人が大慌てで出てくる。
ヨイチ:あーんしてもらったことが重要なのだ。あとユッキーマスクしてたけど口移してしまったペロ
ユキノジョウ:うしろでヨイチをおいしくいただこうと追いかけてる
ユキノジョウ:マスクはだいぶん前に取った!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ヨイチ:ヨカッタ!
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ヨイチ:「こいつありえないほど変態ッスよ~~~;;;;;;怖いよー;;;;;;;」 
GM:【Another Medium】
ユキノジョウ:「お前ほどじゃないって~~」
アイザック:「人の性癖はそれぞれでしょうヨイチさん?」
GM:彼女はアイリンの母親を名乗る。アイリンも「ママ!」と彼女を呼ぶ。
ピトフーイ:「ママだ!よかったー!」
ヨイチ:「でも自分は合意なのが好きッスよ~~;;;;;」
アイザック:「おや、子捨てではなかったんですねぇ」
ユキノジョウ:「最初に仕掛けたのはそっちだろ?ならたべてもいいよな!!!!」暴論
ユキノジョウ:「お、よかったな~」
GM:と、その時だ。結び目がほつれていたのだろうか……アイリンの包帯がハラリと落ちる。
ヨイチ:「あ、ママなんスかぁ。良かったッスねぇ。は、は、は」 棒読み
ピトフーイ:「あ、オレはこれで…」そそくさと はやく帰らないとまたポリスが来そうだし、ママにもオレの素性とか聞かれたらヤバいからな
アイリン:彼女の顔は……見るもおぞましい傷跡で 凡そ人間の顔面をしていなかった。
アイリン: 
ピトフーイ:アイリンちゃんの顔を見たぞ
アイザック:「っ……おやおや。結構しっかりした怪我だったんですねぇ」鞄からお面だして付けてあげよう
ピトフーイ:雑兵上がりの暴君であったオレには傷などショッキングではないが しかし酷く可哀想だなと思ったよ
アイリン:「……」 (´・ω・`)、 お面つけさせてもらっら
ユキノジョウ:「へ~~。まぁ、おだいじに~!」そんなに気にしない
母親:母親は泣き崩れる。
母親:嗚咽を漏らしながら、アイリンに謝罪の言葉を繰り返す。
ヨイチ:「おっ」 顔見た 「アッ……いいッスねぇ。すっげーヒデェ顔。キヒッ」
母親:「ごめんなさい、ごめんなさい、どうかママを許して……あなたを捨てようとした愚かなママを許して……」
ピトフーイ:オレはもう家に背中を向けて歩き出してるぞ
ピトフーイ:あっでもヨイチにラリアットだけしとこう
ユキノジョウ:「捨てる…?捨てるんですか?」
母親:ユキノジョウの言葉に、彼女は泣きながら真相を語り始めた。
アイザック:「あ~……捨てようとしたけど罪悪感がってパターンですかぁ?」
GM:アイリンは人気ジュニアアイドルだったが、収録中の事故で顔に酷い傷を負い、バケモノのような風貌になってしまった。
ピトフーイ:ふむ ちょっと立ち止まろう 背中は向けたままだが
GM:その所為で、もう二度とアイドルとして活躍することは出来なくなってしまった。アイリンの友達も、彼女の崩壊した顔面を見て「バケモノ」「気持ち悪い」と罵り、離れていった。
GM:アイドルとしての輝かしい未来を閉ざされ、およそ人扱いをされぬおぞましい顔になった以上、これ以上生きていても苦しいだけだろうと母親は思った。
GM:しかしその手で我が子を殺める度胸もなく、アイリンを捨てたのだ。
GM:だがその後に後悔が湧き上がり、母親は警察に連絡、アイリンを捜すことにしたのだ。
母親:「私が間違っていたわ。私は母親なのに。どんな時でも子供の味方でいないといけなかったのに」
母親:「もう逃げないわ。ごめんなさい、どうか、どうか、ママを許して」
GM:母親は泣きながら自分が間違っていたことを謝罪し、アイリンと再び暮らすことを希望している。
アイリン:「…………」
アイリン:アイリンは黙って、君達のことを観ている。
ユキノジョウ:「そうかぁ…。捨てるなら引き取るって言おうとしたけど、無駄みたいだなぁ…。」
GM:まだピトさんは傍にいるのかな…… お袖を握れる位置かな?
ピトフーイ:オレは服屋さんのこととか思い出してたよ
ヨイチ:「グエッ  きひ、ひひひ。その顔じゃあこの世界じゃこれからスッゲー酷い目に合うっすよ。人間ってそういうもんッスからね」
ピトフーイ:ちょっと離れてるかな…
アイザック:「アイリンちゃんがどうしたいか、ですよ。」
アイリン:じゃあ袖はギュウできないね。でも、みんなのことを見渡している。ピトーも眼差しを背中に受けるだろう。
ユキノジョウ:「まぁ、死にたくなったら俺のところにおいでよ。」
アイリン:・アイリンはどうしたい?
ピトフーイ:振りむこうか
アイリン:分からないと答える。でも、これからこの顔で生きていくのは少し怖い、とも告げる。
ピトフーイ:こっちの世界のズルいアイテムとか見せちゃったもんな こっちに来たくなっちゃうかも
GM:アイリンの心は揺れている。
GM:自分の存在が母親を苦しめるのではと思っており、また母親に捨てられるのではとも恐怖している。しかし母親が恋しいのも事実。
GM:これからこの恐ろしい顔で生きていくことにアイリンは恐怖を覚えている。顔が崩れたことで友達がいなくなったこともトラウマとなっている。
アイザック:「このまま表にいても、アイリンちゃんもお母様も苦労するでしょう。実際一度捨てたわけですしねぇ。それでも表側に居るというならとめませんが…」
GM:裏の世界での君達とのひとときは、アイリンにとってとても楽しかった。
GM:しかし、表の世界への未練も断ち切れないでいる。
ピトフーイ:でも同じような境遇に合って、それでも立派に後悔せず生きた人だっていたからな
アイリン:アイリンは選べない様子を見せる。ただ俯いている。
GM:つまり、選択権は君達にある。
ヨイチ:「ちょっと異常なモノはす~ぐ迫害して自分らのストレスの捌け口にするんスから。ひ、ひひひっ。サンドバッグって言葉知ってる?」
GM:アイリンを元の家に帰すか、裏の世界に連れて帰るか。
アイザック:ヨイチさんの背中よしよししとこう
ユキノジョウ:「裏の世界なら、化け物みたいなやつも、本当の化け物もたくさんいるさ。」
GM:【An Ending】
アイリン:「……」 アイリンは、静かに君達を見ている。
アイザック:「私みたいに中途半端なのもいますしねぇ」くすくす
母親:母親は蹲って泣き崩れている。
ピトフーイ:これから素晴らしい人に出会うかもしれないし、さらにひどい迫害を受けるかもしれないけど…
ユキノジョウ:「こっちに来るなら、俺が責任をもって君を育てよう。うちの子たちもみんな化け物みたいだって捨てられた奴ばっかりだ。」
アイザック:「私も手を貸しますよぉ」>ユキくん
ユキノジョウ:「歓迎するが、強制はしない」
ユキノジョウ:「お!助かるなー!俺味見できないから、料理下手なんだ…。」
アイリン:足元に落ちた包帯に視線を落とした……
アイリン:ぎゅーーー、と、君達がくれたくまのぬいぐるみをだきしめている。
アイリン:手にしている赤い風船が、夕焼けの空に揺れている。
アイザック:「もしこっちに来るようなら、お顔気になるなら隠せばいいんですよぉ。お面なら山のようにありますからねぇ」
ピトフーイ:「こっちに来て、後悔させないなんて言えないからな」
ヨイチ:「………。 …ま、そのお母さんがアイリンちゃんの事本当に守るっつーンなら …こっちに来なくても良いんじゃないッスかぁ?」
ユキノジョウ:「さぁて、どうしようか。おかあさん?」
母親:ごめんなさい、を繰り返し続けている。
母親:間違っていたのは己だ、と。
母親:今度こそ親としての務めを果たす、果たして見せる、と縋るような目を君達に向ける。
ヨイチ:「今選ばなくたって、別に辛くなったらこっちに逃げ込んできても良いンすからね~~~ それか。こっちに居られない程に迫害されるか ッスよ ヒヒ」
ユキノジョウ:「一緒にいるのがつらい?化け物だと思う自分が憎い?守る自信がない?……それとも覚悟を決める?それなら俺は何も言わない。連れて帰って食べない自信もないしな!」
母親:母親は、覚悟はある、と言葉ではそう言うよ。
アイザック:「そうですねぇ……丁度宙ぶらりんの半端者もいますから、こちらでダメになったらあちらに案内もできますよぉ」
アイリン:少女は自分で決めるには幼すぎる。君達にどうするか決めて欲しいようだ。
ヨイチ:「ユッキーのところでお世話になるよりアイザックさんのとこでお世話になった方が絶対安全スねぇ」
ユキノジョウ:「ほんとうに?俺の親は普通の人間じゃないからって俺を捨てた。守るとか言ってたのにな。人殺しになりたくないってさ。」
アイザック:「うちで引き取りましょうかぁ?衣食住には絶対困らせませんよぉ」
ユキノジョウ:「一応俺だって食べる子食べない子はみきわめてるからな!!!」
ヨイチ:「ピトーちゃんはどう思うッス~~?一番仲良かったのピトーちゃんでしょ」
ピトフーイ:「…オレはまだこっち(表)での可能性を捨てないでほしいと思ってるよ」
母親:君の異様性を感じ取ったのか、母親はヒッと喉を鳴らして後ずさるぞ
母親:>ユキノジョウ
ピトフーイ:「ほら。今のオレたち、見た目こそマトモだけどさ」>あとずあったお母さんをみて思う
ユキノジョウ:「ほら、そうやって自分とは違うやつを怖がる。それがこの子には一生付きまとうんだ。」
ユキノジョウ:「それでも、守るか?」
母親:震えて言葉も返せない様子。
ヨイチ:「自分は正直どうでも良いンすよねぇ~~ッ!!!!! なんだかほら ヒヒヒ お母様も『普通の感性を持つお方』の様だし?」
ピトフーイ:「異常者の集まりだ。しかもほぼ自業自得のな。…この子の怪我は誰も、何も悪くない。それを理解できるマトモな人間が表に少しはいてほしい、とオレは思ってるよ」
母親:「それでも、私は、あの子を守るわ。守りたいの……」 ガタガタしながら必死に返すよ
ピトフーイ:「こっち(表)にいて、何ができるか…まだまだ分からないだろ」
ピトフーイ:「裏にいるのは全部を諦めた奴らばかりだ。オレも含めて」
アイザック:「ジュニアアイドルだから、知名度も相当ですよね?それでも守るって言われるんならそれはそれでいいんじゃないですかぁ?…いつまで保つか分かりませんけど」
ピトフーイ:「麻薬のような夢心地だけの世界に連れて行くのは少し早いとオレは思った」
アイザック:「ピトーさんは真面目ですねぇ…」
ピトフーイ:「オレが見た目通りの『雌の毒鳥』だと思うなよ」アイザックににやっと笑う
ヨイチ:「はぇ。 んじゃあ、ま~~ 今はいいんじゃ無いッスかぁ。 いざとなったらアイリンちゃんには逃げ込む場所があるって事でェ」
ユキノジョウ:「まじめだなぁ…裏も表も生きずらいのは変わんないさ。自分じゃない誰かがたくさんいるからな。」
ユキノジョウ:「来たくなったらこっちに来たらいいさ。裏はいつも隣にあるものだから。」
GM:君達の選択は決まった感じかな?
アイザック:「じゃ、なにかあったらこちらまで連絡お願いしますねぇ。責任をもってお迎えしますよぉ」電話番号めもめも
母親:震える手で受け取るよ<メモ
ユキノジョウ:「じゃぁ、子供から目を離すなよ~。わるい鬼に食べられるからさ。」
アイザック:「もし、娘さんの限界が近ければ。お母様がまた投げ出しそうになったら、ぜひ連絡を」
ヨイチ:「そそ。ここまで関わったらもうお友達~~ッスからね~~~!!!!!!  …はぁ」
GM:では、アイリンは裏の世界に連れて行かない。という決断だね OK
ピトフーイ:「まあ、この世の甘い汁を吸い尽くしてからでも遅くないさ。オレはそうやってあっちへ行った」
ピトフーイ:いいの?
GM:いいのかい? 
アイザック:いいですよぉ
ヨイチ:自分はそれでいいと思ってるッス
ピトフーイ:みんなありがとう;;
GM:OKだ
ユキノジョウ:いいよ!
GM:よし じゃあ、エンディングシーンに移ろう。
アイザック:逃げ道があるだけできっと違いますからねぇ
GM:【消音】
GM: 
GM: 
GM:<エンディング>
GM:君達は選択をした。
アイリン:アイリンはそれを聞き、そして、頷く。
アイリン:それから泣いている母親のところへ歩いていき……
GM:親子は、ぎゅっと抱き合った。
GM:【Last Goodbye】
アイリン:「アイリンは、ママのことおこってないよ」
母親:「ごめんね、ごめんねアイリン……。あなたの好きなごはんを作ってあるの。お腹空いたでしょう、一緒に食べましょう……」
GM:母親は泣きながらも笑って、娘を強く抱きしめた。
GM:それから二人は手を繋いで、明かりの灯った家へと歩き出す……。
GM:と。最後にアイリンが皆へ振り返り、笑いながら手を振った。
アイリン:「またね!」
アイリン:さようなら、ではなく。永遠の別れじゃないんだと幼いながらに察しているらしい。
ピトフーイ:またね、という言葉には返事しない
ピトフーイ:微笑み返して背中を見せよう
ユキノジョウ:「またな~!」そのうち会うだろ
アイザック:ひらひら~っと手を振っておこう
ピトフーイ:そしてダッシュで去るぞ!!!こいつらといっしょに居たらまたポリスのお世話になってしまう!!!!!!!!!!!!
ヨイチ:「じゃあな!!!!!!」 手をふりふり
ピトフーイ:ダッシュ!!!!
GM:少女の「またね」が本当になるかはわからない。また会うかもしれないし、永遠に会えないかも知れない。
ユキノジョウ:ガスマスクかぶってかえろ^^
GM:ドアが閉まり、少女の姿は見えなくなる。
GM:もう日が暮れた。
ピトフーイ:こんな異常者だらけのところに居られるか!オレはひとりで家にかえるぞ!!!!
GM:君達も、自分達の場所に帰ると良いだろう。
アイザック:「さてさて、帰りましょうかねぇ…」
ユキノジョウ:「はーあ…。おなかすいたなぁ・・・」ちらり
ヨイチ:「は、は、は、心温まるエンディングゥ…じゃないっすかぁ!!!ひ、ひ  …おえぇ」 
ピトフーイ:オレはいませーーん!!!!もうもときた道をたどって裏への境界まで走ってます!!!!!
アイザック:ヨイチくんよしよし
ヨイチ:やさC…/////
ユキノジョウ:「ヨイチさん、よる、まってますね^^^^」
ヨイチ:「あっまたユッキーが自分の事狙ってるッス!!!!!逃げるが勝ちッス!!!!!」 ダッ
ヨイチ:「行くわけないッスよ;;;;;;;;;;」
ユキノジョウ:「あ、にげた!!!!」シュッ
アイザック:「ヨイチくんもユキくんもお疲れ様でしたぁ ご飯いきますよぉ」走って二人の背中ぐいぐい押す
ユキノジョウ:「人肉料理がいいな!!」
ヨイチ:ピトーさんの後を追うように来た道を走って帰る。裏の世界へ。
アイザック:「そういう扱いがあるお店探しましょうかぁ」
ユキノジョウ:「やったーー!」
ユキノジョウ:裏も表も変わらない・・・でも俺の居場所は裏だから。早く帰ろう
アイザック:ヨイチくんユキくんの二人が裏の世界へ戻るのを見て、振り返って表をみる
アイザック:そのままのんびり歩いて帰りましょうねぇ 今の本拠地は裏側ですから
GM:OK 君達は、自分達の場所へと――裏の世界へと、戻っていく。
GM:おかえりなどと気の効いた言葉は無いけれど、そこは温かく、物言わず、君達を迎えてくれることだろう。
GM:そこがいつもの、暗い路地裏。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【消音】
GM: 
GM:ロジウラフォークロア
GM: 
GM:『The Little Girl Lost』
GM: 
GM:THE END!
アイザック:88888888888888888888888
GM:【Livin' in your town】
どどんとふ:「アイザック」がログアウトしました。
GM:【今日も雨】